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運営とWebコミュニティとはに関するTacryanのブックマーク (38)

  • 私が経験した、Webコミュニティが早死にする理由10個。|あい茶

    わたしはIT業界の片隅で9年間、Webサービスの企画やグロースハックのお仕事をしています。特にコミュニティサービスのグロースハック経験が一番多くて、30個近くのWebコミュニティの一生を運営側のひとりとして見守ってきました。 先日、今まで見たコミュニティサービスの死の経験を分析して一覧にしてみたところ、初期にクローズしてしまう理由がだいたい下記の10個に集約されるなと思ったのでメモしておきます。 -------------------------------- ①なんのコミュニティなのかユーザーが理解できないと死ぬ(そもそも会員数が増えない) ・・・コミュニティのコンセプトは一言で言えるか?アプリだったら、appstoreのスクショ4~5枚でユーザーに伝わっているか? ②日常にアプリを開いたりログインするきっかけやアクションが少ないと死ぬ (忘れられてしまう) ・・・一週間に何回くらいその

    私が経験した、Webコミュニティが早死にする理由10個。|あい茶
  • 一対一の対話をコミュニティのチカラで増幅! 森永乳業「Newの森」で広がるファンの声 | ユーザー理解から始まるコンバージョンレート最適化

    寺田私がマーケティングコミュニケーション部に着任した9年前は、インターネット広告が今ほど普及しておらず、まだテレビのマス広告が中心でした。しかし、この時すでに、「テレビCMを大量に流してもお客さまに伝わりにくくなった」と感じていました。情報があふれすぎていて、お客さまが企業の発信に関心を失っていたのです。 対策を考えるなか、2011年に渋谷のセンター街で「マウントレーニア」(チルドコーヒー)のフラッシュモブイベントをしたときに起きた、ある出来事にすごく手応えを感じました。 イベントのシャツを来てセンター街を歩いていたら、若者に「何をやっているのか」と声をかけられました。そこで商品やイベントについて1分ぐらい説明すると、「それってうまいんですか?」と聞くのでおすすめしたら、その若者は「それなら今度飲んでみようかな」と去っていったんです。直接話をすることで、人の心が変わった、伝わったことを実感

    一対一の対話をコミュニティのチカラで増幅! 森永乳業「Newの森」で広がるファンの声 | ユーザー理解から始まるコンバージョンレート最適化
  • Dropbox・Airbnb・reddit・Tinderなどは初期のユーザーをどうやって獲得したのか?

    By slimmer_jimmer シリコンバレーでは数多くのスタートアップが誕生していて、その多くは日の目を見ることなく消えていきますが、うまくいけば今や知らない人はいないほどの大企業に成長したDropboxやAirbnbのようになることができます。一体、成功したスタートアップはどのようにして最初のユーザー獲得に成功したのか、それぞれがとった当時の戦略がredditにまとめられています。 How startups such as Dropbox, Airbnb, Groupon and others acquired their first users. : Entrepreneur https://www.reddit.com/r/Entrepreneur/comments/2clqa3/how_startups_such_as_dropbox_airbnb_groupon_and/

    Dropbox・Airbnb・reddit・Tinderなどは初期のユーザーをどうやって獲得したのか?
    Tacryan
    Tacryan 2017/09/18
    大分前の記事。初期のユーザー獲得の工夫、手段色々。自作自演はなんか姑息だけどw、でもまあ上手くやれれば確かに有効だからねえ。逆に下手だと見栄えだけで、実際のユーザースカスカのオナニー状態もよく見た。
  • 売れるとはバカに見つかること、ネット時代の折れない心の作り方 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) ある店のWeb担当者(同一人物)の感想です。前者はブログを見たというお客が来店したときの感想です。後者は、そのブログのコメント欄に罵倒のつぶてが投げられていたときのこと。心が折れて、しばらくは投稿できなかったといいます。 どれだけ正しいことを言っても批判されることはあり、むしろ「批判されるぐらいでなければ、ブログやツイートは意味がない」とは、炎上商法をあおるものではなく、一面の真実です。 ネットで話題になること

    売れるとはバカに見つかること、ネット時代の折れない心の作り方 | 企業ホームページ運営の心得
  • インターネット上で楽しく過ごすために | グニャラくんのwktk運営日記

