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2010年3月11日のブックマーク (8件)

  • べんべつ - とラねこ日誌

    近頃の若い子はこんな事も分からないのよねぇ。そんなエピソードの一つとして採り上げられるものとして・・・ キャベツとレタスの違いが分からない 昔のヒトが今の若い頃よりも正確に判別できたのかどうか定かではないが、若い子は家事を手伝わなくなったという不満の傍証として反応してしまうのだろう。 でも、立場が違えば興味の範囲も違うのは当然で、キャベツとレタスみたいなのはゴロゴロあると思う。 パソコンとワープロの区別もつかない 「キミキミ、この資料そのワープロで片付けておいてよ」 メガドライブとファミコンの区別もつかない 「何時までファミコンやってるの!勉強しなさい!!」 (かぁちゃんコレファミコンじゃないし)プレステ3になっても変わらず 充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない 魔法見たことあるんですか? 妄想と現実の区別がつかない 人間いつそんな状況になるかわかりません。又、相手の事を知るこ

    べんべつ - とラねこ日誌
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/03/11
    営業をやってた頃、モーニング娘。の話題をふられて当惑しました。
  • 占星術ソフトを公費で買った下院議員に支援を求める英国ホメオパシー協会(BHA)

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    占星術ソフトを公費で買った下院議員に支援を求める英国ホメオパシー協会(BHA)
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/03/11
    占星術でホメオパシーの未来を占ってもらったらいいんじゃないかな。
  • 的場光昭『「アイヌ先住民族」その真実』のデタラメ(1) - Danas je lep dan.

    何度か『正論』にアイヌ民族を否定する文章を書いていた的場光昭とやらいう医者が,とうとうアイヌ否定論のを出した。「アイヌ先住民族」その真実―疑問だらけの国会決議と歴史の捏造作者: 的場光昭出版社/メーカー: 展転社発売日: 2009/11メディア: 単行クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 今のところ,このような議論はさほど目立ったものではない――南京事件否定論やホロコースト否定論に比べれば。だがこれをこのまま放置しておいてもいいものでは決してない。 的場の主張は,小林よしのり,西村眞悟,鎌田告人といった否定論者たちの主張と連動している。実質,彼と小林がこの分野における最も影響力のあるイデオローグとみていいだろう。彼の主張がどれだけ馬鹿げたものであるかを示すことで,このような主張の拠って立つ基盤を破壊したいと考える。 当たり前だが,これは議論ではない。 (……)たとえ敵

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/03/11
    「正論」ってちょっと部首が足りてないよね。正しい表記「征論」なんじゃないかな。/それにしても歴史修正主義者の「歴史学的手法」軽視には呆れ返るばかり。歴史学にも科学と同様に「論理的検証法」があるんです。
  • 「9・11インチキ発言、歪曲してない」Wポスト、藤田議員に反論 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=古森義久】米紙ワシントン・ポストが社説で民主党国際局長の藤田幸久参議院議員の米中枢同時テロ(9・11)実行犯に関する主張を「インチキだ」と非難したことに対し、藤田議員が「発言を歪曲(わいきょく)された」と述べているが、同紙側は9日、「社説には根拠があり、歪曲や間違いはない」と言明した。 藤田議員に取材したワシントン・ポストの論説委員は産経新聞の取材に対し、「社説は自分が執筆したが、社説は文字どおり新聞社としての意見であり、筆者名は出さないのが慣例だ」と述べたうえで、まず8日付の藤田議員批判の社説には歪曲や誤認はなく、訂正の必要はなにもない−と強調した。  同社説は藤田議員による同紙の記者らとの最近のインタビューでの発言として、「同議員は米国のアジアでの最重要な同盟国の外交政策エリートであるはずなのに、9・11テロは巨大なでっちあげだと思っているようで、その見解はあまりに奇怪、

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/03/11
    きちんと藤田議員の過去の発言や著作を提示してそのおかしさを指摘するWポスト。それに対し具体的反論をせずに「事実誤認」としか言わない藤田議員。「断言してないから陰謀論じゃないもん」は通用しないでしょ。
  • 粒子加速器の実験中止求めた女性が敗訴 ドイツ

