タグ

ブックマーク / logmi.jp (44)

  • どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度

    イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん

    どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度
  • 「不機嫌な上司から逃げるのは正しい」 まつもとゆきひろ氏が語る、心の健康を守り、キャリアを長持ちさせる方法

    「不機嫌な上司から逃げるのは正しい」 まつもとゆきひろ氏が語る、心の健康を守り、キャリアを長持ちさせる方法 #9 エンジニア生存戦略 生存戦略のためには“健康”が一番 まつもとゆきひろ氏:こんにちは、まつもとゆきひろです。この放送もだいぶ休み休みになってきましたが、中断してしまわないように努力しようと思っています。 今月の15日(※放送は2022年6月17日)に、「Social Tech Talk #03」というのが開催されました。「Qiita」と日立のコラボで開催されたウェビナーだったんですけれども、その中で基調講演を依頼されて「若手エンジニアの生存戦略」というテーマでお話ししました。 エンジニアを目指す学生さんを対象にしてイベントを開いたりしているサポーターズさんという会社が若手エンジニアエンジニアを目指す学生の生存戦略みたいなテーマをずっと依頼されていたので、そこの話をベースに、

    「不機嫌な上司から逃げるのは正しい」 まつもとゆきひろ氏が語る、心の健康を守り、キャリアを長持ちさせる方法
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2024/04/01
    この人はモルモン教の宣教師でもあるから、説教はうまい。 でもRubyってドグマだらけだよな。
  • 自社のセキュリティの甘さに対し、情シス部が起こした“反乱” 年1億円超の予算をITにかける、ある企業の改革の裏側

    連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日セキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。記事では、セキュリティ対策に注力する企業の事例をもとに、予算も人材も限られた中堅・中小企業がIT投資する際のポイントをご紹介します。 日経新聞記者がサイバーセキュリティの要点を語る 寺岡篤志氏:日経済新聞の記者の寺岡と申します。私からは「セキュリティはコストではなく戦略投資 年1億以上の予算をかける部品メーカーのグッドプラクティス」というタイトルで、お話をさせ

    自社のセキュリティの甘さに対し、情シス部が起こした“反乱” 年1億円超の予算をITにかける、ある企業の改革の裏側
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/11/22
    古野電気は防衛関連機器もやっており、売上比率的にも相当に高い。更に上々はしているが創業家が支配するファミリートカンパニー、一般化できる話じゃない。取材した奴の無知か、わかってて書いてないのか分からんが
  • 情報過多の時代に「伝えたいことを伝える」は基本的にNG よくある伝え方の「誤解」と、発信者に大切な心がけ

    スタートアップカフェ大阪で開催されたイベントに、編集家の松永光弘氏が登壇。多岐にわたって「人、モノ、コトの編集」に取り組んでいる松永氏が、著書『伝え方』の内容をもとに、ビジネスの交渉時や上司・クライアントに対してなど、すべての「伝わらない悩み」の解消方法を紹介。記事では、コミュニケーションでありがちな「誤解」をもとに、相手に伝わる「伝え方」のコツを解説します。 どんな仕事にも「伝える」場面がある 松永光弘氏(以下、松永):最初にお話しした僕の仕事は、「づくり」「教育事業」「ブランディング支援」とか、みんな「伝える」の基形にのっとっていますよね。 対象があって、そこから価値や意味を引き出して、それを届けている。全部そうです。 もっと言えば、みなさんがふだん会社で働いていても、この「伝える」の基形に当てはまるものは、至るところにあります。 どんな職場でも、報告や連絡ってありますよね。さ

    情報過多の時代に「伝えたいことを伝える」は基本的にNG よくある伝え方の「誤解」と、発信者に大切な心がけ
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/07/31
    自己紹介乙
  • 人事評価制度を変えても「モチベーションアップ」にはならない 社員のやる気を「下げない」ためのマネジメント19項目

