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ブックマーク / codezine.jp (422)

  • 知識不足、無茶ぶり、属人化──プロジェクトマネージャーが直面する3つの課題を乗りきるスキルセットと考え方

    IT業界プロジェクトを成功に導くためのノウハウを網羅的に解説した書籍『プロジェクトマネジメントの基が全部わかる』(翔泳社)。著者でパラダイスウェアの代表取締役である橋将功さんは、プロジェクトマネージャーが直面する課題として大きく3つ、「現場で使える知識体系がない」「無茶ぶりされる」「スキルの属人化」を挙げています。これらの課題を解決するために何が必要なのでしょうか。書から、プロジェクトマネージャーが持つべきスキルセットと、プロジェクトの成功と失敗をどう定義すればよいのかを紹介します。 記事は『プロジェクトマネジメントの基が全部わかる 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで』の「序章 プロジェクトマネジメントのスキルの全体像」と「第1章 プロジェクトとはなにか─基的な知識と考え方をおさえよう」から一部を抜粋したものです。掲載

    知識不足、無茶ぶり、属人化──プロジェクトマネージャーが直面する3つの課題を乗りきるスキルセットと考え方
    Wacky
    Wacky 2022/11/16
  • 開発者がKubernetesを敬遠するのはなぜ? 苦手意識を乗り越えDevOpsを実現するために、VMwareが示す新たな視点

    コンテナやKubernetesが年々普及しつつある。アプリケーションのモダナイズやクラウドネイティブ化のためには避けて通れなさそうだが、アプリケーション開発者からすると「できれば下のレイヤにはあまり関わりたくない」と敬遠したいのが音ではないだろうか。アプリケーション開発者がKubernetesに苦手意識を持つ理由から、Kubernetesを意識しなくてもいいプラットフォームについてVMware デベロッパーアドボケイト柳原伸弥氏が解説する。 ヴイエムウェア株式会社 ソリューション技術部 デベロッパーアドボケイト 柳原伸弥氏 開発者にも浸透し始めたKubernetes、成り立ちに見る難しさの原因 普段アプリケーションを開発しているエンジニアにとってコンテナは少し遠いインフラの世界の話題に感じられるのではないだろうか。しかし現実は、アプリケーション開発者にとってコンテナは身近に迫ってきてい

    開発者がKubernetesを敬遠するのはなぜ? 苦手意識を乗り越えDevOpsを実現するために、VMwareが示す新たな視点
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    Wacky 2022/05/17
  • ソフトウェアの「バグをなくせ」と言われたら? テストプロセス改善でバグを削減しよう【方法論を解説】

    皆さまの中にはバグが多発しており、再発防止策を講じなければならないと悩んでいる方がいらっしゃるのではないでしょうか。または、上司に言われて会社全体のバグ数の削減をしなければならない方や、夜を徹してバグ修正して精も根も尽き果てたという方もいるかもしれません。筆者はテスト専門会社で品質の専門家として仕事をしている関係上、バグの削減を相談されることが多いです。最近では、ある金融系の会社の社長に、「市場バグが頻発しており困っている」と相談を受けました。そこで、弊社がテストプロセスを改善したところ、市場バグが93件/年から翌年10件/年に89.2%改善しました。連載では、バグ削減の1つの方法として、テストプロセス改善のやり方を3回にわたりご紹介します。第1回となる記事では、テストプロセス改善がなぜバグの削減につながるのかを考察した後、テストプロセス改善の方法論を解説します。 対象読者 システムの

    ソフトウェアの「バグをなくせ」と言われたら? テストプロセス改善でバグを削減しよう【方法論を解説】
    Wacky
    Wacky 2021/09/14
  • 産業用途で活用が進む「Raspberry Pi」の最新動向~ラズパイIoTの基礎から事業化のコツまで

    2021年4月にソラコムが開催したSORACOM Device Meetup #3では、「ラズパイ初心者から経験者まで役立つIoTのいろは」をテーマに、ラズパイ活用をよく知る4社が登壇、ラズパイの産業利用について紹介しました。150名が参加したイベントから、ラズパイの産業利用のコツを紹介します。 昨今、ビジネス用途の業務の可視化や、生産性向上のための取り組みに、Raspberry Pi(ラズパイ)を使っているというニュースを見かけるようになりました。ラズパイは、もともと教育用途で開発された超小型コンピュータで、リーズナブルな価格で入手しやすいことからDIY、プロトタイピング用途で使うものと思われがちです。しかし、ラズパイの仕様は、新しいモデルがでる度に向上しパソコン相当となっており、その出荷数の6割が産業用途です。Raspberry Pi 3から通信機能も強化され、最近ではセルラー通信を

