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2010年9月22日のブックマーク (11件)

  • ホメオパシー叩きの真相|豊中のホメオパスのひとり言

    豊中のホメオパスのひとり言 シュタイナーからホメオシーへ導かれてきました。 健康、自然療法、栄養、自然環境、生き方、常識非常識、神秘、不思議な事何でも興味を持ってしまう私が、日常で感じたことを書いて行きたいと思います。 ホメオパシーセンター豊中緑丘HP http://ezkmk8t.ocnk.net/ プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:ホメオパス奈々 自己紹介: ブログにお立ち寄りいただいてありがとうございます。 ホメオパスとしてホメオパシーセンターで代...>>続きをみる ブログジャンル:自己満ブログ/グチブログ メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ホメオパシー叩きの真相 キャバクラのキャバ嬢 親業と木村さんのりんご 八正道の実践 当の事が知りたい。 抹殺された癌治療法  癌は簡単に光で殺す事ができた!! 野

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/22
    7月の時点でホメジャ受講生により「寅子会長談」として同様の発言があったようなので、ホメオパシー関係者に出回っている話と思われる。いずれにせよ、陰謀論と被害者侮辱という下衆の極みな物言い。
  • 飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 冷戦時代のソビエト連邦は、数々の特異な航空機や船を作り出しました。 過去にも「エクラノプラン」や「カリーニン7」などをご紹介してきましたが、珍機中の珍機とも言われるのが1970年代に開発された試作機「ベリエフVVA14」。 大型の水陸両用垂直離着陸機であるVVA14の、廃棄されて野ざらしになった写真をご覧ください。 斜めから見た写真。これが飛ぶなんてにわかに信じがたい風貌。 写真のものはなくなっていますが、元々はこのように大きな両翼が付いています。 全長25.97m、最大離陸重量52トン、最大速度760km/h、上昇限度10,000m。 後ろから見たところ。 破損した後部。 ベリエフ社はロシアの飛行艇メーカー。 この巨体でありながら、12基のリフトエンジンを備え、上昇発進できるそうです。 何の予備知識もなし

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/22
    旧ソ連の実験機はトンデモない形状やSFチックな形状のものが多くて大好き。ベリエフVVA14はSFチックでステキ。
  • ぶうめらん - とラねこ日誌

    ※このエントリはフィクションです。実際の人物や団体等とは直接の関係は御座いません。 『Wikiwiki百牙』というWeb上の「百科事典」をご存知でしょうか。これを利用するモフモフ愛好家は多いと思います。 私もその一人です。 使う理由は、無料で、普通の百科事典では手に入らない情報を閲覧することが出来るからです。 通常の百科事典は、その道の専門家などがその内容について専門ならでは知識や公平性を考慮しながら周到に執筆されています。『春社百科事典』などが例として挙げられるでしょう。 それと比べるとWikiwiki百牙はその成り立ちや性質は全く異なるモノです。 なので、同じ次元でどっちが優れているとか劣っているとかを比べるような事は不毛なのですね。 百科事典では採り上げられる事の少ない分野の充実はWikiwiki百牙の利点ですし、書かれた内容の信頼性は市販の百科事典に求められるモノでしょう。 要す

    ぶうめらん - とラねこ日誌
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/22
    某氏のブログのパロディでありながらちゃんと意味の通じる内容になっているのがなんとも。論旨が似ているようで正反対なのも面白い。あっちは「オルガノンに書いてある」だけで、その内容が妥当かどうか考えないし。
  • 白いヒグマ 全身撮影に初成功 国後島で日大チームら  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    カラフトマスをくわえた白いヒグマ=国後島北東部の自然保護区で、日大学・国後保護区ヒグマ共同研究グループ提供 北方領土の国後島と択捉島にしかいないとみられる白いヒグマの全身撮影が初めて成功し、21日公開された。国後島北東部の自然保護区内で、NPO法人「北の海の動物センター」(会長・大泰司紀之北海道大名誉教授)や日大学の哺乳(ほにゅう)類の専門家グループが、3頭の撮影に成功した。 【白いヒグマ、右半身だけのアップ】国後島で撮影に成功した写真(09年) ロシア側研究者への聞き取りでは、国後島には300頭前後のヒグマがおり、約1割が全身または部分的に白いという。3頭のうちのカラフトマスをくわえたヒグマは顔と下半身以外は白。ホッキョクグマへと進化する過程の可能性もあり、遺伝子の分析を試みる。【間浩昭】 【関連記事】 <クマの話題>ツキノワグマ:87年発見「九州最後」、遺伝子は東日型 

