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教育に関するTaroMisakiのブックマーク (11)

  • MIT Media Lab CREATIVE TALK Learning Creative Learning ~MITメディアラボで実践している「学び」への挑戦~ | Event | 株式会社ロフトワーク

    2013年4月10日、六木アカデミーヒルズで「MIT Media Lab CREATIVE TALK」が開催されました。イベントは、マサチューセッツ工科大学(MIT) メディアラボと、多様な先端テーマを共に考えて行く特別講座シリーズ。第1回目のゲストは所長の伊藤穰一さんです。 伊藤さんが提示したテーマは、「“教わる”のではなく、”学ぶ”」。自身の「9 Principles」(※) にも登場する考え方を軸に、学びの質とその未来について語り、議論し、考えました。特に印象的だった5つのトピックを、伊藤さんの言葉を交えながらご紹介します。 ※伊藤穰一さんは、BI(Before Internet:インターネット登場以前)からAI(After Internet:インターネット登場以後)を迎え、変貌した世界を、9つのプリンシプルで説明しています。そのひとつが、”Learning over educ

    MIT Media Lab CREATIVE TALK Learning Creative Learning ~MITメディアラボで実践している「学び」への挑戦~ | Event | 株式会社ロフトワーク
    TaroMisaki
    TaroMisaki 2015/02/27
    キーワードは「Interest(関心)」。 好奇心かぁ。
  • ITの研究者が子供にITを使わせない理由:オピニオン:Chuo Online : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    クリスマス、お正月といった、いわゆるホリデーシーズンにお子さんにプレゼントをあげられたご家庭も多いのではないでしょうか。パソコンやタブレット、スマートフォンは随分安くなりました。価格だけを考えたら、こういった電子機器は気軽に子供たちに買ってあげられる商品になりました。 現代人に必須とされるIT 今やどのような仕事でもITが必須です。ITは重要な「手段、ツール」ですので、できるだけ早い時期から子供はIT機器に慣れ親しみ、使いこなすようになって欲しい、と思われる方も多いでしょう。小学校などで子供たちにタブレットを配ることを推進する人が増えてきましたし、ネットで検索できる知識は覚える必要が無い、という人さえも出てきました。 私自身はITやエレクトロニクスの研究をしています。かつて企業に勤めていた時には、世界初のフラッシュメモリの立ち上げに携わりました。開発に携わったフラッシュメモリやSSDは、パ

    TaroMisaki
    TaroMisaki 2015/01/21
    「ITや人工知能などの技術の発達により、機械が人間の仕事を奪っていく時代では、判断力こそが人間に残された大切な役割」, 「ITの急速な発達に、私たち人間の方が追いついていない」
  • 単なる現場からのレポートとして - 24時間残念営業

    2013-08-12 単なる現場からのレポートとして 関連エントリけっこう見たけど、わけわかんなくなったので、全体的にざっと見た、ということだけ書いておく。さて、炎上なんだか炎上じゃないんだか、もうなにがなんだかわかんない祭り状態は怖かったので、この問題は蒸し返さないつもりでいたんだけど、やっぱり自分にとっては目の前の現実の話であるせいか、気にはなるし、つい考えたりもする。それ以上に、俺は質的にクソ平等論者である。同じ人間に生まれてメシってうんこしてる以上なにが違う、と。そう思うので「同じ」ではなくするものについては、必要以上の執着を示して考えこむクセがある。 そこで、もう一度書いてみることにする。 ここに、ある町があるとする。人口は、かつては10万人程度だったが、いまは5万人くらいまで減少している。かつては地場産業で栄えた。それが50年くらい前の話だとする。地場産業が栄えると「あの町

  • 国語力とプログラミング力の関係 解説編

    2009年1月、Cyan設計者 林拓人氏とLispの伝道師 竹内郁雄氏との対談「Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得」が大きな反響を呼んだ。その原因の1つは、竹内氏が発したひと言「わたしの持論ですが、国語ができる(=日語できちんとした文章が書ける)人じゃないとプログラムは書けない」だ。これについてネットでは同意する意見が多かったものの、記事中で根拠が明らかにされていなかったため議論が紛糾した。そこで編集部は竹内氏に詰め寄り、「わたしの持論」について詳しく説明してもらうべく寄稿をお願いした。国語力とプログラミング力には当に相関関係があるのだろうか。 事のいきさつ~Cyan設計者 林くんとの対談で発してしまったひと言が思わぬ反響を呼ぶ Cyan言語で経済産業大臣賞を受けた開成高校の林拓人くんと対談(「Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得」)しているうちに、つい調

    国語力とプログラミング力の関係 解説編
  • 自発的な発想を作り出す教育~一年生の女子高生から取材を受けて考えたこと

    おもしろい取材を受けた。 私は、いつも駅の改札口で待ち合わせ、駅構内の喫茶店で打ち合わせをする。そのため、初めてお会いする人は、ちょっとばかりどこにいるのかと、ぐるぐると見渡すが、大抵の場合は、すぐにわかる。先方は私の顔をご存じのことが多く、私も待っている人特有の雰囲気で見つけられるからだ。 ゲーム技術やテクニックを社会的に応用する方法として知られるようになった「ゲーミフィケーション」を学生さんが取材しているということで、何となく受けていた。 ただ、今回取材に来たのは、ちょっとばかり背の低い目がくりっとした眼鏡姿のかわいらしい女子高生だったので戸惑った。天井千裕さん。聞くと高校一年生という。バンダイナムコゲームズのRPG「テイルズ」シリーズが好きで、PS3はハードディスクレコーダーにしていて深夜アニメが詰まってる。オタクが日常化した今日日の女の子らしく、オタクっぽい感じはまったくしない。

