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2013年8月30日のブックマーク (10件)

  • Rspec/Capybara/Turnipの入門記事を全力でまとめてみた - 酒と泪とRubyとRailsと

    Rspec/Capybara/Turnipの入門記事を全力でまとめてみた Aug 30th, 2013 Tweet さっき、『 The Rspec Book』を読み終えました。厚めのですが、RspecやCucumber、Webrat、Seleniumなどを活用するためのノウハウ満載で大満足でした! ということで、こので読んだ内容を忘れないようにするためと、その過程でRspec/Capybaraなどのネット資料をあつめたので、まとめるためにこの記事を書きます。もし、間違いを発見した場合や他にもいいリソースがあれば、是非メッセージを願いします! テスト駆動開発(TDD)と振る舞い駆動開発(BDD) テスト駆動開発(TDD)とは、コードを書く際に最初にテストを書き、次にテストが通る最低限のコードを書き、その後にリファクタリングしていく開発手法です。一方で振る舞い駆動開発(BDD)はTDDの発

  • rake でのコマンドライン引数の扱い - 君の瞳はまるでルビー - Ruby 関連まとめサイト

    Heroku の基 Hello Heroku(Web アプリケーション) Hello clockwork on Heroku(定期実行アプリケーション) foreman について 複数のプロセスを管理する Ruby 上のツール/ライブラリ clockwork について cron の代替となる機能を単独で提供してくれる軽量のツール/ライブラリ Git について ローカル環境で試す 概要 rake コマンド実行時のコマンドライン引数を入力として受け取る方法についてまとめます。 以下の2つの方法があります。 タスク毎に引数を定義し、受け取る。 環境変数経由で受け取る。 1. タスク毎に引数を定義し、受け取る 以下に Rakefile のサンプルを示します。 task :hello, 'firstname', 'lastname' task :hello do |t, args| puts "H

  • Padrino のエラー処理と後処理 - tmtms のメモ

    最近 Padrino というウェブアプリケーションフレームワークを触ってます。 Padrino ではコントローラーのアクションを実行する前後に処理を実行することができます。 before do 前処理 end after do 後処理 end get :hoge do 処理 end また、エラー時に表示されるページを指定することができます。 error 403 do render 'errors/403' end error 404 do render 'errors/404' end error 500 do render 'errors/500' end ですが、エラー時に after が実行されない場合があったので調べてみました。 その1. コントローラーが見つからない場合 コントローラーが見つからない場合は、404 Not Found エラーになるのですが、error 404 は実

    Padrino のエラー処理と後処理 - tmtms のメモ
  • 分別のあるRubyモンキーパッチャーになるために

    Rubyのクラスはオープンです。つまりRubyのユーザが既存のクラスを開いて自由に実装を弄ることができるのです。組み込みクラスとてその例外ではありません。 既存のクラスを開いてメソッドを追加したり再定義したりすることを、業界用語で「モンキーパッチ」といいます。モンキーパッチという語には明らかに批判的・軽蔑的ニュアンスが含まれていますが、多くのRubyistはそれにひるむこと無く良くモンキーパッチします。何しろドアはいつも開いてるんですからねぇ。 るびおのモンキーパッチ モンキーパッチャー「るびお」は、製作中のライブラリで多次元配列の要素に頻繁にアクセスする必要が生じました。これには通常、Array#[]または#atを使って次のようにアクセスします。 irb> arr = [[1, 2, 3], [4, 5, 6], [7, 8, 9]] irb> arr[1][2] => 6 irb> a

  • 日付を取得する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    → -d 'N days ago' オプションで N 日前の日付を取得できる。 Linux では拡張された GNU date コマンドが使用できるので、簡単に過去の日付を取得できる。 $ date 2007年 6月 2日 土曜日 23:05:20 JST #↑そのまま実行すると当日の日時が表示される。 $ date -d '1 days ago' 2007年 6月 1日 金曜日 23:05:31 JST #↑1日前を指定すると、現在日時から24時間前の日時が表示される。 「GNU date」が使用できない場合 → 一時的に環境変数 TZ を変更した上で date コマンドを実行する。 古い UNIX マシンなどでは、「GNU date」が使用できない場合が多い。そういった環境では、一時的にタイムゾーンを変更して date コマンドを実行することで、過去の日付を取得することができる。 $ e

    日付を取得する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • 遊びでマジメにwri.peを作る

    20分版 講演資料

    遊びでマジメにwri.peを作る
  • Functional JavaScript/TypeScript

    j5ik2oにふられたのでやった

    Functional JavaScript/TypeScript
  • transitive.info - git svn 使い方

    git svn 使い方 svn のログを見る svn リポジトリのログを見るには git svn log とする。 subversion のリポジトリを git svn で複製する git svn clone svn://example.com/svn/repo とすると subversion のリポジトリを git で扱うことができる。 標準のレイアウトを持つ subversion リポジトリの場合は -s オプションをつける。 git svn clone -s svn://example.com/svn/repo 標準ではないサブディレクトリの svn リポジトリをクローンする git svn clone に -T でトランク、-b でブランチ、-t でタグのサブディレクトリを指定する。 git svn clone -T TRUNK -b BRANCHES -t TAGS svn://

  • git-svn の使い方メモ

    git-svn.markdown git-svn の使い方メモ git-svn の使い方をメモする。他によいプラクティスがあれば指摘していただけるとありがたい。 用語 SVN のブランチと git のブランチが混在しているため、ここではブランチという語を以下のように区別する。 ブランチ、 SVN ブランチ:$SVN_REPO/branches 以下にあるディレクトリ ローカルブランチ:git のローカルブランチ リモートブランチ:git のリモートブランチ 例題の SVN リポジトリの構成 このメモでは SVN リポジトリが以下のような構造になっているとする。 $SVN_REPO/ foo/ bar/ branches/ foo-x/ foo-y/ bar-new-feature/ このリポジトリは標準レイアウトではない(trunk/ や tags/ がない)。トップレベルのディレクトリが

    git-svn の使い方メモ
  • xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の定義) - 千里霧中

    最近、昔作ったTest Doubleの解説資料を参照・引用してくれる方がちらほら出ていて恐縮しているのですが、見直してみると結構わかりにくい資料なので今回文章としてまとめたいと思います。内容は世間一般的に言われているMock、Stub、Fake、Dummyといった言葉の定義になります。 Test Doubleとは Test Doubleとは、テスト実行時に、テスト対象が依存しているコンポーネントと置き換わるものです。「テスト代役」と訳されることもあります。世の中でMock、Stub、Fake、Dummyなどと呼ばれているものの総称に位置づけられます。 簡単な例を以下に示します。このコードでは、テストメソッド「テストコード()」がメソッド「テスト対象()」をテストしています。また「テスト対象()」は、中でメソッド「外部メソッド()」を実行しています。なお「外部メソッド」はテスト対象でないとし

    xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の定義) - 千里霧中