    産業用途で活用が進む「Raspberry Pi」の最新動向~ラズパイIoTの基礎から事業化のコツまで
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    Wacky 2021/06/23
  • なぜプロダクト完成間近のテストではなく、上流品質を高めてバグを減らすべきなのか

    プロダクトの品質を高めるための開発者テスト。一般に開発の後半で行うイメージがあるかもしれませんが、下流工程で集中的にチェックしようとすると、スケジュールの遅れやバグの見逃し、さらには長時間労働に繋がってしまいます。だからこそ上流品質を高めようと提案するのが、高橋寿一さんによる『ソフトウェア品質を高める開発者テスト』です。今回は書から、なぜ上流工程で細かくテストをするべきかを解説した「第2章 上流品質向上のためのテスト」を抜粋して紹介します。 記事は『ソフトウェア品質を高める開発者テスト アジャイル時代の実践的・効率的なテストのやり方』の「第2章 上流品質向上のためのテスト」を抜粋したものです。掲載にあたって一部を編集しています(注記と参考文献は書を参考ください)。 上流品質向上のためのテスト 日で定説化・定型化されている、すべての工程のバグをシステムテストで解決しようとすると、絶対

    なぜプロダクト完成間近のテストではなく、上流品質を高めてバグを減らすべきなのか
    Wacky
    Wacky 2021/03/29
  • Python向け自然言語処理ライブラリ「spaCy 3.0.0」がリリース

    spaCy 3.0.0」では、新機能としてマルチタスク学習をサポートするトランスフォーマーベースのパイプラインや、18以上の言語用に再トレーニングされたモデルファミリーと5つのトランスフォーマーベースパイプラインを含む計58のトレーニング済みパイプラインが追加されている。 ほかにも、サポートされているすべての言語用に再トレーニングされたパイプラインとともに、マケドニア語とロシア語用の新しいコアパイプライン、新しいトレーニングワークフローと構成システム、PyTorch、TensorFlow、MXNetといった機械学習フレームワークを使用したカスタムモデル、前処理からモデル展開までのエンドツーエンドのマルチステップワークフローを管理するためのspaCyプロジェクトが実装された。 機能改善としては、データバージョン管理(DVC)、Streamlit、Weights&Biases、Rayなどとの

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    Wacky 2021/02/03
  • デブサミ2020、講演関連資料まとめ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    デブサミ2020、講演関連資料まとめ
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    Wacky 2020/02/24
  • 京都大学、Pythonによるプログラミング演習教材を無料公開

    プログラミング演習の教材は、プログラミングの初学者を対象にPythonを用いたプログラミングを演習方式で学ぶもので、京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で公開されている。編のほか、横道にそれる話題をまとめたコラム編の2つの教材がある。著者は国際高等教育院 教授の喜多一氏。 教材は、2018年度に全学共通科目として実施された授業を元に構成されたもので、到達目標としては以下の3つを挙げている。 Pythonによるプログラムの実行についての基操作ができるようになる。 Pythonプログラムを構成する基的要素の機能と書式について説明し、例題を用いて実行例を構成できるようになる。 Pythonを用いて簡単なプログラムを自ら設計、実装、テストできるようになる。 著者は、教材のまえがきにおいて、多くの解説書がプログラミング言語の紹介に終始しがちななか、Pythonというプログラミング言

    京都大学、Pythonによるプログラミング演習教材を無料公開
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    Wacky 2020/02/23
  • Microsoft、ソースコード解析ツール「Microsoft Application Inspector」をオープンソースで公開

    Microsoft Application Inspector」は、ソースコードにおける暗号化やリモートのエンティティへの接続、実行されるプラットフォームといった挙動を見つけられるツールで、複雑なプログラミング手法の検出や、人間では見つけにくいプログラムの挙動を特定できる。 大規模なプログラムの解析も可能で、複数の異なるプログラミング言語によって構成された、数百万行にも及ぶソースコードの解析にも対応している。 「Microsoft Application Inspector」を使用すれば、コンポーネントのバージョン間での機能変更も識別できるため、バックドアの検出に役立つ。さらに、リスクの高いコンポーネントや、追加の精査が必要なコンポーネントの特定にも使える。 検査結果は、JSONやインタラクティブHTMLを含む複数の形式でレポートを生成可能で、ソースコードから特定された機能が一覧表示され