    白潟総合研究所株式会社代表で『中小ベンチャー企業を壊す! 人事評価制度 17の大間違い』著者の白潟敏朗氏と、『起業の科学』著者の田所雅之氏による対談の模様をお届けします。テーマは「人事評価の『ワナ』『落とし穴』」。中小ベンチャー企業の経営者に向けて、人事評価に対する悩みを解決するために最も大切なポイントについて語られました。記事では、陥りやすい4つの落とし穴について解説されました。 中小ベンチャー企業1万2,600社を支援 白潟敏朗氏(以下、白潟):白潟敏朗と申します。ほとんどの方に「新潟の出身ですか?」と聞かれるんですが、こちらのプロフィールに書いていますとおり、生まれは神奈川、育ちは九州の宮崎、埼玉で社会人になったという経歴です。 新潟には1ミリもかすっていないんですが、「白潟」と名乗らせていただいております。よろしければ名前と顔を覚えていただけたらうれしいなというふうに思います。

    人事評価制度を変えても「モチベーションアップ」にはならない 社員のやる気を「下げない」ためのマネジメント19項目
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/07/19
    業界平均より少したかいので八分目なんか……。満腹じゃ無いんか
  • Winnyは“暗号の使い方”がおかしかった 通信解析でわかった鍵交換・ファイル交換の挙動

    映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここで杉浦氏が登壇。Winnyを解析してわかったことと、当時リリースしたサービスについて紹介します。 Winnyの解析をしていた杉浦氏 杉浦隆幸氏(以下、杉浦):杉浦です。今日は「Winny解析技術と」ということで、(Winnyを)解析した当初(のこと)を思い出して話そうと思います。 自己紹介ですが、Winnyの暗号技術を解読した人ということで。今日はそれで十分かと思います。当時の趣味は通信の解析で、いろいろな通信を解析していました。楽しかったです。 映画『Winny』を、2月14日に舞台挨拶付きの試写会で観てきました。非常に楽しかったので、今日の発表はその伏線も入れたものとなります。 Winnyの登場、そして逮捕者の発生 (スライドを示して)20年前。47

    Winnyは“暗号の使い方”がおかしかった 通信解析でわかった鍵交換・ファイル交換の挙動
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/04/30
    似非技術的解説で一般人を騙せると思う悪人と盲信する技術オンチ多すぎ。DL専用ソフトを使うなど脱法した奴を裁けなかったのは純粋に法の不備で、適切に裁けていたら、金子本人もその後別の道に行き死なずに済んだ
  • 「Winny」のネットワークはシンプルな組み合わせでできている Port0の対応も可能にした“仕組み”と“すごい特徴”

    映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここでAki@めもおきば氏が登壇。P2Pの基礎知識とWinnyの特徴について話します。 セッションの構成 Aki@めもおきば氏(以下、Aki@めもおきば):では「Winnyのネットワークのおもしろさ」ということで話をしたいと思います。ふだん、技術同人誌を「めもおきば」というサークルで出してるAkiと申します。15分ほどお時間いただきます。よろしくお願いします。 さて、今回の構成ですが、前半でWinnyのネットワークがどういうものだったかをおさらいをしながら、後半ではWinnyがたくさんのバージョンアップを重ねて最終的なかたちに至ったわけですが、そのバージョンアップのダイジェストみたいなものを振り返りながら、Winnyの開発史みたいな感じで振り返っていこう

    「Winny」のネットワークはシンプルな組み合わせでできている Port0の対応も可能にした“仕組み”と“すごい特徴”
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/04/07
    Bit Torrent が2001年、Winnyより早く、他にも多くのアイデアを盗用したと言われてる。Bit Torrentは今でも広く使われている。政治的意図がない合理的な人ならそっちを研究するだろうに、思想で技術評価を曲げる技術者とか最悪
  • ワークマンが2年近くテレビCMをしていない理由 コストのかかるCMをやめて検証していること

    顧客やファンに「聞く」ことの大切さ 奥谷孝司氏(以下、奥谷):チャレンジャーの会社って「正直」もあると思うんですよね。正直で、信用されて、信頼されて、支持される感じがしていて。ワークマンさんで言うと、愚直な「作業服」という機能的価値。「商品の価値は」と僕は言ってますが、それを磨いてるからこそ体験が言えるわけです。 実は常に全部つながってるというか、正直に自分たちがやってきたことを伝えていけば、「マーケティング」「パーパス」とか言わなくても、しっかりお客さんは理解してくれる。そこに導いていけば、必然的にファンの熱量が上がりそうですよね。 永井伸雄氏(以下、永井):一足飛びにいきなり上がるものじゃなくて、ふだんからの地道な積み重ねなんですかね。そういう意味ではワークマンさんも、作業着の時代から機能性を磨いて、その先にユーザーが新しい用途を発見して、女性にも広がったりとか。 林知幸氏(以下、林)

