社会学と法に関するYOWのブックマーク (26)

  • 風土病の民俗学 - 関西学院大学

    変化し続ける現代社会 多角的アプローチで読み解く 人と人、企業、地域、国家などの集団と人の関係性に注目し、メディア、心理、文化などの観点からアプローチする社会学部。 現代社会の質に迫る社会学的想像力を養い、自分の関心を専門的に掘り下げるカリキュラムを編成しています。 自ら課題を発見し、解決できる専門知識と実践的な調査・分析能力を身につけ、社会を生き抜くことができる力とともに、社会をつくり、社会を支える力を育みます。 特色 4年間を通じた少人数の演習科目を主体的に学び、自身の研究を深めていく 社会学の基礎を学んだ後、興味・関心に応じて専攻分野を決定 人のつながりで学びを活性化する「ピア・エデュケーション」を推進 海外留学やSociology in Englishを通してグローバルな視点を獲得 社会で活きる「調査能力」が身につく実践的なカリキュラム MORE 専攻分野 MORE 社会学部は、

    風土病の民俗学 - 関西学院大学
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    YOW 2017/06/23
    「1941−45 年の年あたりの徴集・召集率を見ると、1896−05 年コーホートが2.31% であるのに対して、1906−15 年コーホートが 12.96%、1916−25 コーホートが 26.34% と、幾何級数的に比率が増大している」
  • ヘイトスピーチと言論の自由につき思いつき - shinichiroinaba's blog

    生煮えで恥を晒すところが多いがちょっと書いてみた。 == 応用哲学会のシンポで若い人たちが報告したヘイトスピーチの言語哲学的解剖はとても面白くて論文になるのが待たれるけど、帰りにちょっと大庭弘継君と話した通りいろいろ難しいところもある。 言語行為論を用いてヘイトスピーチを発話行為であり、通常「言論の自由」が想定している発話と行為の切断、行為から切断された独立の言論空間の設定を悪用したものである、という指摘はたしかに正しい。言論の自由が前提としている言論空間の中では、たとえ大量殺戮の計画とそれについての討論であれ「決してそれが実行に移されることはない」という前提が確固として守られるのであれば、当然に許容される。ヘイトスピーチについても同様の論法がある程度は可能だろう。すなわち、それが実生活における差別行為を伴う、帰結することがなければ、だ。ところがいわゆるヘイトスピーチはこの境界を侵犯してい

    ヘイトスピーチと言論の自由につき思いつき - shinichiroinaba's blog
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    YOW 2017/05/08
    「(公的領域の言論の自由)わざわざ行為一般と区別された言論について考える必要がない」「(表現の自由)表現において表現されるのは表現の内容のみならずその表現の主体の存在でもある」
  • RIETI - 家庭と職場における男女共同参画の規定要因と効果

    「女性の活躍」推進が政策的に強調されつつも捗々しい進展がみられない現状のもとで、家庭と職場における男女共同参画を促進/阻害する要因および男女共同参画がもたらす望ましい効果に関する独自データの分析結果を踏まえ、改めて議論を試みる。 現政権では「女性の活躍」が政策的に推進されています。その背景として、少子高齢化、生産年齢人口減少、国家の財政バランスの悪化などを解決するための方策として、女性の活躍が必要だといわれています。 しかし、最近の育児休業取得のデータをみると、むしろ女性の取得率は減り、男性でもかろうじて0.14ポイント増えているに過ぎず、なかなか目立った成果は見られない状況です。女性の労働力率が増加したといっても非正規が多いなど、既存の構造は変わっていません。 「女性の活躍」のための施策については、待機児童対策、学童保育拡充、企業の役員に占める女性比率の数値目標化、限定正社員といった働き

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    YOW 2014/07/31
    議事録とプレゼン資料 本田由紀さん
  • ヘイトスピーチと「傷つきやすさ」の社会学/塩原良和 - SYNODOS

    2000年代後半以降の日社会では、いわゆる「ネット右翼」や「行動する保守」などと呼ばれる人々による、外国人住民をはじめとする民族的・社会的マイノリティ(*1)に対する攻撃的な言動が注目を集めるようになった(板垣2013; 安田2012; 前田2010a; 高・雨宮2013)。それにともない、「ヘイトスピーチ」という概念への関心も改めて高まっている。 (*1)稿では「マイノリティ」を、ある社会においてネガティブだとされている差異(マイノリティ性)を有しているがゆえに不利な立場に置かれた人々と定義する。なお稿では、近年の日において急速に顕在化してきた、外国人住民をはじめとするエスニック(人種・民族的)・マイノリティへのヘイトスピーチを主な検討対象とするが、それ以外の社会的マイノリティへのヘイトスピーチについてもあてはまる分析については、「エスニック・マイノリティ」ではなく「マイノリティ

