「テレビにも同性愛者が平気で出るでしょ。日本は野放図になり過ぎている」。石原慎太郎都知事の発言だ。毎日新聞の都内版で小さく報じられている。事実ならば同性愛者差別であり、本物の失言だ▲インターネット上では既に多くの読者が批判している。これは漫画、アニメなど架空のキャラクターによる性描写規制で賛否が分かれる「都青少年健全育成条例案」を巡る発言だ。安易な規制の先に何が待っているか。危惧したのは僕だけじゃないはずだ。【石戸諭】
後藤和智@郡山ADV-D17,18/文フリ岩手-D08🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto ま た 斎 藤 環か…って、えええええぇぇ!!??こんなところまで来ちゃったの!?本当に何もわかっていない人の言説としか言いようがない。これがかつて「ゲーム脳」論を非科学的と一刀両断した人の言説なの!? / 時代の風:「ホメオパシー」を… http://htn.to/ypVQVA 後藤和智@郡山ADV-D17,18/文フリ岩手-D08🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto 特定のニセ科学が「なぜ」「どのような根拠で」批判されているのかが明らかであり、なおかつネット上でも「祭り」というよりは、冷静な批判が主である状況下において、それらを「祭り」と貶め、特定の思想に対する排除であるかの如く論ずるのは、少なくとも若者論では何度も経験してきたんだよね。 後藤和智@郡山ADV-D17,18/文フ
過日の一件以来、自分も商売上最低限のことを知るべくホメオパシーについての文献や情報を収集してを読んできました。 結論としてホメオパシーの有効性については少し前に取り上げたLancetの論文に有るとおりだと思います。 その結論部分 「Biases are present in placebo-controlled trials of both homoeopathy and conventional medicine. When account was taken for these biases in the analysis, there was weak evidence for a specific effect of homoeopathic remedies, but strong evidence for specific effects of conventional
戸田奈津子単語 49件 トダナツコ 1.0万文字の記事 82 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 戸田奈津子をご存知で?概要かもだ例を?なっち語と?批判にもめげない迷惑人間かもだぜ関連動画を紹介せにゃ関連商品も紹介したし関連項目など!関連リンクと言えるので?掲示板戸田奈津子をご存知で? 知らない? こいつはコトだ! 紹介せにゃ。 戸田奈津子とは、日本の字幕翻訳者。翻案家。愛称はなっち。 トム・クルーズなどの有名俳優が来日した際、隣に居る眼鏡天パのおばちゃんと言えば知っている方も多いかもだ。 概要かもだ 1970年代から現在に至るまでさまざまな映画の字幕を手がけており、一説では年間50本(週に1本のペース)も担当しているという。字幕の人という印象が強いが、吹き替え用の翻訳や通訳を担当することもある。 しかし、同時に誤訳・意訳が非常に多いことでも有名。単なる誤訳だけでなく、細かなニュアンスや原
一連のホメオパシー批判の発端となった山口のホメオパシー助産師の訴訟*1を筆頭に、悪性リンパ腫の患者の死亡に纏わる"あかつき問題"*2、沖縄のホメオパシー養護教諭の件*3など、報道されているホメオパシー関連事件の多くは*4ホメオパシージャパン系の日本ホメオパシー医学協会関係者によるものだ。一方で、日本国内には、日本ホメオパシー医学協会以外にも複数のホメオパシー団体が存在する*5。 日本ホメオパシー振興会も非ホメオパシージャパン系の団体の一つで、永松昌泰氏が代表を務めている。彼らからすれば、ライバル団体の起こした騒動に巻き込まれるのは真っ平御免というところらしく、これまでも問題を起こしたホメオパシーは自分たちの「本来のホメオパシー」とは違うという立場を表明してきた*6。 そんな苦しい立場に立たされている永松氏が久々にブログを更新した。どうやらウィキペディアのホメオパシーの記事にご不満のご様子だ
「ニセ科学」という名指しを通じて問題提起することに積極的な意義が認められている、という理解であってるのかな? 約8時間前 webから 「(近代)科学」が「成功」してきたと広く目されており、またその「成功」が観察可能な現象を記述/予測するためのツールとしての認識論的卓越性によって説明されるがゆえに、「科学」がこの社会に於ける「権威」として位置づけられているという点に於いて問題が大きいと考えられるので、 約8時間前 webから 「ニセ科学」の公約数的問題点は、「科学」でないものを「科学」として受容させる可能性が(高いと)認められるというところにある。「ニセ~」は一般に(特殊な根拠が挙げられない限り、デフォルトの状況下では)よろしくないものであるということが言えるだろうが、特に「科学」のニセモノについては 約8時間前 webから どこの誰とは言わないが、あんなにかっこいい文章を書いて、(おそらく
脚気は心不全および末梢神経障害を来たす疾患で、明治から昭和にかけての日本では、年間に2万人以上が死亡する年もあった。現在は、脚気の原因はビタミンB1欠乏であることがわかっているが、当時の日本では、脚気の原因について激しい論争があった。ビタミン欠乏説に反対した医学者は、主に東大出身者であり、「事実よりも権威重視」「頭が固い」といった批判をされることがある。たとえば、東大病理学教授の緒方知三郎が、脚気の原因として中毒説ないし伝染病説を重視すべきで、「ビタミン欠乏が脚気の原因をなすとは到底信じられない」と述べたことに対して、後年、「(緒方は)あまり根拠のない仮説を過信したにすぎなかったのである」*1と評されている。 もちろん、権威を過信すると失敗するという一面はある。しかし、新しい学説に対し、保守的な立場を取る科学者もまた、科学の進歩のために必要なのだ。ある一つの研究で、新説が完全に証明されるこ
木村盛世氏の口蹄疫に関するブログエントリーがあまりにもひどい。 彼女のフォローワーをみていると、市民運動家の方など、善良な方が多い。 そういった方々が、素直に彼女の発言を信じ込むと危険だと思って、指摘してみた。 とりあえず、ざっと書き上げたので、誤字脱字悪文状態であるが、アップしてみる。 木村盛世氏のブログ http://kimuramoriyo.blogspot.com/ 木村盛世氏のtwitter http://twitter.com/kimuramoriyo 以下は、 木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」 の引用およびplecostomus1のコメント。 >→木村盛世氏の引用部分 ☆→plecostomus1のコメント >口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4― > > 宮崎県で家畜への口蹄(こうてい)疫感染が拡大している問
今回取り上げるのは本ではなく雑誌記事。それも月刊歴史雑誌「歴史街道」(PHP研究所)の特集記事である。 この雑誌は今度の7月号で、歴史雑誌のほとんどが黙殺状態の観のある「ノストラダムス」を特集にもってきてしまった。そう、あの「1999年7の月」が来ちゃったからである。しかしさすがに「人類滅亡」を真に受けて書いているわけではなく、タイトル通り「ノストラダムスに惑わされるな!」ってのが趣旨となっており、ああいうオカルト予言を批判する立場から書かれている(…らしい)。 そう、いま僕が「らしい」とつけたあたりにこの記事をここでとりあげた理由がある。どーも読んでいるとこの記事自体に妙な事がずいぶん書かれているのだ。雑誌記事は「掲示板」で対処する予定だったが、図版も示したいのでこちらで取り上げることにしてみた。 ◆ノストラダムスは「終末」を予言したか? この記事というかエッセイの著者は「国際日本文化研
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