    自発的な発想を作り出す教育~一年生の女子高生から取材を受けて考えたこと
  • これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    僕には、いろんな人に自慢しまくっている従兄弟がいる。 彼とは1歳違いなので、小さい頃から仲が良かった。例えば、僕が最初に暗記した英文は、"This is a pen"ではなく、"Your name is shit!"なのだが、それは親の仕事の都合でアメリカに行っていた彼から、6歳の時に伝授されたのだ。 現地のガキとの戦闘用語として。 ガリ勉派の僕とは違って彼は勉強が嫌いだったらしく、若い時からフランス料理の世界で修行を重ねた。やがてシェフにのし上がり、今年になってついにオーナーとして自分の店を出した。30代で一国一城の主である。立派だ。 料理人の世界は努力と創造性と技術による、競争の世界である。そこで結果を出してきたことに対して、僕は素直に彼を尊敬している。 ちなみに、彼の料理は滅茶苦茶ウマイ。彼の料理以外で太るのは悔しいから、僕は他のフランス料理屋には行かなくなった。 先日もべに行った

    これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • 勘違いしてない? “OJT”の意味

    OJTの方法を勘違いするベテラン 「仕事の指示を出す=OJTである」と勘違いをするベテラン(上司や先輩)は意外にも多いものです。トレーナー側の社員に「OJTはできていますか?」と聞くと、「それなりにできていると思う」という答えが返ってきます。一方、新入社員や若手社員など、OJTを受ける側に尋ねてみると、「あれこれ指示はされるが、指導されているようには思えない」という返答が目立ちます。もちろん、これはあくまでも一般論で、きちんとできている会社もたくさんあります。 こうした認識のギャップが生まれる理由は主に2つあります。1つ目は、上司や先輩が、OJTとは何かを認識していないままOJTを担当するので、指示を出す以外にやり方が分からないということ。2つ目は、新人・若手から「分からないので教えてほしい」という声がほとんど出てこないということです。これは、最近の開発現場で特に目立つ傾向です。 「分から

    勘違いしてない? “OJT”の意味
  • ベテランを悩ます“いまどきエンジニア” ~ 立ちはだかるコミュニケーションの壁

    ベテランを悩ます“いまどきエンジニア” ~ 立ちはだかるコミュニケーションの壁:いまどきエンジニアの育て方(1)(1/3 ページ) 「若手とコミュニケーションが取れない」――。このような悩みを抱えるベテランエンジニアは少なくありません。育った時代背景も価値観も大きく異なる世代同士で、スムーズに仕事を進めるにはどうすればよいのか。製造業の開発現場に詳しい著者が、ベテランエンジニアや管理職の皆さんに向けて、若手と向き合い、育てていくヒントを提示します。 →「いまどきエンジニアの育て方」連載一覧 育たない若手エンジニア 「若手がなかなか育たない」、「現場のOJT(On the Job Training)が機能しない」――。ここ2年ほど、メーカーの開発現場の部課長クラスや、人事部門から、こうした声が急に目立つようになりました。 若手のエンジニアを一人前に育てていく。エンジニアに限らず、いつの時代も

    ベテランを悩ます“いまどきエンジニア” ~ 立ちはだかるコミュニケーションの壁
  • 「先生はえらい」韓国語版のための序文 - 内田樹の研究室

    『先生はえらい』韓国語版序文を書きました。 韓国語には、これまで『下流志向』、『寝ながら学べる構造主義』、『若者よマルクスを読もう』(石川康宏先生との共著)、『私家版・ユダヤ文化論』、『日辺境論』が出ています。 『先生はえらい』は来月くらいに出るそうです。 韓国では教育関係者にけっこうウチダの読者がいるようですが、その人たちから「先生はえらい」というタイトルのをぜひ訳してくださいというリクエストがあって、訳されることになったようです。 最初にこののタイトルを考えたときに、筑摩の吉崎さんと「日だけで教職員が80万人いますからねえ」「じゃあ、50万部は堅いですなあ」というような気楽な会話をしたことを思い出しました。 そうか、世界中にいるんじゃないですか、先生は。 というわけで、韓国の先生がたどうぞよろしく。 では序文です。 韓国のみなさん、こんにちは。内田樹です。 『先生はえらい』お

  • 総長紹介 | 立教大学

    立教大学の歴史は、米国聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズが1874年に創立した「立教学校」から始まります。キリスト教が厳しく弾圧されていた時代に聖書と英学を教える私塾を開くのは、計り知れない苦闘があったことでしょう。それでもウィリアムズは教え伝えること自体が自分の使命だと確信し、需要のない中でも教育を行う道を選択しました。145年以上を経た現在においても、その姿勢は失われていません。立教大学は世間のニーズに応える形で教育を展開するのではなく、「普遍的真理を探究し、この世界や社会のために働く者を生み育てる」というミッションのもと、人類が築き上げてきた知の体系とそれらを社会に還元していく力をもつ人を育む場として存在しているのです。 学の教育方針の基軸であるリベラルアーツは、単なる教養教育などではありません。人類が長い歴史の中で探究してきたいまだ到達し得ない理想——それを追い続ける

    総長紹介 | 立教大学
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

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