このあたりで一度まとめておこうと思ったのでいい機会でした。@moznionさん、ありがとうございました。 なお、スライド中の「arity」は、この直前のトークで「ASTのnodeの種類を表すのにarityという単語を使っているのは意味が違うのではないか」と質問されたので急遽いれたものです。これは、『ビューティフル・コード』でDouglas Crockfordが演算子優先順位構文解析法によってJavaScriptのparserを実装しており、その中でtokenの種類を表すのにarityという単語を使っていたからなのでした。Xslateはそのparserをもとにしているのでarityという言葉を使っています。 ビューティフルコード (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: Brian Kernighan,Jon Bentley,まつもとゆきひろ,Andy Oram,Greg Wilso
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