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/22
    研究者本来の発言は「ホッキョクグマのような『寒冷地に適応した種』への進化の過程の可能性がある」だろう。そうであってくれ。ヒグマとホッキョクグマは既に分岐した種で、収斂進化で相似はしても合流はしない。
  • 琉球大学の問題で話題になった代替医療の本 - 火薬と鋼

    代替医療ホメオパシーに関して、先日また新たなニュースが流れた。琉球大学の医学部保健学科で必修授業でホメオパシーが教えられていたということだ。 http://www.asahi.com/national/update/0916/TKY201009160388.html この問題に関して、実際に誰がどのような授業をやっていたのかという点があまり詳しく報道されていなかった。 既に報道を元に調べた人がいて、下記のブログエントリで紹介されているが、教科書の内容までは書かれていない。 琉大保健学科ホメオパシー騒動の記事が琉球新報に載ってました | ず@沖縄 琉大保健学科ホメオパシー騒動の教科書を見てきたよ | ず@沖縄 そこで、問題の授業で使われた教科書『看護のための最新医学講座 33. alternative medicine』を図書館で読んできたので、その内容を紹介しよう。 同書は看護師向けとなっ

    琉球大学の問題で話題になった代替医療の本 - 火薬と鋼
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    VodkaDrive 2010/09/22
    「補完代替医療の世界を単純に信頼してはいけないことを示す事例集としての価値しかない」その通りかもしれないが、それなら「代替医療のトリック」の方がわかりやすいし内容も正確だし、何より安上がりだよね。
  • SYNODOS JOURNAL : ニコ生シノドス第1回 「ホメオパシー騒動とニセ科学論争」 菊池誠×久保田裕

    2010/9/220:0 ニコ生シノドス第1回 「ホメオパシー騒動とニセ科学論争」 菊池誠×久保田裕 ニコ生シノドスがはじまります!! 第1回放送のテーマはホメオパシー、ゲストは菊池誠さんと、朝日新聞の科学医療グループ記者久保田裕さんです。 ぜひご覧くださいませ!⇒ http://live.nicovideo.jp/watch/lv27437085 司会 : 荻上チキ(評論家、「シノドス」プランナー) ゲスト : 菊池誠(大阪大学サイバーメディアセンター教授)、久保田裕(朝日新聞科学医療グループ記者)   ◇日時◇ 9月26日(日) 20:00〜22:00 ◇番組概要◇ この数カ月間、「ホメオパシー」をめぐる批判的な報道が相次ぎました。きっかけの一つは、山口県で起こった「山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事 故」。同事件をきっかけとして、各報道機関の取材により、様々な場面で「不適切な治療

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/22
    「さらに電話ゲストとして、ブロガーNATROM氏ほかを予定しています」なん・・・だと・・・?ニセ科学批判の菊池誠教授、デバンカーこと皆神龍太郎(久保田裕)氏、そしてニセ医療批判の雄NATROM先生揃い踏みとか凄すぎる。
  • 琉球大医学部のホメオパシーの講義に使われた(と思われる)教科書を読む - Not so open-minded that our brains drop out.

    朝日新聞*1と沖縄タイムス*2は、琉球大学医学部保健学科の「助産診断・技術学」の講義でホメオパシーが教えられていたと報じた。問題の科目はホメオパシーに特化した講義というわけではなかったようだが、助産師志望の学生の必修科目であり2004年から計34人の学生が受講していたそうだ。朝日新聞によると、講師は「日ホメオパシー医学協会認定の療法家」だという。日ホメオパシー医学協会は山口の訴訟の被告のホメオパシー助産師の所属団体*3であり、「あかつき問題」*4に関わっていたホメオパスの所属団体でもある。 講義で使用されていた教科書については、 ず氏が琉球新報の記事で 日野原重明・井村裕夫 監修『看護のための最新医学講座』だと確認している*5。この教科書は全36巻*6だが、ず氏も指摘しているように、この講義で使われたのは長尾和治氏 編集の33巻『alternative medicine』だと思われる。