    スイス・ジュネーブ(Geneva)郊外にある大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」のコントロールセンターで作業する研究者ら(2009年11月23日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【3月10日 AFP】ドイツ西部カールスルーエ(Karlsruhe)の連邦憲法裁判所は9日、世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」の実験によって地球がブラックホールに吸い込まれる恐れがあるとして、実験の中止を求めていた女性の訴えを退ける決定を下した。 憲法裁は「欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)が行っている実験は危険ではないというのが圧倒的大多数の科学者の意見だ」とした。 女性はドイツ国外に住んでいるが

    粒子加速器の実験中止求めた女性が敗訴 ドイツ
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/03/11
    地球を目茶目茶に出来るほどの仮想物質とかブラックホールですか。そんな物が作れるくらいなら、もうモノポール機関くらいは実用化できてそうです。
  • あのワシントンポストが、なぜ?/4月18日、京大で911を検証

    きくちゆみの不定期日記。家族で自給自足を目指した13年間の南房総生活を経て、2011年3月の福島第一原発事故を機にハワイに移住。現在、主にハワイで健康コンサルタントとして、日で「マスターラスール (コネクションプラクティス認定トレーナーと、認定コースアセサー)」として活動中。 20代から世界40カ国を旅した結果、現在の暮らしを選択。我が家のと暮らし、健やかで活力ある身体を維持する秘訣、心の平安を保ち周囲に広げるラスール(コネプラ認定トレーナー)を養成する「ラスールジャパン」の取り組み、福島の子ども達をハワイで保養する「ふくしまキッズハワイ」などについて綴ります。 私の関わるイベント・講演会情報もこちら(転載はご相談ください)。

    あのワシントンポストが、なぜ?/4月18日、京大で911を検証
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/03/11
    「ワシントンポストさえ動かせる力を持った真犯人」普通はこれを陰謀論といいます。
  • 民主・藤田国際局長米紙に反論 「同時テロ陰謀論言っていない」

    民主党・藤田幸久国際局長は反米志向があり、同時多発テロの陰謀論まで示唆した――。こんな内容の社説を米ワシントン・ポスト紙が掲載し、波紋が広がっている。もし鳩山首相が許容するなら日米関係に悪影響が出るとしたが、藤田氏は、こうした内容を否定している。 「日の指導的な政治家が9.11の幻想を支持した」 ワシントン・ポスト紙が2010年3月8日に掲げた社説では、こんなセンセーショナルな見出しが付いている。 ワシントン・ポストが「反米志向」と紹介 同紙の社説によると、藤田幸久国際局長は、同紙編集委員のインタビューに対し、世界貿易センタービルへの攻撃は、当にテロリストたちの仕業かどうか疑問を示した。そして、陰謀をあらかじめ知っていた陰の勢力が株式市場で利益を上げたと示唆した。さらに、藤田氏は、ハイジャッカー19人のうち8人が生きているという考えを広めており、少なくとも同センターの第7ビルの倒壊は火

    民主・藤田国際局長米紙に反論 「同時テロ陰謀論言っていない」
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/03/11
    確度の高い情報の多くは陰謀論の存在を否定しているにもかかわらず、より薄弱な根拠に従って「疑念」を訴えるのが陰謀論の典型。自分で「陰謀論」と言う陰謀論者などいない。
  • 藤田幸久 Blog - ワシントンポスト(3月8日付)の批判的な社説に対しての私のコメント

    ワシントンポスト(3月8日付)に誤解を受けるような社説が載りました。これに対する問い合わせ、その経緯をご報告致します。 3月3日AM10:30にフォーリン・プレスセンターの要請で米ワシントン・ポスト紙のリー・ホックスタッダー氏(Lee Hockstader, Editorial Writer, The Washington Post)が「日の移民受け入れに対する姿勢、態度の変化」という取材テーマで藤田幸久参議院議員(国際局長)を訪問した。(別紙、最初の取材依頼書、及び下記質問項目詳細参照) 取材依頼をめぐる経緯の概略及び同記事の問題点は以下の通り。 1 取材時間の丸々1時間は、依頼テーマの日の移民受け入れの現状や右に関する藤田議員の見解であった。取材中、ホックスタッダー氏は、ラップトップでコメントを打ち続けていたが、1時間の取材を終え、ラップトップを閉じた後、雑談として藤田議員の略歴

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/03/11
    陰謀論を否定するような(確度の高い)証拠を疑ってかかって、陰謀論を肯定するような(胡散臭い)情報を支持してるんだから「陰謀論」と言われても仕方がない。断言しなければ陰謀論者ないという考えが甘すぎる。