私が日本語入力について思っていることを書いてみる。 自分としては、デフォルト以外の日本語入力システムとして、ATOK と Google 日本語入力ぐらい(まあ、Baidu IME とかもあるが)しかないのが心の底から残念でたまらない。 雑誌の特集などで、Google 日本語入力と ATOK に単語や文章を変換させて精度を比較しているものを見かける。まあ総合的には同じぐらいの結果になっている。だが、実際に長い間使っているとわかるのだが、Google 日本語入力の間違え方のほうが「理不尽」なのだ。どうしてこれがこうなる? と思わず言いたくなるような。その点、ATOK は弱い部分が前もってわかる。アニメやゲームなど、マニアックな変換には弱い。しかし、ATOK である程度日本語の文章を打ち慣れた人にとっては、そういう「難しいだろうな」と思うようなところは、打つ前からそのことがわかるものだ。 ATO
価格 ¥700 価格は変動している可能性があります 対応機種 このバージョンの新機能: 画面デザインを一部修正し、語句データを約700語追加しました。『踏韻事典』では今後も随時、語句データを追加していきます。 言語 日本語 条件: iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1.3 以降が必要 Tachikogi Rider Web サイト踏韻事典 のサポート 言語 このバージョンの新機能: 画面デザインを一部修正し、語句データを約700語追加しました。『踏韻事典』では今後も随時、語句データを追加していきます。 言語 日本語 条件: iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1.3 以降が必要 Tachikogi Rider Web サイト踏韻事典 のサポート
まえがき 辞書の編纂作業を100%自動化することはできるでしょうか? ここで想定しているのは、人名、地名、組織名、製品名など固有名詞の辞書や特定の分野・領域で使われる専門用語の辞書です。我々は、このような辞書を人間が編纂するのには限界があると考え、編纂作業を自動化する技術の開発に取り組んできました。 このウェブページで公開する外国人名対訳辞書は、我々が開発した技術で100%自動編纂された辞書です。この辞書は、「紬クローラー」と名付けられたシステムが、 約5か月に渡ってウェブから収集した人名対訳集合を、クリーニングすることによって作成されています。 まだまだ改良すべきところは多々ありますが、既存の辞書を凌駕する収録数と十分に使用に耐える品質に達したと判断し、広く公開することにしました。 自動編纂された本辞書には、誤りが含まれています。本辞書の利用は、使用者の責任において行なって下さい。 本辞
□□□チラシの裏439枚目□□□ hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1278049784/l50 77 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2010/07/02(金) 19:56:25 ID:RaL7FmcS0 単語のつづりを確認したくてヤフー辞書を使った。 neck・lace[ ne'klis ] [名] 1 首飾り, ネックレス. 2 (動物の首の)首飾りの形の縞(しま). 3 ((おどけて))絞首づな. 4 ((南ア))(リンチで)人の首にかけて焼くガソリン入りタイヤ. 南アこえーよ。 <<英>>(イギリス口語)や<<米>>(アメリカ口語)は見たことあったけど <<南ア>>って初めてみたよ。 関連記事 なんという悪の響き… うちの池に金魚を放流していくのはやめてください チュン害の季節になった メモの書き出しを「これまでのあらすじ」にする
ジャストシステム,ATOK for Android、ATOK for iPhoneの開発を示唆だそうで。ATOK for iPhone 作る気なのか。がんばろう。でもどうやって(というか誰が)作るんだろうか……。Android は今後モバイルだけでなくカーナビや図書館の検索端末とか(Kindle とか?)、いろいろな場面での活用が考えられるので、Android で使える IME を作るというのはかなり需要があるように思う。いまは Simeji (Social IME もしくは OpenWnn ベース)くらいしかないので、たぶんそれなりのエンジニアが作れば Android でデファクトスタンダードも取れると思うのだが、ATOK が来る前に誰か参入しないだろうか(笑) 「Google日本語入力」開発者が語る、その狙いという記事もあるのだが、こちらはsatoru-t さんが Google IME
[PR] 本ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています お仕事で四国から飛んで帰っている間にGoogle様が「Google日本語入力」をリリースしていました(Google様のブログ参照)。 ATOK とか MS IME とかと同じ役割をする、かな漢字変換エンジン。Windows と Mac の両方揃って、どちらも無料です。 まだ現物は試していないのですが、上記のブログの説明や Twitter に流れている試した人の感想を読む限りでは、かなりすごい。破壊的にすごい。 Google が蓄積している Web 上のテキストの膨大なデータを辞書に使っていて、Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、Web 上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成
