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2010年7月23日のブックマーク (8件)

  • 良ブログ紹介と助産師業界の心配なところ - とラねこ日誌

    ■助産院での出産について問題点を指摘されている助産院は安全?さんがFC2ブログからはてなへ移転されました。 逆子状態で助産院出産を行った結果、生まれてまもなくその短い生命を終えてしまった子のお母さんが運営しているブログです。 「逆子の方が簡単だ」と助産師から説明され、そのまま助産院で産むことを選んだ結果、お子さんを亡くされてしまいました。生まれた後の無呼吸状態での措置にも疑問、さらに亡くなられた後の対応も不誠実なものだったようです。 助産院での出産全てが危険なものではありませんが、このような不幸が2度と繰り返される事の無いよう多くの方に訴えかける事を目的にブログ主さんは記事を書かれております。 私は、所謂自然育児の問題点を探るうち、助産院との関わりが大きい事を知り、こちらのブログを知りました。 今までに何回かリンクを張らせていただいたことが有るのですが、今後は『はてなダイアリー』で更新を続

    良ブログ紹介と助産師業界の心配なところ - とラねこ日誌
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/23
    ○○学会だとか、医療団体を名乗ったりする集団について、理事や幹部の名簿を見るという診断法がある。トンデモさんは横の繋がりが広いので、他のトンデモで見た名があれば怪しいというわけだ。助産師会は・・・
  • クリニックで幹細胞療法はいかが? - NATROMのブログ

    幹細胞は、さまざまな細胞に分化する能力を持つ。骨髄移植や臍帯血移植などの造血幹細胞移植はすでに標準医療となっているが、それ以外の再生医療への応用については、まだ研究段階である。しかし、ロシアでは、「しわ取りから、パーキンソン病、インポテンツに至るまで、あらゆる治療をする」と宣伝されているそうだ。 ■違法幹細胞治療、ロシアで野放し | WIRED VISION スミルノフ所長は、いくつかの国立研究所で骨髄や脂肪から採取した成人の幹細胞を使った実験的治療が時々試みられているのは知っているという。しかしその他のクリニックの多くは、宣伝や注射の中身に関する規制がほとんどない状態で治療を行なっているとスミルノフ所長は指摘する。 科学者たちによると、幹細胞を培養して分離するには熟練した技術と高価な機器が必要だが、各クリニックが必ずしもそれらを備えているとはいえないという。そのため、幹細胞だとされるもの

    クリニックで幹細胞療法はいかが? - NATROMのブログ
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/23
    また千島学説か!ホント節操がないな。
  • 助産師を守る人は何を守りたいのか - 助産院は安全?

    引っ越しのご挨拶にコメントくださった皆さん、有難うございます。 過去に頂いたコメントの紹介を許可してくださった方にも御礼申し上げます。 「じゃぁ早速!」 としたいところなんですが、これがなかなか時間が得られなくて、すぐに出来ないことが申し訳ないのですが、出来るときにやれるだけやる!とおもっております。 今回圧力をかけてきた方というのは、VK2訴訟に直接関わりのある方ではないとおもいます。 私がブログで問題のある行為をしているのではないかと指摘したカリスマとよばれている助産師と親交のある方で、この助産師に大変お世話になったそうです。 でもこの方個人ではなく、“関係者間で”名誉棄損ではないか、営業妨害じゃないかと話し合っているそうですから、子供の命や母子の安全よりも名誉とお金の方が大事な集まりなんだなっておもいました。 私のブログで過去に紹介した内容は、事情をよく知らない方が見聞きしたことを私

    助産師を守る人は何を守りたいのか - 助産院は安全?
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/23
    「“関係者間で”名誉棄損ではないか、営業妨害じゃないかと話し合っているそうですから」やっぱりカリスマ助産師さんは営業が大事なんですね。自分たちが通常医療に対して妨害をした事はすっかり棚に上げている。
  • 藁にもすがる思いの「がん患者」が利用する「代替療法」。しかし、嘘の情報を信じて手遅れになるケースも

    毎回、担当ディレクターが取材内容をもとに執筆、番組内容を再現。 記事の後半では、元社会部記者で「週刊こどもニュース」のお父さん役も務めた番組キャスターの鎌田靖解説委員が、「キャスター日記」として取材を振り返りながら総括する。 ◎番組ホームページは、こちら 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント 政治から犯罪、社会問題まで、読者がいま一番知りたい話題を徹底追跡。その背景に迫ることで、時代を読み解いていく。NHKで放送中の同名ドキュメンタリー番組をウェブ用に再構成してお届けします。 バックナンバー一覧 がん患者が利用する健康品や、様々な治療法――通常の医療とは別の、いわゆる「代替療法」をいま、日のがん患者の2人に1人が利用し、市場規模は1兆円に及ぶと言われている。 しかし、効果が科学的に証明されていない代替療法も少なくなく、どの情報を信頼すればいいのか、患者た