    ワークマンが2年近くテレビCMをしていない理由 コストのかかるCMをやめて検証していること
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/03/17
    吉幾三CMすきなんじゃが……。あの人は日本で最初に大ヒットした日本語ラッパーなので、新しいイメージの新テーマソング作ってもらえないか(そう言う話ではない
  • ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプトなどが語られました。 ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプト 徳力基彦氏(以下、徳力):まず今日はChatGPTの使い方をしっかり覚えていただきたいと思います。ここで「深津式汎用プロンプト」。 深津貴之氏(以下、深津):僕は1個1個、個別の例を出すのはあんまり好きではないです。さっき言ったように原理原則を1個理解すれば、全部その原理原則から引っ張れる方向が好きですね。 なので今日も、細かいプロンプトを出すよりは、だいたいあなたの悩みのすべてを解決するプロンプトを1

    ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方
  • 「DXをやろう」が現場に反対されるのはなぜ? 社会学者が指摘する、経営層と現場がすれ違う根本理由

    地域づくり・街づくりにITを活かす社会学者 青野慶久氏(以下、青野):それでは最後のゲストをお招きしたいと思います。武蔵大学・庄司昌彦先生になります。大きな拍手でお迎えください。 (会場拍手) ようこそお越しくださいました、ありがとうございます。 庄司昌彦氏(以下、庄司):よろしくお願いします。 青野:どうぞお掛けくださいませ。おもしろいお話でしたけど、どうでした? いきなり先生にすみません(笑)。 庄司:(笑)。いいですよね。(さくらインターネット代表取締役社長の)田中さんのお話にあった、ソフトウェアがどこにでもある「Software Everywhere」も当にそうだなと思いましたし。信幸プロテックさんのお話は、やはり現場の声を活かして業務を変えていくところ。 直接聞けることはなかなかない機会だと思うんですが、経営者層と(現場が)コミュニケーションして初めてわかることがいろいろありま

    「DXをやろう」が現場に反対されるのはなぜ? 社会学者が指摘する、経営層と現場がすれ違う根本理由
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/03/08
    「そういう意味ではコロナ(感染症対策でリモートワークが)がじわじわと長く続いているのも、ある意味ありがたい」編集さんナイスアシストヨシ!
  • 必要なのはJavaScriptの基本的な知識だけ 3Dアニメーション制作をお手軽にする「Three.js」の魅力

    エンジニア同士の情報共有を目的としたコミュニティ「ふわふわエンジニアタイム」が主催する「Markup Meetup」。3回目の今回は、フロントエンドエンジニア、マークアップエンジニア、コーダー、デザイナーの垣根なく、HTML / CSS / JavaScript に関わるナレッジを共有する場として開催されました。ここで登壇したのは、株式会社ゆめみの佐々木祥晶氏。導入事例を交えながら「Three.js」の魅力、メリット・デメリットを語りました。 株式会社ゆめみ所属・新人フロントエンドエンジニア 佐々木祥晶氏:それでは発表いたします。題目は、「Three.js の魅力を語る」です。 目次ですね。最初に軽く自己紹介をして、編で「『Three.js』とは何ぞや?」とか、そういったことをいろいろ話していき、最後に軽くまとめをしていければなと思っています。 では、軽く自己紹介を。初めまして、佐々木祥

    必要なのはJavaScriptの基本的な知識だけ 3Dアニメーション制作をお手軽にする「Three.js」の魅力
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/03/05
    これを手軽と言える奴はたぶんサンダルで月旅行行くと思う
  • 議事録を見ればその人の「ビジネス力」がひと目でわかる 「焦点と決定事項」が明確な議事録を書ける人の特徴

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル「ちょっと差がつくビジネスサプリ」。記事では、議事録の品質を左右する5つの能力について語られました。 ■音声コンテンツはこちら 議事録は執筆者の「ビジネス力」を測る物差し 山裕輔氏(以下、山):グロービス経営大学院の山です。今日は議事録をテーマにお話ししたいと思います。 ミーティングや会議、ファシリテーションの技術に関連する書籍を読んでいくと、「議事録の大切さ」について触れられているものをよく見かけます。また若手の方だと、「〇〇さん、この会議の議事録、ちょっとお願いしてもいいかな」という依頼をされることも多いのではないでしょうか。 一見すると、「議事録って、ちょっと面倒くさいなぁ」と思うこともあると思います。しかし、この議事録を甘