    Microsoft、ソースコード解析ツール「Microsoft Application Inspector」をオープンソースで公開
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    Wacky 2020/01/21
  • Amazonで2019年12月に売れた「コンピュータ・IT」関連の本、1位から100位までを紹介

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Amazonで2019年12月に売れた「コンピュータ・IT」関連の本、1位から100位までを紹介
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    Wacky 2020/01/10
  • .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――.NET Coreって? WPFって?

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――.NET Coreって? WPFって?
    Wacky
    Wacky 2020/01/07
  • .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――Hello, WPF!

    .NET CoreでWPFアプリの開発ができるようになりました。これからWPFを始めようという人も、.NET FrameworkでWPFをやっていた人も、この機会に新しいWPFアプリ開発を学んでみませんか? WPFが登場した当時と比べて、.NETもC#もずいぶんと変わっています。今回は、とりあえず"Hello, world!"を作って、それから少しいじってみましょう。 はじめに この連載では、.NET Core 3時代のWPFプログラミングを解説していきます。 WPF(Windows Presentation Foundation)が2006年に登場してからずいぶん経ちました(Visual Studioが標準対応したのは2007年)。WPFは、これまで.NET Frameworkの上だけで動いていましたが、今年(2019年)になって.NET Coreでも動くようになりました。これを機会にW

    .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――Hello, WPF!
    Wacky
    Wacky 2019/12/24
  • なぜ機械学習にPythonが強いのか、Pythonで並行処理をするコツを伝授【PyData.tokyo】

    10月20日に開催された「PyData.tokyo One-day Conference 2018」では、フリーランスのプログラマで、python.jpの管理人もしている石敦夫氏がPythonやNumPyの歴史Pythonで並行処理を行う時のポイントを解説した。 python.jp管理人 石敦夫氏 PyData.tokyo One-day Conference 2018 「NumPyの歴史Pythonの並行処理」講演資料 なぜ機械学習にはPythonなのか ~NumPyを核に形成された科学技術計算のエコシステム いま「機械学習」でググると「python」が関連キーワードとしてサジェストされるほど、AI機械学習を扱うならPythonは定番の言語だ。2011年にIEEEが発行した雑誌には「科学技術計算においてPythonはデファクトスタンダード」と記述されている。 その理由を示すべく

    なぜ機械学習にPythonが強いのか、Pythonで並行処理をするコツを伝授【PyData.tokyo】
    Wacky
    Wacky 2019/01/12
  • Raspberry Pi ZeroでIoTプラレールを作ってみよう~プラレールに基板を実装する

    第1回 650円で買えるマイコンボード「Raspberry Pi Zero」でIoTをはじめよう! ~環境構築とLチカのレシピでもご紹介した通り、筆者はIoTプラレールを作ることを目標にRaspberry Pi Zeroと電子工作を始めました。 記事は、これまで試行錯誤してきたレシピの集大成となります。なお、このWebアプリは第4回「Raspberry Pi Zero WとAzureで、Webから操作できるIoTクリスマスツリーを作ってみよう」で紹介したプログラムの応用編です。 IoTプラレールを制御する仕組みについて、大まかには以下の流れになります。 ブラウザ上でWebアプリの【発車/停車】ボタンを押す(MQTT Publisher) MQTT Brokerでメッセージを受け取る Raspberry Pi Zero Wでメッセージを受け取り(MQTT Subscriber)、モーターの

    Raspberry Pi ZeroでIoTプラレールを作ってみよう~プラレールに基板を実装する
    Wacky
    Wacky 2018/12/28
    “IoTプラレールを【前進】と【停止】させるには、MQTTプロトコルで特定のメッセージを渡すことで可能になります。”
  • Raspberry Pi Zeroから自宅のNASにアクセスしてみよう (1/2):CodeZine(コードジン)

