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ブックマーク / unknownplace.org (4)

  • git-svn 作業フロー unknownplace.org - 2008/02/19

    plagger レポジトリで作業するとする。svkとの比較つき。 まず git レポジトリ作成 git svn init -s http://svn.bulknews.net/repos/plagger/ plagger これで、plaggerってディレクトリにgitレポジトリができる。svk mirror的なものですね 次にsvnとデータをsyncさせる。 cd plagger git svn fetch これは svk sync 的なもので対象の変更をすべてtrackしてmerge情報とかを記録する。なので重い。体感では svk sync 以上。 ちなみに最初の init の代わりに clone とすると一気に fetch までしてくれる。 trunk で作業するよ (ここからが通常のワークフロー) git checkout trunk で trunk に移動。 svn が変更されてる

  • 2008/02/17 - memo - unknownplace.org

    miyagawaさんが#catalystでいってたことやっと理解できた、きがする。 use Data::Dumper; my $s = "H\x{c3}\x{ab}llo"; utf8::decode($s); warn Dumper $s; # => "H\x{eb}llo" warn utf8::is_utf8($s) # => 1 だけれども my $s = "H\x{eb}llo"; warn utf8::is_utf8($s) # => Warning: something's wrong ということで、"\x{6751}\x{702c}\x{5927}\x{8f14}" などというData::Dumper表記でかならずしも utf-8フラグがたつわけじゃない。ということがいいたかったんだと思うのだけれど、 そもそも ë が latin-1 では "\x{eb}" だけど utf

  • 2008/02/09 - memo - unknownplace.org

    といっても今まで使ってたyamlに - module: Store::Fastladder の項目を追加しただけだけど。 今までの Store::DBIC (PlaggerLDR) のも残してあるので今はどちらも使える状態。 ちなみに使用感は PlaggerLDR とほとんど同じだなぁ。グリモンなくても使えたりするのが Store::Fastladder のほうがいいところだけど、いますぐ PlaggerLDR から乗り換えるメリットはあまりないのかも。(PlaggerLDR使ってる人はね) PlaggerLDRよくわからんくてつかってないけど、使いたかったというような人にはかなりおすすめだ。動作している OpenFL の環境があれば Store::Fastladder は plagger の yaml にそのデータベース情報を書くだけで動作する。 あと、OpenFL のデータベースは S

  • unknownplace.org - 2006/03/20 - 256色PuTTY with screen

    でけた。 ごろさんのやり方を参考にいろいろ subtechグループ - 'hceT'.sub(/\Z/,'bus').reverse - putty 256色 screen の --enable-colors256 のコメントアウトをハズして debuild るncurses-term を入れて /etc/terminfo を れて/usr/share/terminfo の symlink にする←これって大変微妙putty の xterm-256 を使うのチェックを入れるputty の端末タイプの文字列を xterm-256color に 1やって、2は ncurses-term (terminfo/xterm-256colors用) いれただけ。symlinkはいらねぽい。 3やって、4 は screen しかつかわなかったら変えなくてOk。 これで screen 上で 256colo

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