    ニコニコ大百科というサービスの、企画・開発・運営を3年間やらせてもらった。その幸運に感謝している。 当初は、MediaWikiというWikipediaと同じシステムを改造して匿名掲示板をつけるだけ、という予定だった。実際にMediaWikiの改造をはじめたところ、かなり制約が多かった。「HTML書けるようにしていいですか?」「1から実装していいですか?」と会議で無茶な要求を通し、「Ruby最近書いてなくて忘れそうだからRubyを採用」などのいい加減な実装プランを受け入れてくれた関係者には感謝してもし足りない。 ニコニコ大百科に、「ニコニコ大百科:楽しく過ごすために」という記事がある。僕が初版を書いた記事だ。この記事、結構気に入っている。 小学生4年生くらいのころ、OMRONの2400bpsモデムをオヤジが家に持ち込んできたときから、僕のネットワークライフは始まった(音響カプラじゃないところ

    インターネット上で楽しく過ごすために | グニャラくんのwktk運営日記
    Tacryan
    Tacryan 2016/11/14
    以前読んだことがあってその時も感心した覚えがあるけど、この人が書いたものだったんだな。今の自分の思想にも無意識に取り込まれてる部分があります。ともかく他人を不快にさせないこと、ルールの基本はこれだけ。
  • バカと暇人のものではないネット空間を作ることはできるのか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    のインターネットやウェブの未来を議論した代表的な書籍と言えば、やはり梅田望夫さんの「ウェブ進化論」と中川淳一郎さんの「ウェブはバカと暇人のもの」の2冊でしょう。 先日書いたこちらの記事には様々な反応を頂きましたが。 ■ネットで批判されるのが嫌ならネットで情報発信なんかやめた方が良い これを書いていて改めて思い出したのは、この2冊を巡る議論です。 この記事で一番言いたかったのは、ネット上の誹謗中傷問題と、ウェブサービスであるNewsPicksの仕様やクリップ是非問題を混ぜて議論しない方が良いのではないかということなんですが。 一方で、やはりネット上の誹謗中傷問題は大きな問題なのは間違いありません。特に個人的にも強く問題と感じているのが、誹謗中傷への対策の議論は10年以上前からやってるはずなのに、未だにたいして状況が変わってないという現実です。 日には、バカとヒマ人のものではない、生産的

    バカと暇人のものではないネット空間を作ることはできるのか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • クックパッドらが語る「ユーザーを活性化させるコミュニティマネジメント」

    三菱地所が海外企業や国内のベンチャー企業を対象にオフィス誘致や事業開発支援を行っているEGG JAPAN(日創生ビレッジ)は11月28日、国内外で注目されているウェブサービス運営企業のコミュニティ構築担当者をゲストに招き、コミュニティの重要性や今後の可能性について考える「The Power of CommunityとU.S.のコミュニティマネージャに聞くコミュニティの力」を開催した。 「コミュニティを作る。価値を創造する。」と題したパネルディスカッションでは、ピンタレストジャパンの大石結花氏、クックパッドの中山亜子氏、TwitCasting(ツイキャス)を運営するモイの丸吉宏和氏が登壇。Sansanの日比谷尚武氏の進行のもと、コミュニティ運営における各社の工夫が語られた。 会は日比谷氏がいくつかの疑問をキーワードとして挙げ、それに各社が答えていく形で進行。「コミュニティマネジメント

    クックパッドらが語る「ユーザーを活性化させるコミュニティマネジメント」
  • J-CASTニュース : 文筆家の松岡美樹氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(下) 気軽に参加の匿名 ネットの発展につながる

    ネット上の誹謗中傷にどう対処するか、匿名だから氾濫するのか。こうした問題について、匿名の尊重を訴える文筆家の松岡美樹氏に話を聞いた。 粘り強いコミュニケーションが道開く ――松岡さんは匿名主義という理解でいいのですか。ITジャーナリストの佐々木俊尚さんの「オープンID」や弁護士の小倉秀夫さんの「共通ID」といったネットIDの考え方に対しては、どのような立場を取りますか。 松岡 主義というより、匿名で情報発信したい人の権利が守られるべきという立場ですね。実名制はデメリットの方が多く、たくさんの人が気軽にネット参加できる世の中の方が面白いということです。ネットIDについては、佐々木さんにちょっと近いですが、私としては、ある程度縛りが強くなるとネットの良さが失われていく気がします。オープンIDは、誰がやり、誰がコストを負担するのかという問題があり、現実論から実現が難しいのではとも考えています。普

