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signalに関するYAAのブックマーク (2)

  • 第6回 UNIXプログラミングの勘所(3) | gihyo.jp

    ネットワークプログラムとSIGPIPE 「私の書いたサーバが突然死するんです。どうしてでしょうか」という質問を受けることがあります。これは多くの場合、SIGPIPEの処理を忘れていることが原因です。SIGPIPEとは、切断されたネットワークソケットなどにデータを書き込もうとした際に送出されるUNIXシグナルです。特に設定しない限り、プロセスはSIGPIPEを受け取ると強制終了されます。そのため、通信が突然切断される可能性のあるTCPサーバにおいては、SIGPIPEを無視するよう設定する必要があります。 # デフォルトの動作(SIGPIPEの場合はプロセスの終了)に設定 $SIG{PIPE} = 'DEFAULT'; # SIGPIPEを無視するよう設定 $SIG{PIPE} = 'IGNORE'; # SIGPIPEを受信した際に実行するサブルーチンリファレンスを # 設定 $SIG{PI

    第6回 UNIXプログラミングの勘所(3) | gihyo.jp
  • Perlシグナル処理 - D-6 [相変わらず根無し]

    Perlシグナル処理 思い立ったので適当に書いてみる Perlのシグナルハンドラは%SIGグローバル変数にシグナル毎のハンドラを設定することで実現できる。例えばCtrl-CはSIGINTを発生させるので、INT用のハンドラを設定する: $SIG{ INT } = sub { warn "got SIGINT!" }; %SIGに限った事ではないのだけれども、ここでまず注意しなくてはいけないのが、%SIGはグローバル変数であること。ある関数foo()内で%SIGをいじったあとにreturnすると、foo()を呼び出したスコープでもその値は有効になってしまう。これだと自分はよくても他のモジュール等に影響を与える可能性がある。そこでまず癖としてlocal修飾子を使う癖をつけてほしい local $SIG{INT} = sub { warn "got SIGINT (OUTSIDE)" }; su

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