    ヘイトスピーチと「傷つきやすさ」の社会学/塩原良和 - SYNODOS
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    YOW 2014/01/27
    嫉妬心の問題と考えて良いのかな「リスク社会(ベック1998)などと呼ばれる後期近代の社会変動は、特定の人々だけではなく社会全体における『傷つきやすさ』の総量を高める」
  • 書籍案内:小宮友根『実践の中のジェンダー』(新曜社、2011年)

    このページは、小宮友根『実践の中のジェンダー』(新曜社・2011年9月刊行)を ご紹介するものです。 著者の許諾と協力を得て、ウェブサイト『日曜社会学/エスノメソドロジー番外地』内に設置されています。 書については 下記のページにも著作紹介があります。 ■出版社の紹介ページ (詳細目次と「まえがき」) ■エスノメソドロジー・会話分析研究会の紹介ページ (一問一答) 2016-03-25 「著者について」欄に2016年4月刊行の『概念分析の社会学2』を追加しました。 2014-06-03 「著者について」欄の所属と業績などを更新しました。 2014-01-31 共訳書、エリック・ブライシュ『ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか』(2013、明石書店)が刊行されました。「著者について」欄に訳書サポートページや小宮コメントページへのリンクを掲載しました。 2014-01-31 20

    書籍案内:小宮友根『実践の中のジェンダー』(新曜社、2011年)
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    YOW 2012/11/11
    ジェンダー法学会西尾学術奨励賞受賞おめでとうございます。
  • SYNODOS JOURNAL : 「生活保護制度に関する冷静な報道と議論を求める緊急声明 」 生活保護問題対策全国会議

    2012/5/319:0 「生活保護制度に関する冷静な報道と議論を求める緊急声明 」 生活保護問題対策全国会議 ■1 人気お笑いタレントの母親が生活保護を受給していることを女性週刊誌が報じたことを契機に、生活保護に対する異常なバッシングが続いている。  今回の一連の報道は、あまりに感情的で、実態を十分に踏まえることなく、浮足立った便乗報道合戦になっている。「不正受給が横行している」「働くより生活保護をもらった方が楽で得」「不良外国人が日の制度を壊す」、果ては視聴者から自分の知っている生活保護受給者の行状についての「通報」を募る番組まである。一連の報道の特徴は、なぜ扶養が生活保護制度上保護の要件とされていないのかという点についての正確な理解を欠いたまま、極めてレアケースである高額所得の息子としての道義的問題をすりかえ,あたかも制度全般や制度利用者全般に問題があるかのごとき報道がなされている

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    YOW 2012/05/31
    「本来、生活保護法上、扶養義務者の扶養は、保護利用の要件とはされていないこと」「生活保護法77条に定められていることなどの扶養の在り方に関する正しい議論がなされないまま」
  • Togetter - まとめ「他人に危害をおよぼさない限りどんなポルノを見てもよいか?」

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    Togetter - まとめ「他人に危害をおよぼさない限りどんなポルノを見てもよいか?」
    YOW
    YOW 2010/06/02
    >WEB読書会「ポルノを規制するとは?ー「概念分析の社会学」の著者と考える」
  • 梶ピエールの備忘録。 - 鈴木謙介氏のウェブ民主主義論

    ウェブ社会の思想 〈遍在する私〉をどう生きるか (NHKブックス) 作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/05/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 111回この商品を含むブログ (132件) を見る 鈴木謙介さんのグローバリゼーション論『“反転”するグローバリゼーション』は出てほどなくして買ったのだが、なんとなくピンと来なかったのでそのまま積読になっている。先日、日経新聞に中島岳志さんによるこの書評が載っていたのだが、これを読んでも依然としてピンと来ないままだ。いずれまたちゃんと読んで「なぜピンと来なかったか」ということについて考えてみましょう。 しかし、ほぼ同時に出た『ウェブ社会の思想』の方は面白く読んだ。たとえば、一口に「電子媒体によるコミュニケーション」といっても、それは携帯でメールを送りあうような関係にみられる「過剰な期待