    議事録を見ればその人の「ビジネス力」がひと目でわかる 「焦点と決定事項」が明確な議事録を書ける人の特徴
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/02/28
    まずは、ビジネスかとやらの定義から
  • 8割のハイブリッドワーク社員にPCを2台ずつ支給 サイボウズ情シスが語る、膨大な端末管理とセキュリティ課題の克服法

    毎年恒例、サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Days 2022」が開催されました。今年のテーマは「宝島〜DXの勇者たち〜」。クラウドサービスを活用したDXにより、新しい道を切り拓く“勇者たち”が登壇しました。記事では、サイボウズの情シス部長・鈴木秀一氏が登壇したセッションの模様をお届けします。出社と在宅のハイブリッドワークを続ける中で気づいた課題や、オンラインオンボーディングを始めた理由などを語りました。 サイボウズで進む、ハイブリッドな働き方 翠氏(以下、翠):みなさまこんにちは。「Cybozu Days」を楽しんでいらっしゃいますでしょうか。今回は「在宅8割継続中! 情シス部長が解説するハイブリッドワークを無理なく続ける、セキュリティ対策とオンボーディング」というタイトルでセッションを進めたいと思います。 今回はけっこうサイボウズ社内の実際のアプリのスクリーンショッ

    8割のハイブリッドワーク社員にPCを2台ずつ支給 サイボウズ情シスが語る、膨大な端末管理とセキュリティ課題の克服法
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/02/13
    情シス目線から。オンボーディングってなんやねんと思ったら、導入研修のことか。結局MDMはOS屋の標準になってくんだなと言う感じもある。サイボウズは自社でKintoneちゃんと使ってるところがえらいと思うけども。
  • なぜChatworkは年間経常収益が“14.7億円”向上したのか? プロダクトマネージャーが明かす、達成への試行錯誤  

    職種に関係なくさまざまな切り口でChatworkのプロダクトを語り尽くす「Chatwork Product Day 2022」。ここで登壇したのは、Chatwork株式会社のプロダクトマネージャーである大野木達也氏。Chatwork社がこの1年でどう成長をしてきたのか、その施策について話しました。全3回。1回目は1年の数値の変化と、プロダクトグロースのためにやってきたことについて。 Chatwork社・プロダクトマネージャー大野木達也氏 大野木達也氏:Chatwork株式会社の大野木と申します。よろしくお願いいたします。日は、「Chatwork Product Day 2022」にお越しいただき、ありがとうございます。 私からは、プロダクトマネージャーとして、この1年Chatworkがどういうかたちで成長してくることができたのかをお話しできればと考えています。よろしくお願いいたします。

    なぜChatworkは年間経常収益が“14.7億円”向上したのか? プロダクトマネージャーが明かす、達成への試行錯誤  
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/01/19
    Chatworkは滅んでほしい。国内利用No1の中小企業向けとか逝ってるが、Temasがアクティブ2.7億人とかの中、人口1億ちょいの国のNo1に意味は無い。中小企業向けと分ける意味も全くない。国産ITの低生産性を象徴する様な企業。
  • レッドブルが、少ない広告費でリポビタンDに大差をつけた理由 広報に強い会社・弱い会社の違いと、ファンづくりで大切なこと

    経営者やリーダー向けに、「経営」「マネジメント」をテーマとした各種セミナーを開催する経営者JPのイベントに、『心をつかむ話し方 無敵の法則』著者であり、『ザ! 鉄腕DASH!!』『奇跡体験アンビリバボー』『ズームインスーパー』などに放送作家として携わり、現在は戦略的PRコンサルタントとしても活動している野呂エイシロウ氏が登壇。「なぜか好かれる、心をつかむ幹部の法則」をテーマに、経営者JPの代表・井上和幸氏と対談しました。記事では、広報が強い会社・弱い会社、それぞれの特徴について解説しました。 “補欠の人”がカバーできるのが組織のいいところ 野呂エイシロウ氏(以下、野呂):みなさんもそうだと思うんですが、組織でいろんな仕事をされているじゃないですか。1人で砂漠にいたら、一歩間違ったら死んじゃうんですけど、組織なので仲間もいるし、自分が遅刻してもリカバリーに入ってくれる方もいらっしゃる。 「