12月3日に話題騒然となったGoogleによるIME、「Google 日本語入力」。忽然と現れたベータにも関わらず、その性能が従来に無く専門用語や固有名詞に強いということで評判です。 そして、日本語IMEと言えば、みなさん思う浮かべるジャストシステム社への影響を心配する声が出ています。MS-DOS時代に数多くあった当時FEPと呼ばれたIME(日本語入力)ソフトがWindows OSに付属したIMEで淘汰されて市場が消えた様子を目の当たりにされた、樋口理氏のブログでの指摘です。 ぶっこ抜き? [Google日本語入力の功罪] - higuchi.com blog via kwout 樋口氏は特に、その元になるデータが市販のIMEデータに由来するものではないか?という問題意識を「ぶっこ抜き」という、マナーに反したデータ入手の手法を表現するストレートな言葉で語られています。 ユーザーが「かな」を
このデータベースでは、技術的な理由により、 検索セッション情報と検索内容を対応させて記録・保存しています。 この記録にIPアドレス・ログイン時のユーザ情報は含まれません。 学術目的且つ個人的な利用に限って複製・利用が許諾されています。 このデータベースの検索結果・画像の一部もしくは全てを、 学術目的以外で利用する事、 又は自分以外に使用させる目的で使用・複製する事は、堅くお断りします。 Copyrighted materials by the authors. Permission is granted to reproduce the results exclusively for academic and personal use. The Database of "Sanseido's Dictionary of Japanese on Historical Principles"
★共同開発者を望む! まさに革命的な「正しい国語辞典」および「正しい国語文法書」の発刊を企画し,これまでに書きためた「原稿」の“一部”を公開いたします。研究の内容が,あまりにも広範・多岐にわたっているため,わたくし独りでは手がまわりません。 志を同じくする国語学者の皆さん,ご指導をお願いします。 一般の国語学者の皆さん,共同研究に加わってください。 メールをおまちします。 ※メールを送るには……このアドレスをクリックしてください→toyobook@d9.dion.ne.jp ★著作権について 今回,公開する内容は,上記のとおり発刊予定の企画の原稿の“一部”でありますが,志を同じくする方がたが,研究のため,私的に活用されることについては歓迎いたします。 ただし,著作権は当社にありますので,複写物の配布,および内容の公開については当社の許諾を得てください。 ★文字化けについて 当企画の原
●漢ぺき君の見出し、調べたい漢字1字を入力してペキって下さい。 ●熟語をひらがなで入力して「熟語/使い分けをクリック!
産経ニュース - 国語辞書が小学生に大ブーム(2009.4.21 13:14) http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090421/sty0904211316004-n1.htm <小学生の学力低下が問題となるなか、国語辞書がブームになっている。辞書市場は、少子化や電子辞書の普及で縮小傾向にあったが、調べた言葉に付(ふ)箋(せん)をはる「辞書引き学習」というユニークな学習法をきっかけに注目度がアップ。出版各社も、軽量化や耐久性向上など小学生向け辞書のテコ入れを図り、売り上げが倍増する辞書も出ている>。 <「辞書引き学習」を考案したのは立命館小学校(京都市)の深谷圭助校長(43)。「この学習法は知的好奇心を身に付けるのに役立つ。遊び感覚でやる気を引き出し、やればやるだけ自信にもつながる」と話す>。 少し前に見たこのニュース。「これは面白い」と思ってい
小学生の学力低下が問題となるなか、国語辞書がブームになっている。辞書市場は、少子化や電子辞書の普及で縮小傾向にあったが、調べた言葉に付(ふ)箋(せん)をはる「辞書引き学習」というユニークな学習法をきっかけに注目度がアップ。出版各社も、軽量化や耐久性向上など小学生向け辞書のテコ入れを図り、売り上げが倍増する辞書も出ている。 「辞書引き学習」を考案したのは立命館小学校(京都市)の深谷圭助校長(43)。「この学習法は知的好奇心を身に付けるのに役立つ。遊び感覚でやる気を引き出し、やればやるだけ自信にもつながる」と話す。 学習法は簡単。(1)机の上にカバーを外した状態で辞書を置いておく(国語の勉強時間以外も)(2)引いた言葉を付箋に書いて、そのページにはる。 あとは好きな言葉、気になる言葉を引いていくだけ。「頑張った分だけ付箋が増え辞書はふくらむ。目に見える成果が出ると、子供たちはますます引きたくな
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