    梶ピエールの備忘録。 - 鈴木謙介氏のウェブ民主主義論
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    YOW 2007/09/30
    >レッシグは必ずしもリアル社会での「民主的意思決定」に信頼おいているわけでもない。「社会にとって望ましい意思決定のあり方」よりも、主眼は「人々の自由を拘束するアーキテクチャ」の危険性及びそれの制御。
  • ローレンス・レッシグ OSCON2002基調講演 <free culture>

    (注:日語字幕作成のための草稿。実際の講演にはパワーポイントによるスライドが多用されている。日語字幕付きFlash版を推奨。) ローレンス・レッシグ: これまで二年間、百回以上こうしたギグをくり返してきた。 それも今日、終わろうとしている。あと一度、それで最後だ――私にとっては。 締めくくりに歌を作ろうと考えて、私は歌えないし作曲もできないことに気づいた。だがリフレインなら作れる。これが分かれば、私が今日君たちに伝えたいことはすべて理解できるはずだ。 <リフレイン> 創造とイノベーションは常に過去の上に築かれる。 過去は常にその上に創造されるものを支配しようとする。 自由な社会はこの過去の力を制限することで未来を可能にする。 われわれの社会は日々、自由を失ってゆく。 1. 1774年、自由な文化――“Free Culture”が誕生した。 英国貴族院、ドナルドソン

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    YOW 2007/09/11
    コード関連、うちんとこ↓。再エントリ
  • 連載第二一回:法システムとは何か?(下) - MIYADAI.com Blog

    ■連載の第二一回です。前回は「法システムとは何か」の前編でした。法とは、紛争処理の機能を果たす装置でした。紛争処理とは紛争の根絶ではなく、公的に承認可能な仕方で──社会成員一般が受容すると期待(認知的に予期)できる仕方で──収めることでした。 ■公的に承認可能な仕方で「手打ち」をする。それが法の機能です。どちらかが死滅するまで戦う代わりに「手打ち」をするのは、生命や財産などの社会的損失を抑える意味があります。でも、それだけが重要なら、初めから戦わないという選択もありそうに見えます。 ■しかしそれだと強い者のやりたい放題になってしまう。今日まで続いた社会はどこでも、「やりたい放題は許さない」という意思(規範的予期)を社会成員一般が持つことを前提にしています。だから、やりたい放題に対して断固戦い、その上で「手打ち」するのです。 ■公的に承認可能な「手打ち」を実現する方法を巡り、法定義が分岐しま

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    YOW 2007/04/03
    >原初社会の仇討ちが、権利でなく義務だったればこそ法は「威嚇による紛争回避」と成り得る/現代社会:「威嚇による紛争回避」が法の機能と看做すのは誤り。「同害報復意志の表明」を義務として期待されてないため
  • NHKスペシャル「ワーキングプアII 努力すれば抜け出せますか」の感想

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

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    YOW 2006/12/23
    貧困層を構造的に増やすことで、どういう方向に目標を定めてるのか。コントロール。ナショナリズムの問題として。けっこう荒唐無稽な図描かれていそうな悪寒がする今日この頃。
  • 『11の約束』 えほん 教育基本法

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    YOW 2006/12/12
    うーーん。子ども対象でも「法文の『われら』という主語にどんな意味があるのか」について伝える事こそが本来、最重要の課題ではないかと思う。絵本でそれが伝わるにはもっと、どう描けばいいか、、、難しいな
  • 教育議論がいかに空疎であるかを再認識する - 今日行く審議会

    「第一回民間教育再生会議」発言要旨(その1) 以前、ここで引用したものを再掲載しておく。 教育には何ができないか―教育神話の解体と再生の試み 作者: 広田照幸出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2003/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (19件) を見るの冒頭で広田氏は苅谷剛彦氏の ISBN:4121012496:detail の 教育をめぐる議論には、共通する特有のスタイルがある。あるべき理想の教育を想定し、そこから現状を批判する。批判そのものには誰も異論はない。前提となるあるべき教育の理想には、誰も正面からは反対できない崇高な‐抽象的な‐価値が含まれている。一方、そうした教育の理想を掲げていれば、現実的な問題をどう解決するか。その過程でいかなる副作用が生じるかについての構造的把握を欠いたままでも、私たちは教育について語ることができる。ここに教

    教育議論がいかに空疎であるかを再認識する - 今日行く審議会
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    YOW 2006/12/05
    >教育は、単純素朴な思い入れや思い込みで、誰もがいくらでも語れるようなトピックである。ある学問の研究の成果であるとか、諸外国の現状はどうかとかいった事は殆ど無視されて「教育」について語られる。
  • Webマガジンen 有料化する公共圏――安全な世界への立ち入りは禁止されています

