変わりすぎて面食らう ひょんな拍子にTurbolinks 5を使うことになったのですが、新機能を使わない状況であっても、ことごとくと言っていいぐらいに記法が変化していました。 なお、「Turbolinks Classic」は、Turbolinks 5が出た後に、Turbolinks 2.xに付けられた名称です。 <head>内の記述 Turbolinks Classicでは、JavaScriptやCSSの変化を検知するために、data-turbolinks-trackという属性を指定することになっていましたが、Turbolinks 5では、このdata-turbolinks-track属性にreloadという値を指定する必要があります。 <!-- classic --> <%= stylesheet_link_tag "application", media: "all", "data-t