門田さんが予想した国葬参加者なのですが、 脅威の的中率0%を見事に達成致しました。 https://t.co/5Bu14lVBAM
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初閣議を終え、記念撮影に臨む岸田文雄首相(前列中央)ら第2次岸田改造内閣の各閣僚=8月10日午後、首相公邸(矢島康弘撮影) 共同通信社が17、18両日に実施した全国電話世論調査によると、岸田文雄内閣の支持率は40・2%で8月10、11両日の前回調査から13・9ポイント急落し、昨年10月の内閣発足以降最低となった。不支持率は岸田内閣として最も高い46・5%となり、支持率を初めて逆転した。安倍晋三元首相の国葬に「反対」「どちらかといえば反対」が計60・8%を占め、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計38・5%を上回った。 自民党が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と党所属議員の関係を公表した調査をめぐり、自民党の対応が「十分ではない」との回答は80・1%で、「十分だ」16・1%を大きく上回った。自民党と旧統一教会との関係について「関係を断つことができない」と思うとの回答が77・6%に上った。
パソナグループ会長を8月に退任した経済学者・竹中平蔵氏が18日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会NP」に出演。岸田内閣について「こんな族議員の人がそのまま大臣になってる内閣は初めて」と批判した。 『今の日本の問題点』というテーマで、竹中氏は「今の農水大臣、どういう方かご存じですか?農協(農業協同組合)出身者ですよ(※野村哲郎参院議員、78歳)。今の厚生労働副大臣は元の(日本)医師会副会長ですよ(※羽生田俊参院議員、74歳)。今の総務副大臣は(元)全特代表(全国郵便局長会会長)ですよ(※柘植芳文参院議員、76歳)。こんな族議員の人がそのまま大臣になってる内閣って、初めてだと思いますが、そのことをどの新聞も書いてない」と批判。 「これやっぱり特定の人達に対する変な忖度で、既得権益を守ってるんです」と持論を述べ、「メディアがちゃんと議論すべきことを議論してない」とメディアの議論を求め
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