    J-CASTニュース : 文筆家の松岡美樹氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(下) 気軽に参加の匿名 ネットの発展につながる
  • クックパッド、メルカリ、nanapiが明かすコミュニティ運営のコツ

    コミュニティサービスにおいて、ユーザーが集う“場”を整備して交流しやすくする「コミュニティマネージャー」。まだ聞きなれない人もいると思うが、サービスを良質な状態に保つには欠かせない重要なポジションだ。ただし、一言でコミュニティサービスと言っても、趣味を語り合うものから、動画やイラストを投稿するもの、商品を売買するものなどその種類は幅広く、サービスごとにユーザーへの接し方も異なる。 各サービスのコミュニティマネージャは、どうようにしてコミュニティを育成・管理しているのか。nanapiが8月25日に開催したイベント「今知っておきたい!Webサービスにおけるコミュニティマネージメント」で、レシピ投稿サイト「クックパッド」、フリマアプリ「メルカリ」、そしてnanapiが運営するコミュニティアプリ「アンサー」のコミュニティマネージャが登壇し、一問一答方式でコミュニティを運営する際のコツや注意点を明か

    クックパッド、メルカリ、nanapiが明かすコミュニティ運営のコツ
  • 公園の管理人は“遊び”に口出さない--nanapi古川氏が語る「コミュニティマネジメント」

    コミュニティサービスでは、ユーザーが集う“場作り”をうまくできるか否かが、その後の成長を大きく左右する。一部の悪質なユーザーを放置していれば、荒らし行為などによって優良なユーザーまで離れてしまうこともある。こうした事態を未然に防ぐために求められるのが、コミュニティを育成し、管理する「コミュニティマネジメント」という考え方だ。 「コミュニティは8割がユーザーによって作られるので、そのお手伝いをするイメージ。昔よくいた公園の管理人は、掃除をしたり、遊具を整備したりして公園を遊びやすくするけれど、人の遊び方には口を出さない。コミュニティマネージャーはそれに近い存在で、ユーザーにあまり尊敬されない方がいい」 過去に、学生コミュニティサイト「ミルクカフェ」や、掲示板サイト「したらば掲示板」を運営し、現在は自社でコミュニティアプリ「アンサー」を提供するnanapi代表取締役の古川健介氏も、コミュニティ

    公園の管理人は“遊び”に口出さない--nanapi古川氏が語る「コミュニティマネジメント」
    Tacryan
    Tacryan 2015/08/05
    過剰な介入は控えたほうが良いというのは、まあそのとおり。尊敬される必要も無いけど、なんていうか覚悟は必要だよね。一番難しいのはユーザー目線からちょっとずれた社内関係各部との調整かも(苦笑)
  • ネット上でのQ&Aサービスを作り方のコツを語ってみるよ

    僕は、インターネット上のコミュニティサービスをたくさん作って15年くらい経ちますが、大ヒットは飛ばせないものの、全くダメで人がこないという失敗を避けるコツはつかめてきたかも、という感覚はあります。 で、そこで学んだことはいろいろあるのですが、その一つに、「Q&Aサービスの作り方」というものがあります。 Q&Aサービスとは、要はYahoo!知恵袋や、LINE Qみたいな総合型から、弁護士ドットコムのような専門性高いものなど、たくさんありますが、みなさんご存知の通り、質問者が質問をなげると、回答者が回答をくれるというものです。 僕の会社でも、何度かQ&Aサービスを立ち上げるというものをやったりしていました。この時のコツを紹介します。 質問者を集める!Q&Aサービスで一番大事なのが、質問者を集めるということです。 Q&Aサービスは、質問する人と、回答する人がマッチングするサービスなので、どちらか

