タグ

2016年2月6日のブックマーク (3件)

  • 今すぐフォローすべきRuby界のスーパーエンジニア

    今すぐフォローすべきnode.js界のスーパーエンジニア - 大人になったら肺呼吸 の記事に便乗しまして. __独断と偏見__に基づいて,自分がフォローしているRuby界隈の人から数人をピックアップして並べてみます. (以下全て敬称略) Rubyコミッタ編 Ruby コミッター周りからいろいろと列挙してみます. 一部違うかもしれないがご愛嬌 あまりtwitterやってない人もいますが,一応. まつもとゆきひろ http://twitter.com/yukihiro_matz Ruby の作者.現在は主に仕様の策定を担当している. 自分自身がコミットすることは珍しい. コミットするときは一気にコミットするらしい. akr http://twitter.com/tanaka_akr 個人的には IO 周りの人. なんかいろいろとすごい. Matzを説得する方法 の人.Featureリクエスト出

    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2016/02/06
    いまさらブクマ
  • 人の行為を止める「バグ(不具合)」の種類と「デザイン」による解決 | Biz/Zine

    ユーザーの目的に沿った複数の行動を時間軸で“想像体験”し、改善点を見つけて、より良い形を見つけていく「行為のデザイン」。この手法を用いると、企画や商品の持つ問題点が明らかになるため、関係者の情報共有や現状把握がしやすくなり、企業の開発力が上がるという。その考え方と実践法を見ていこう。 8つにパターン化された「バグ(不具合)」の性質 問題解決に効く「行為のデザイン」をテーマとした連載では、「行為のデザイン」の考え方やその思考プロセスについて詳しく述べてきた。その中で、人の行動に注目して、改善点を見つけて、より良くしていく「行為のデザイン」という手法において、人の行為を止めてしまう「バグ(不具合)」の発見が重要だということも指摘した。最終回となる今回は、そのバグについて掘り下げる。8つのバグの種類を紹介しながら、バグを解決したプロダクトやその視点を見ていきたいと思う。 1. 矛盾のバグ(コン

    人の行為を止める「バグ(不具合)」の種類と「デザイン」による解決 | Biz/Zine
  • HTTP/2へのmruby活用やこれからのTLS設定と大量証明書設定の効率化について - 人間とウェブの未来

    Webサービス事業者として僕が先行して調査したり研究・開発している技術の中で、Webサーバ設定におけるHTTP/2とそのmruby活用についてや、PFS(Perfect Foward Secrecy)を考慮したTLS設定と大量証明書設定の効率化について、社内のインフラエンジニア向けに技術共有を行いました。 内容としては、まずはざっくりと知ってもらう事を目的に、細かい要素技術について深く立ち入り過ぎない程度に、今後弊社でのWebサービスのインフラ技術周りのアーキテクチャを考える上で必要になりそうな事を中心にお話しましたので、少し汎用性に欠けるかもしれません。 特に技術的に見せられないような話ではないので、参考程度に公開しておきます。どこかで喋って欲しいみたいな依頼は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 以下の二立てです。 HTTP/2とmrubyの活用 HTTP/2時代

    HTTP/2へのmruby活用やこれからのTLS設定と大量証明書設定の効率化について - 人間とウェブの未来