    琉球大医学部のホメオパシーの講義に使われた(と思われる)教科書を読む - Not so open-minded that our brains drop out.
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/22
    まず、科学・医学の基礎知識がないので、「定義」等の語の用法からして間違っているというお粗末さ。この教科書で、ホメジャの助産師が講師になったら適切な教育になるはずがない。この教科書に金出したくないなあ。
  • ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー | 世界水準のホメオパシースクール

    世界水準のホメオパシースクール

    ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー | 世界水準のホメオパシースクール
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/22
    「既存の科学は間違いであり、真の科学は我々(松永氏ら)が提唱するものである」「ホメオパシーは真の科学である」というわけで、ホメオパシーが「現在の一般的な概念である所の科学」でないのは認めてくれそうだ。
  • ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー | 世界水準のホメオパシースクール

    世界水準のホメオパシースクール

    ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー | 世界水準のホメオパシースクール
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/22
    ただでさえwikipedia医療関係の記事は代替医療関係者の編集で酷い事になってるのに、ホメオパシー振興会が乱入とか勘弁して欲しい。出典が明記してあれば何書いてもOKってワケじゃないよ。原典の信憑性も評価するべき。
  • ニコ生シノドス『ホメオパシー騒動とニセ科学論争の行方』

    気鋭の若手研究者集団、シノドスがニコニコ生放送に登場! 第一回目のテーマは、「ホメオパシー」。 この数カ月間、「ホメオパシー」をめぐる批判的な報道が相次ぎました。 きっかけの一つは、山口県で起こった「山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故」。 同事件をきっかけとして、各報道機関の取材により、 様々な場面で「不適切な治療」とされるケースが報告されてきました。 事件や報道を受け、日学術会議がホメオパシーを批判する会長談話を発表、 日医師会や日医学会など、各医療団体も声明に同意するコメントを 立て続けに発表しました。 その一方で、ホメオパシーを推進する諸団体は、 報道や科学者たちの態度を強く批判する姿勢を貫いています。 番組では、一連の「ホメオパシー騒動」を振り返りながら、 ホメオパシーにとどまらず、そもそも代替医療とは何か、 「ニセ科学」と「科学」の違いは何か、「科学/ニセ科学」を め

    ニコ生シノドス『ホメオパシー騒動とニセ科学論争の行方』
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    VodkaDrive 2010/09/22
    必見。それにしても、デバンカー皆神龍太郎(久保田裕)氏は朝日新聞科学医療グループの人だったのか。朝日の科学記者に気合が入ってるのも納得。
  • ホメオパシー信奉者の助産師は、新生児の死亡リスクを31%増加させていた

    サイエンス・ライターの鹿野司氏が、ビタミンKを与えられなかった子供が死亡した事件について、「二十年に一回しか起きないようなできごとなわけね」と言っていたらしい件での、鹿野氏の道義的・社会的・計算の仮定についての問題点は、SF作家の山弘氏が言及している通りだと思う(山弘のSF秘密基地BLOG)。しかし、ビタミンKシロップの代わりに砂糖粒を与えた行為が、まだ過小評価されているように感じる。 1. 現代社会では、2000人に1人のリスクは小さく無い ビタミンKは不足すると血が凝固しづらくなり、脳内出血などで死亡しやすくなる。新生児が不足しやすく、ビタミンKシロップを与えないと、1700~2000人に1人が死亡すると言われている。率にすると0.05%で小さい数字に見えるかも知れない。 しかし、現代社会では小さくは無い。なぜなら、他に新生児が死亡するリスクが極端に小さいからだ。2001年の新生児

    ホメオパシー信奉者の助産師は、新生児の死亡リスクを31%増加させていた
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/22
    31%はやっぱり大きいなあ。元の数字が小さいとは言え。それに、K2シロップだけじゃない、予防接種や他の薬剤の忌避などを考えれば、この数字はどんどん増える。実際はもっと高い数値になるだろう。