    Tacryan
    Tacryan 2015/07/15
    人が集まる、集まらないという運営者目線での価値。Q&AというコミュニケーションフォーマットでSNS的な共感・つながりを求める人はたくさんいる。一方でソリューションを知りたい人、正解を至上の価値とする人もいる。
  • コメントする人にフェアプレイ精神をもってもらうーークーロンが人工知能を搭載したコメントシステム「QuACS」をリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    人工知能技術や自然言語処理技術を用いたサービスの開発を行うスタートアップ、クーロンが日新たにウェブメディア向けのコメントシステム「QuACS」をリリースした。 「QuACS」は、機械学習、自然言語処理、行動分析に基づいた人工知能「フェアプレイアルゴリズム」を搭載したコメントシステム。 彼らがこのアルゴリズムをコメントシステムに搭載することで実現したいと考えているのは、収益手段の確保やオンラインメディアの支援だ。コメント欄が盛り上がっているほうが記事を訪れる読者数は増える。 だが、日のオンラインメディアのコメント欄には、Facebookのコメントシステムを使うと実名であることもあってコメントがつきづらく、かといって匿名にすると荒れやすいという問題があった。 「QuACS」はコメント欄を盛り上げつつも、炎上しないようにするためのシステムだ。しかも、人工知能が処理してくれるため管理に人手がか

    コメントする人にフェアプレイ精神をもってもらうーークーロンが人工知能を搭載したコメントシステム「QuACS」をリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    Tacryan
    Tacryan 2015/07/07
    こっちも追加で。ちょっと試してみたら、あからさまな暴言は確かにパッと消えた(自分のところでは見えている)けど、高度なフェアプレイ精神なんか解析できんのかしら?でも理想はすごいと思うので注目したい。
  • 人工知能で“荒れない”コメント欄--「議論の場」醸成めざしメディアに無料提供

    人工知能や自然言語処理を活用したサービスを提供するクーロンは7月7日、機械学習や自然言語処理、行動分析にもとづく独自の人工知能を搭載した、読者が健全な議論を交わすための“荒れない”コメントシステム「QuACS(クアックス)」をウェブメディア向けに提供開始した。人工知能を活用したコメントシステムは世界で初めてだという。 ウェブサイトに数行のJavaScriptコードを埋め込むことで、読者が記事の内容に対して意見や感想を匿名でコメントできるようになる。コメントに含まれる言葉や文章の意味を人工知能が解析し、誹謗(ひぼう)中傷や罵詈(ばり)雑言、差別用語、違法取り引き、人権侵害、出会い目的、公序良俗に反する内容である場合に、自動でフィルタリングして表示しないようにする。 「単語」ではなく、同一コメント内の前文の内容、他者のコメントへのレス(会話)の流れなど、文章や文脈を判定しているのが特徴。たとえ

    人工知能で“荒れない”コメント欄--「議論の場」醸成めざしメディアに無料提供
    Tacryan
    Tacryan 2015/07/07
    なにこれすごい。何がすごいって、単なるNGワードとかでなく「議論」の流れを解析するとか、文脈が大事だと思ってた自分の考えにも近い思想が。学習もできるらしいし。逆にすごすぎてホンマかいなとも思うが。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions.  Starliner…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • <この記事の掲載期間は終了しました> 

    Tacryan
    Tacryan 2010/03/18
    Web上の名誉毀損判断について最終的な結論。広く公開されることによる風評被害程度の重さから、webであっても厳しく判断するという見解。一審判決とは異なっているので、今後の判断基準のガイドラインとしてはこちらに
  • ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    目次 ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上で苦しむ人と喜ぶ人 ●宇宙が熱平衡へ向かうように、人類社会は偉さの平衡(=平等)へと向かう ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上の3つの格差是正機能 ●この社会にエリートはいらない ●なぜエリートがいなくても、社会が機能するのか? ●経済体制の革命では「偉さ格差」は是正できないということは、歴史が証明している ●人類史上唯一Webだけが、共産革命という劇薬によってもなしえなかった根的な「平等革命」を引き起こす ●会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する ●権力者は、人々の「生活基盤を人質」にすることで、人々を支配する ●Webが人質を解放することで、人類史的な進化が引き起こされる ●Web革命によって斃される運命にあった梅田氏が、Web文明の旗振り役をやったという歴史の皮肉 ●梅田氏が「残念」と斬り捨てた日のWebの生態系こそが

    ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 「それはできない」とは言わない 急成長する音声コミュニティー「こえ部」