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/23
    1「薬事法に抵触しない範囲で、製品の優位性を客に分かってもらえるように、できる努力を続けているという」それは「優位性を誤認してもらえるように」の間違いだろう。
  • 検診を受けて生き延びた - rosechild’s blog

    肺がんで左肺上葉(左の肺の上半分と理解している)を切除する手術を受けた。その時早期発見でよかったねと喜んでくれた知人の一人が、一年後に肺がんで亡くなった。 全国民必読 長生きしたければ病院に行くな余計な検査は受けないほうがいい、病気を作るだけだから という挑発的なタイトルの記事がある。上記の体験を踏まえて、以下にこの記事を批判する。 生き長らえた私も命を落とした知人も、がんについてもその他どんな病気についても全く自覚症状がなかった。私はタバコも吸ったことがない。知人はスモーカーだったが咳もしていなかった。がん検診を受けた時、たまたま早期に発見されたか既に手遅れだったかが生死を分けた。 「『いつもと違うな』という感覚は、べたり、体を動かしたりする中で気づくもの という人がいる。知人はよくべ、よく体を動かす人だった。いつもと何の変わりもなくべ、動き、仕事をしていたから私は病に倒れたことさ

    検診を受けて生き延びた - rosechild’s blog
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/23
    そもそも、「検査を受けた方が寿命が短くなる」という話がどの程度信用できるのかさっぱり分からないので、今の所はこのブログ記事の方が正論と思った方が良さそう。
  • 新天地にて、またよろしくお願いいたします - 助産院は安全?

    FC2から転居しました。 助産院・自宅出産での事故、問題の行為を行っている助産師の存在、話は公共の利害に関する事実であります。 個人的な感情、心情で済ませられることではない。 今日は新しい場所でのご挨拶だけになりますけど、これからも今まで同様、このブログで助産院や自宅出産の問題を考え、これから出産する方にはリスクを知った上での分娩所の選択をしてもらえたらと願っております。 また、開業助産師の方や、そのお手伝いをされている助産師の方達にも、一番大事なのは母子の安全、失われやすい小さな命ではないかと、一緒に考えてもらえたらと願っております。 転居に伴い、残念だったのはブログに頂いていた皆さんからの貴重なご意見(批判も含め)を一緒に移動できないことです。 でも、データとして保管してありますので、くださった方からのお許しを頂いたら、順次、再度コメントとしてご紹介していきたいとおもっております。 新

    新天地にて、またよろしくお願いいたします - 助産院は安全?
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/23
    こちらにも、ブコメ。応援してます。
  • 日本ホメオパシー医学協会が劇薬を一般人に販売していた模様

    個人がホメオパシーを信じるのはともかく、協会が犯罪に手を染めたら駄目だと思う。もしよければ、ホメオパシーを信じる親から虐待を受ける子どもを減らすために、ブクマorRetweetをお願いします。 http://www.jphma.org/topics/topics.html#081115 以下、引用ソーセージなどシアン化合物汚染に関する健康被害についてシアン化合物による品汚染発生が騒がれており、全国のホメオパシーセンターにシアン化合物に対応するレメディーの問い合わせが相次いでおります。 日ホメオパシーセンター総センター長の由井寅子ホメオパスへ確認しましたが、ホメオパシーでは、シアン化水素水、シアン化カリウムなどのレメディーがございますので、ご心配な方は、これらのレメディーをおとりくださいとアドバイスをいただいています。  ●Hydrc-ac(シアン化水素水)200C、Kali-cy(シア

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/23
    こういう不正確な叩き方をすると、ホメオパシー側が鬼の首を取ったかのように喜びそう。「批判者はこの程度の知識しか持たずにホメオパシーを叩いている」と宣伝する材料になったりして。
  • 宇宙大爆発、天の川でも?生物大絶滅説に影響か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙で起きる最も激しい爆発現象で、謎の多い「ガンマ線バースト」が、質量の「軽い銀河」で起こるという定説と異なり、「重い銀河」で発生したことを京都大、国立天文台などが突き止めた。 地球のある天の川も重い銀河で、バーストが起こりうることを示す成果だ。 ガンマ線バーストは、数秒から数十秒の間にガンマ線が突発的に激しく放射される現象で、起源には未解明の謎が多い。 研究チームは、すばる望遠鏡(米ハワイ)を使って2008年3月、約100億光年先にあるバーストを近赤外線で観測。一帯の銀河を調べると、これまでバーストが観測された銀河より約100倍重いとわかった。 バーストの発生は、暗く軽い星が、最期を迎えて大爆発するのに伴って起きるという理論が提唱されていた。今回の観測成果はそうした考えでは説明できず、研究チームは「互いに回り合う『連星』の衝突など、新しい発生メカニズムも考えられる」としている。 最近では

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/23
    ←言語センスがトンデモという意味で。「宇宙大爆発」という言葉には何やら懐かしさの伴う味わい深さがある。しかし、専門用語を調べずに独自の言葉に珍訳してしまうのは、記者として不勉強。