    レッドブルが、少ない広告費でリポビタンDに大差をつけた理由 広報に強い会社・弱い会社の違いと、ファンづくりで大切なこと
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/09/30
    そもそも何が大差なのかわからん。リポDの年間国内出荷本数8億本。一方Redbullは推定800万ケース≒2億本弱。会社の規模も、大塚HD1.4兆円に対しRedbull年売上げ最大で9千億円。時価総額はRedbull非公開企業なので比較できんし
  • 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進

    「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由
  • 「やはりインフラ作りは楽しくてしょうがない」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、日本のICTの課題と期待

    インターネットの父、村井純氏 田中邦裕氏(以下、田中):よろしくお願いします。ここから60分間、登さんと村井先生という、濃いキャラを2人お迎えして、どのように進めていこうかと、悩ましいところですけれども、最大限お二人の魅力を引き出していきながら、けしからん話をしていければなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 では、最初に自己紹介を軽くしていただければなと思います。お二人のことはみなさんすでにご存じかと思いますが、村井先生から軽く自己紹介いただいてよろしいでしょうか。 村井純氏(以下、村井):慶応大学の村井です。今日はちょうど「WIDE(WIDEプロジェクト)」の合宿をやっていて、そこからここへ来たので、髭も剃っていないし(笑)、WIDEの合宿の時はガッと(予定を)ブロックしているので、けっこう久しぶりにいろいろな話がじっくりできる時だと思います。 今日はこのシャツを着てきまし

    「やはりインフラ作りは楽しくてしょうがない」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、日本のICTの課題と期待
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/07/06
    このひたすらひたすら地味なビジュアルが、ああ、俺らの上位存在だという事を感じさせて、安心する(何 多くの人に読んでほしいけど、たぶん読まれないし理解されない気がする。
  • わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由

    多くの企業がデジタル戦略を進める中で、「IT=外部委託」から、「デジタル組織の内製化」へと舵を切り始めています。しかし、内製化の実現には投資計画や組織づくり・文化づくり、経営層と現場の意識改革、採用・育成など、あらゆる領域の変革が必要です。株式会社メンバーズ主催のセミナー「カインズを支えるデジタル内製化組織の作り方」では、200名以上のデジタル部隊を内製化したカインズの先進的な取り組みを紹介します。開発からマーケティングまで行うデジタル組織の立ち上げから今後の戦略まで、立役者である同社CDOの池照直樹氏が語りました。記事では、いきなりデジタルを推進する前に、最初に実施した「顧客戦略」について解説します。 ・2記事目はこちら ・3記事目目はこちら 企業のデジタルシフトが進む中で注目される「内製化」 西澤直樹氏(以下、西澤):みなさん、こんにちは。株式会社メンバーズの西澤と申します。

    わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/06/08
    カインズは知らんけどもワークマンは神。しかし、こういう背景があって東急ハンズの買収が決まった訳か。
  • 【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」

    2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日の国会議員のみなさま、日の国民のみなさま。日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシア

    【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/03/23
    こう言う暴力ではない武器が使えるのが強い。できたらプーチンに侵略された結果ではなくて別のことで演説を聴きたかった。早く平和になってほしい。
  • 「脱Excel」で作業時間を70%削減 創業120年のロート製薬が実践した「情報集約」の大改革

    サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2021」。その中で行われた、「kintone hive 2021」は、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するライブイベントです。記事では、創業120年を誇る老舗製薬会社・ロート製薬の柴田久也氏によるプレゼンテーションの模様をお届けします。営業部門が抱えていた課題と、それを乗り越えるためのkintone活用の工夫が語られました。 3つのフェーズで語る、kintone活用と定着までの取り組み 柴田久也氏(以下、柴田):みなさん、こんにちは。ロート製薬の柴田と申します。約40分間の講演にお付き合いいただけますと幸いです。 このセッションの概要です。大きく3フェーズに分けてお話しします。まず導入期では、なぜkintoneだったのか、そもそもなぜ検討しだしたのか、何が課題だった

    「脱Excel」で作業時間を70%削減 創業120年のロート製薬が実践した「情報集約」の大改革
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/02/22
    ひと目見て、こいつは駄目だと分かるプレゼン資料。中身も殆ど従来の問題Excel関係ないしほぼ改善もしてないし、これじゃロート製薬は自ら進んでベンダーロックインされて喜んでるマヌケな会社という事しか分からん