    「1を10にする」ネットサービスの育て方 「ミルクカフェ」「したらば」などを運営してきた、けんすうこと古川健介さんが、人気サイト運営者のインタビューを通じ、ネットサービスの“育て方”を伝える連載です。 第0回:作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力” 「『1を10にする』ネットサービスの育て方」インタビュー第1弾は、「こえ部」を運営しているカヤックさん(神奈川県鎌倉市)です。 こえ部は、2007年12月にスタートした音声コミュニティーサイトです。その名の通り、「こえ(声)」を投稿するサイトで、ユーザーから熱い支持を受けています。 サイトは、「お題」と「こえの投稿」に別れており、出されたお題に対してユーザーが声を投稿する形式になっています。声の録音や再生はFlashベースで、Webブラウザだけで音声コミュニケーションが可能です。 大きなプロモーションもせずに口コミでユーザーが伸

    「それはできない」とは言わない 急成長する音声コミュニティー「こえ部」
    Tacryan
    Tacryan 2009/03/18
    忘れちまった何かをガツンと殴られた気がした。いつの間にか自分がものすごく閉鎖的な場所で迷走してるんだとふと思った。
  • 作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力”

    初めまして、ロケットスタートという会社をやっている古川健介といいます。ネット上では「けんすう」という名前でよく活動しています。ITmediaで連載をさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 さて、この連載のテーマは、「『1を10にする』ネットサービスの育て方」です。「1を10にする」「ネットサービスを育てる」とは何でしょうか? 最近、プログラムの知識がネットやで充実してきたり、サーバーなどのインフラが充実してきました。「mixi」や「2ちゃんねる」のような、ネットサービスと呼ばれるものを個人で作ることも難しくはない時代になっています。 ネットサービスを考えてリリースすること。これを僕は、「0→1」と呼んでいます。何もないところからサービスを生み出すという意味で0→1です。 一方で、ネットサービスはリリースされただけでは意味がありません。リリースしただけで自動的に成功した

    作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力”
  • 10代のネット利用を追う: 子どもはわからないから問題を起こしているだけ~「魔法のiらんど」に聞く<前編>

    「魔法のiらんど」は、月間ページビューが35億PV、利用者数600万人にもなる、10代少女に人気の無料ホームページ作成サービスだ。携帯電話からもパソコンからも利用できるが、携帯電話からの利用の方が7~8割と圧倒的に多い。最近は“ケータイ小説”ブームの立役者として知られている。映画テレビドラマにもなった美嘉作「恋空」のほか、メイ作「赤い糸」、Chaco作「天使がくれたもの」など、同サイトに掲載されて書籍化、大ヒットした作品は数多くある。 魔法のiらんどには、サイト内を巡回し、啓発活動や警告・削除などを行うサイト監視制度「アイポリス」がある。アイポリスはなぜできたのか? どうすれば子どもたちの安全は守れるのか? また、ケータイ小説という独特の文化と子どもたちがケータイ小説を支持する理由について、同社の安心安全インターネット向上推進室室長の鎌田真樹子氏と管理部人事総務部の野口恵氏に聞いた。

  • 「こんな“お化けサイト”になるとは思っていなかった」――「発言小町」なぜ人気 - ITmedia News

    「こんなお化けサイトになるとは思っていなかった」――「発言小町」運営に長く関わってきた読売新聞グループ社社長室知的財産担当の川内友明さんは言う。 発言小町は、YOMIURI ONLINE(YOL)内の女性向けサイト「大手小町」内にある掲示板コーナー。質問や相談を匿名で投稿したり、投稿に対してレスを付けたりすることができる。 投稿は、ちょっとした質問から恋愛相談や嫁姑の悩み、子育ての悩み、日ごろの愚痴など多種多様だ。「麦茶に何を入れますか?」「夫が気の不倫……私はやり直したい」「何を作っても美味しいと言わない義理の両親」――匿名で投稿される質問や悩みごとに、匿名の読者から回答が寄せられる。 すべての投稿を編集部でチェック。誹謗中傷や読者を傷つけるような投稿は掲載を拒否したり、編集してから掲載する。1日の投稿数は約3000件。ページビュー(PV)は非公開だが、月間1億PVという大手小町の大

    「こんな“お化けサイト”になるとは思っていなかった」――「発言小町」なぜ人気 - ITmedia News
    Tacryan
    Tacryan 2008/08/19
    投稿はすべて事前にチェックされてからアップされるから安心。悪く言うと全部検閲されるサイト。http://tacryan.seesaa.net/article/105024254.html