![【Hothotレビュー】 シリーズ史上最軽量の907gを実現した「ThinkPad X1 Nano」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c6800a5932b62a0e966ad1f66d728c400dae714/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1298%2F693%2F01.jpg)
英字キーボード配列にできて開発ユースに耐えうるノートPCがとても選択し辛い昨今、なんとなく安牌ポジションだったMBPについにさよならしました。 元々、Macを好んで使っていたというより、解像度が高くて英字配列にできて電池の持ちが良いというノートPCがMBPだっただけで使ってたのですが。 一番大きな要因がコンテナの利用頻度が増えて開発環境も含めてDockerを使う様になったので、Macだとどうにも面倒だという点です。 docker-machineのデフォルトとかdocker for Macのデフォルトが遅過ぎて話にならないし、dinghy使ってもdocker-sync使っても微妙でかつ面倒くさい。 普通にLinux上で直接動かせるなら、無駄な苦労だと思って、まず開発用PCをLinuxにしようと決めました。 そしたら新しいMBPが30万越えるのに、一世代前のCPUとメモリでドヤ顔してくるわ、キ
■ Ubuntu 10.10 を導入の巻 Debian にこれまでお世話になってきましたが、GNOME を使ってみたいなということで Thinkpad X200s に Ubuntu 10.10 Desktop Edition 64bit をインストールしました。追加で設定が必要だったところなどをメモしておく。参考にさせて頂いたサイトの方々には感謝です。 インストール すぐに使いそうなものをインストールする。 aptitude vim etckeeper git manpages-ja sysv-rc-conf lvm2 日本語環境セットアップ・ヘルパ 64bit版は日本語Remixがなかったので、手動で入れる。Ubuntu Japanese Team に感謝です。 % wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.
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