    Raspberry Pi/Raspberry Pi Zeroをもっと活用するために、NASNetwork Attached Storage)へのアクセス手順についてご紹介します。 NASがあると以下のような使い道が広がり、Raspberry Piをより一層楽しむことができます。 Raspberry Piで取得したセンサーデータを保存する Raspberry Pi Zeroに接続したカメラで撮影した写真や動画の保存先にする お気に入りの音楽ファイルをNASに保存し、Raspberry Piから再生する データのバックアップに使用する 万が一、Raspberry PiがインストールされているmicroSDが壊れても、NASに保存した大事なデータは守られますので安心です。 今回は、Raspberry Pi Zero WでNASを自動的にマウントする方法をご紹介します。 記事で使用する環境 使

    Raspberry Pi Zeroから自宅のNASにアクセスしてみよう (1/2):CodeZine(コードジン)
  • Pythonでデータと向き合いながら価値を見出す「探索的データ解析」に挑戦しよう

    連載では、プログラミングの基は理解していて、より実践的なデータ解析に取り組みたい方を対象に、スクリプト言語によるデータ解析の実践を解説します。スクリプト言語のなかでも特にデータ解析に役立つライブラリや環境が整っているPythonを取り上げ、対話型解析ツールやライブラリについて導入から解析の実行・可視化までを解説します。第2回では、Pythonによる探索的データ解析を解説します。まず対話的環境による探索的データ解析について確認し、Jupyter Notebookを使ったデータ解析の実行・可視化までの手順を解説します。 対象読者 Pythonの基的な文法を理解しておりデータ解析のスキルアップに取り組みたい サンプルの動作確認環境 MacOS 10.13 Anaconda 5.1 Python 3.6 Jupyter Notebook 5.4 探索的データ解析の流れを確認 まず対話型環境に

    Pythonでデータと向き合いながら価値を見出す「探索的データ解析」に挑戦しよう
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    Wacky 2018/09/06
  • 日本語OCRによる文字認識 ~WPFなどの.NET FrameworkアプリやUWPアプリからWindows 10のOCRエンジンを使う

    ※適用バージョン:Windows 10 version 1507(build 10240)以降 はじめに OCR機能を組み込めたら、どんなアプリが作れるでしょう? 名刺や葉書からデータを取り込む住所録アプリ レシートや領収書などからデータを取り込む家計簿アプリ 印刷された書類などをテキストデータ化するアプリ 商品名を読み取って通販サイトを検索するアプリ 電柱などの住所表示を読み取って現在地を検索するアプリ いろんなアプリのアイデアが浮かんでくることでしょう。でも、市販されている日語OCRライブラリは、けっこうなお値段がするので、個人開発者のレベルではちょっと使いにくいのです。そのようなライブラリは、辞書を使って読み取り精度を高めていたり、帳票の罫線を認識して誤認識を減らす工夫がしてあったりと、魅力的ではあるのですが。あるいは、最近になってメジャーどころも参入してきたOCRのWebサービス

    日本語OCRによる文字認識 ~WPFなどの.NET FrameworkアプリやUWPアプリからWindows 10のOCRエンジンを使う
    Wacky
    Wacky 2018/04/12
  • 英語ドキュメントが読みやすくなるテクニックで仕様書を読んでみる

    たとえ国内で仕事をしていても、IT系の最新情報やドキュメントはほとんど英語のため、英語をすらすら読めるようになったほうがなにかと捗ります。そこで、翔泳社から刊行した『現場で困らない! ITエンジニアのための英語リーディング』よりテクニックを四つ紹介。さらにAPIリファレンスや仕様書などを実際に読んでいきましょう。 重要なテクニックはたった四つ 書『現場で困らない! ITエンジニアのための英語リーディング』で紹介される、英語をすらすら読めるようになるテクニックはたった四つしかありません(もちろん英語の基礎やある程度の語彙は前提となります)。 一つ目は「英語の語順で理解する」。学生時代の名残からか、英語を読むときにどうしても日語のように文章の後ろから前へ戻るように訳してしまいがちです。しかし、これはNG。英語の語順のまま意味を理解していくほうが素早く読めます。 二つ目は「スラッシュ・リーデ

    英語ドキュメントが読みやすくなるテクニックで仕様書を読んでみる
    Wacky
    Wacky 2017/08/18
    “IT系の英語ドキュメントでは小説のような巧みな表現は好まれず、端的で簡潔な表現が好まれます(英語とIT英語は異なるとすら言われます)。”
  • デブサミ2017、講演関連資料まとめ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    デブサミ2017、講演関連資料まとめ
  • C++11 : スレッド・ライブラリひとめぐり

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    C++11 : スレッド・ライブラリひとめぐり
    Wacky
    Wacky 2012/07/07