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ブックマーク / labaq.com (5)

  • カナダの女性がガン治療のため、体を半分に切断する大手術 : らばQ

    カナダの女性がガン治療のため、体を半分に切断する大手術 切開してガンを摘出するとなれば、大きな手術を伴います。 カナダの女性が、なんと体を2つに切っての大手術をし、成功したそうです。 3年前、カナダに住む31歳のジャニス・オルソンさんは幸せな結婚生活を築き、もうすぐ2人目の子供が生まれるというときに、背中に深刻な痛みがあることに気づきました。 最初の妊娠時にも痛みがあったのですが、彼女も医師もあくまで妊娠に伴う痛みだと思っていたそうです。妊娠8ヶ月になると、あまりの激痛のために仕事をやめざるを得なくなり、長女が生まれると痛みは残ったものの少し良くなったそうです。 そしてその数年後、第2子である息子を身ごもると痛みは増加の一途をたどり、5ヶ月になるころには全く仕事ができなくなったのです。 喫煙家でもなく、普段は全く薬の世話にならない彼女が、2度目の妊娠時には多量の鎮痛剤を服用するほどになりま

    カナダの女性がガン治療のため、体を半分に切断する大手術 : らばQ
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/25
    骨盤と脊髄を分断して大腿骨の一部で繋ぐという部分が特に凄いが、他の骨の一部を切り取って欠損部に充てるのはそんなに珍しくないか。想像を絶する手術だけど、そもそも成功の見込みはどれ程だったんだろう。
  • 飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 冷戦時代のソビエト連邦は、数々の特異な航空機や船を作り出しました。 過去にも「エクラノプラン」や「カリーニン7」などをご紹介してきましたが、珍機中の珍機とも言われるのが1970年代に開発された試作機「ベリエフVVA14」。 大型の水陸両用垂直離着陸機であるVVA14の、廃棄されて野ざらしになった写真をご覧ください。 斜めから見た写真。これが飛ぶなんてにわかに信じがたい風貌。 写真のものはなくなっていますが、元々はこのように大きな両翼が付いています。 全長25.97m、最大離陸重量52トン、最大速度760km/h、上昇限度10,000m。 後ろから見たところ。 破損した後部。 ベリエフ社はロシアの飛行艇メーカー。 この巨体でありながら、12基のリフトエンジンを備え、上昇発進できるそうです。 何の予備知識もなし

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/22
    旧ソ連の実験機はトンデモない形状やSFチックな形状のものが多くて大好き。ベリエフVVA14はSFチックでステキ。
  • らばQ:世にも風変わりな世界の10の昆虫

    世にも風変わりな世界の10の昆虫 虫を嫌う人はとても多いです。 しかしながら、虫は人間がいなくても生きていけますが、人間は虫がいないと生きていけません。 ちょっとした興味を持ってみると昆虫も珍しく、面白いものがたくさんいるものです。 昆虫好きにはちょっとたまらない、変わった昆虫10匹をご紹介します。 1. 最も美しい昆虫 ― ニシキオオツバメガ こんなにきれいな色をしているのに、ニシキオオツバメガの羽には色素がありません。 このカラフルな色はリボン状の鱗粉に彫られた微小な溝に、反射した光が屈折することで見える神秘的な昆虫で、見る角度を変えると微妙に色彩が変化します。 通常の蛾は夜行性なのに対して、この蛾は昼間に活動します。マダガスカルや南アメリカに生息し、世界一美しい蛾とも呼ばれコレクターにはたまらない昆虫だそうです。 2. 最も危険なアリ ― ブルドッグアリ オーストラリアに生息するこの

    らばQ:世にも風変わりな世界の10の昆虫
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/16
    カラフルな蝉って面白いなあ。ヌカカ、このサイズを考えると毒もそれだけ少量だろうに、それでも痒みを引き起こすと言う事は、蚊よりも遥かに強い毒素を持ってるんだろうなあ。これだから昆虫は面白い。
  • 戦車まで搭載する「世界最大のホバークラフト」はまるで戦艦のよう : らばQ

    戦車まで搭載する「世界最大のホバークラフト」はまるで戦艦のよう ロシア海軍の誇る世界最大のホバークラフトは、全長57m、数基の対空ミサイルやロケット砲を備え、上陸部隊360名、主力重戦車まで搭載してしまう化け物だそうです。 正式名称はズーブル型高速エアクッション揚陸艦 (zubr) その他、写真や映像をご覧ください。 激しい水しぶきが虹を生み出しています。 最高速度113km/hに達し、出港、揚陸、展開が空輸に準じる速度で可能なため、迅速な侵攻が可能になるそうです。 ド迫力の航行写真。こんなものが攻めてきたらひとたまりもないだろうな…。 主に内海や近距離での作戦展開を想定。 中国海軍も一昨年に6隻、ロシアから買い入れたそうです。 6隻だと2千人の部隊と主力戦車が一気に展開、中国の軍拡が脅威なのも頷けます。 重量感や巨大なプロペラの組み合わせを見ると、スチームパンクのような雰囲気も持ってます

    戦車まで搭載する「世界最大のホバークラフト」はまるで戦艦のよう : らばQ
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/11
    旧ソ連の高速海上戦力はロマンあふれるトンデモ兵器がいっぱい。ルン級とか。このホバークラフトは充分な護衛無しに使えるものじゃないが、こいつの護衛に使えるほど高速の海上戦力はなかったりする。
  • ヤツのしわざか!樽の水が毎朝空っぽになっていた理由 : らばQ

    ヤツのしわざか!樽の水が毎朝空っぽになっていた理由 こちらはアメリカ・コロラド州コロラドスプリングにある、とあるお宅の庭。 最近朝になると、なぜかいつも樽の水が無くなってしまうそうです。そこで水泥棒の正体を突き止めようと、カメラを設置したのですが……。 そこには思いがけないモノが写っていました。 クマ!? ざぶ〜ん。 露天風呂状態? コロラドスプリングはロッキー山脈の自然に囲まれた場所なので、クマが出没することもあるのでしょうが、いくらなんでもなじみ過ぎです。 「よっ…」 「…っこらしょ」 一日の疲れはこれでとると言わんばかりの、ちょっとオヤジくさいクマさんなのでした。 めでたく樽の水の犯人はわかりましたが、さて、こちら一家はこの後どうしたのでしょうね……。 The Reason Why This Barrel Got Empty All the Time ギャグマンガ日和 立体マグネット

    ヤツのしわざか!樽の水が毎朝空っぽになっていた理由 : らばQ
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/11
    クマって何だか妙に人間臭い所がある動物だ。ところで、クマって人間に馴れる生き物なのかしら。そうだとしたら、ちょっと飼ってみたい。いや、世話しきれないから無理なのはわかってるけど。モフモフしたいクマー
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