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技術に関するTaroMisakiのブックマーク (4)

  • 変化が激しい時代に、大学で何を学ぶべきか

    大学全入時代と言われ、大学の入学希望者の総数が入学定員の総数を超えているといわれています。以前よりも多くの割合で学生が大学に入学する時代ですから、大学はもっと職業訓練学校のように、仕事で直接的に役に立つスキルを学生に教えるべき、とも言われています。 ただ、これだけ技術の変化が激しい時代では、ある仕事だけに特化したスキルを身につけても、大学で学んだ技術で一生べていくことは、難しいでしょう。 むしろ、自分のスキルが特定の仕事に特化してしまう方が、その仕事が無くなった場合を考えると、リスクが大きいのかもしれません。ITやエレクトロニクスの技術の発展で、多くの仕事が機械やコンピュータに取って代わられました。 例えば、自動改札機の導入によって、駅の切符を切る業務はなくなりました。ソーシャルメディアの登場で、新聞やテレビなどのメディアも厳しい状況になっています。 では、大学では何を学ぶべきでしょうか

    変化が激しい時代に、大学で何を学ぶべきか
    TaroMisaki
    TaroMisaki 2014/04/08
    技術を理解したうえで、冷静に、必要な技術を選択するスキルが重要。技術の全体を俯瞰すること。
  • 均一性のNECと一点突破の日立 手段と目的を履き違えていた半導体技術文化 | JBpress (ジェイビープレス)

    1999年12月にNECと日立製作所のDRAM合弁会社エルピーダメモリ(当時はNEC日立メモリ)ができたときのことである(大変古い話で恐縮ですが)。私は、2000年2月にNEC相模原内のエルピーダ・プロセス開発センターに出向して、同様にNECから出向してきた技術者と一緒にDRAMのプロセス開発を行った。 そのとき、会社が違うと、仕事のやり方がかくも違うものなのかと驚いた。DRAMのプロセスフローは、500工程以上になるが、その各工程で使用する装置が違うとか、そのプロセスの毛色が違うとか、そういったことではない(もちろん、それも違うのではあるが)。プロセス開発の方針と言うか、哲学がまるで違うのである。 簡単に言えば(よく言えば)、NECは「均一性第一主義」であり、日立は「新技術優先主義」であった。悪く言えば、NECは「病的なまでの潔癖完璧主義」であり、日立は「新技術オタクの一点突破主義」であ

    均一性のNECと一点突破の日立 手段と目的を履き違えていた半導体技術文化 | JBpress (ジェイビープレス)
  • スマホ時代到来、この先生きのこるエンジニアとは!? - Tech Compass イベントレポート

    最近は、RubyでiOSアプリが開発できるRubyMotion、いまやクラウドのデファクトスタンダードとなった「Amazon Web Services」、継続的インテグレーションをさらに押し進めた「継続的デリバリー」、サーバの運用ツールである「Chef」などに興味を持ち、精力的に活動している。 氏が自己紹介がてら強調したのは、これらの技術を結びつけることで今までは不可能だった規模のシステムが信じられないスピードで開発できることだ。アメリカ大統領選挙のオバマ陣営は、先ほど挙げた技術を用いて見事に選挙を勝ち抜くシステムを作り上げた。 また、「以前は"Perlの人"として認識されていた」という同氏だが、今はRubyを使い、クラウド上でシステムを作ることが多いという。重要なのは、氏が初めからRubyやクラウドを勉強していたわけではなく、「変化に適応する力」を鍛えていたからこそ、現在よく使われる技術

    TaroMisaki
    TaroMisaki 2013/04/16
    変化に適応するためには「1日5分でもいいからとにかく続けること」。「手を動かさない人が実際に多い中、手を動かすということだけで大きなアドバンテージとなる」
  • 2013年関心のある技術は?トップ10発表、テック界のスター誕生!「CROSS VS」、アンカンファレンスも大賑わい ~「エンジニアサポート新年会2013 CROSS」レポート(後編) | gihyo.jp

    個別技術では、MySQLのI/O負荷を軽減するようなテクノロジーが発達していることから、エンジニアの質というよりは、単にコストの問題として捉えて現状の課題解決を図るようなものが多かったようです。 伊勢さんからは、変化していく技術のなかでひたすらにトレンドを追いかけて行くのではなく、エンジニア自身が好きな技術をひたすら追いかける、現状の課題解決のためだけにテクノロジーを採用するのではなく、エンジニア技術を高めるほうが、モチベーション的にも、企業の成功のためにも重要だというお話があり、テクノロジーとの関わり方について非常に考えさせられました。 以上、だいぶ端折ってしまいましたが、それぞれの技術項目での非常に深い話、エンジニアの生き方についての話、の売れ行きの話ありと、多彩な内容となりました。来年は、「⁠アニメでわかる◯◯」シリーズのランキング企画でお会いできればと思います。 「CROSS

    2013年関心のある技術は?トップ10発表、テック界のスター誕生!「CROSS VS」、アンカンファレンスも大賑わい ~「エンジニアサポート新年会2013 CROSS」レポート(後編) | gihyo.jp
    TaroMisaki
    TaroMisaki 2013/02/20
    ひたすらにトレンドを追いかけるのではなく,自身が好きな技術を追いかける。現状の課題解決のためだけにテクノロジーを採用するのではなく,自身の技術を高めるほうがモチベーション的にも企業の成功のためにも重要
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