    いろいろなところで「管理」への要請が強くなってきているのが感じられます。しかし一方で「管理」という言葉には、自由を阻害するものとしての否定的な意味合いがあるのも確かです。様々な角度から「管理」をとらえたときに何が見えてくるのか――各界気鋭の研究者の方々にご寄稿いただきます。 鈴木謙介 すずき・けんすけ − 1976年生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。国際大学グローバルコミュニケーションセンター客員研究員。専攻は理論社会学。ネット文化や若者の内面について社会学的な立場から積極的に発言し、注目を集める若手研究者。 著書に『暴走するインターネット ネット社会に何が起きているか』(イーストプレス)、『カーニヴァル化する社会』(講談社)がある。現在、TBSラジオ(954KHz)にて「文化系トークラジオ Life」(土曜日20:00〜21:00、関東のみ)にてパーソナリ

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    YOW 2006/12/03
    >ゼロ・トレランス:「安心できなければ安全ではない」と人々が考える時、少しの不安でも「安全」を脅かすものとして、解消せねばという偏執的な欲望が生まれる <その後はわざと参考し難くい言い方しておられる
  • 「民」を偽装した教育関係者の大量動員が判明した

    教育法特別委員会の審議に9日ぶりに立った。この間、社民党議員の仲間に順番に登壇してもらい、私は地方公聴会でのやりとりのみだったので、質問したいことがたくさんたまっていた。まずは、「いじめ自殺の真相の再調査」について伊吹文明文部科学大臣に問い、①いじめの従前の分類項目を改める、②これまで他の理由とされていた自殺をした子といじめの関係を再調査するとの答弁をもらった。いじめを受けている側への励ましやメッセージだけではなく、いじめをしている側に「ストップ! やめよう!」と働きかけることの重要さも確認しようと訴えた。さて、今日の題は、「内閣府・文科省の合作やらせ質問問題」である。驚愕のの答弁が飛び出したのは、2時から始まった私の質疑の中盤だった。 9月2日、青森県八戸で行われた『教育改革タウンミィーティング』の募集定員は、200名だったが現実には400人を超える人が参加した。ここで、一般の参加

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    YOW 2006/11/11
    >参加者は元学校校長だった「主婦」とか。学校長・副校長・事務職員・教育委員会などの関係者招待者は279人も。>「教育基本法改正反対派」の締め出しをはかるというもうひとつの作為が働いていたのではないか。
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    YOW 2006/09/24
    裁判結論部分>宗教上の信仰に準じた世界観主義主張から、国旗掲揚国歌斉唱に反対、国歌のピアノ伴奏をしたくない教職員がいる事もまた現実である <「宗教に準じた」という言い方でポイントをずらそうとしてる件
  • 教育基本法第十条は形骸化している - 今日行く審議会

    こういう記事やそれにつけられているコメントを読むと、憲法の話に飛躍する以前に教育法第十条についてどう考えているの?と聞きたくなる。 教員の服務規程違反がこの問題の中心であるならば、「義務教育諸学校における教育政治的中立の確保に関する臨時措置法」と「教育公務員特例法の一部を改正する法律」のいわゆる教育二法の問題と関わってくる。さらには、教育法第十条の問題とも関わってくる。しかし、そういう問題がきちんと整理されないまま、憲法の問題へと飛躍してしまう。 こういう問題が憲法の問題として、それだけで議論されてしまうと、教育法第十条の来の役割は忘れ去られ、都合よく解釈され、教育行政を縛るものは何もなく、教育行政以外のものを一方的に縛るものへと変えてしまっている。 少ない知識だけで言えば、「義務教育諸学校における教育政治的中立の確保に関する臨時措置法」と「教育公務員特例法の一部を改正す

    教育基本法第十条は形骸化している - 今日行く審議会
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    YOW 2006/09/22
    >教員の服務規程違反が問題中心ならば「義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する臨時措置法」「教育公務員特例法の一部を改正する法律」に関わってくる>基本法第十条は教育行政を制限する役割であり
  • 東京大学大学院法学政治学研究科 博士論文・修士論文・助手論文ライブラリー

    サイト閉鎖のお知らせ 平素は当サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、BookPark「東京大学大学院法学政治学研究科博士論文・修士論文・助手論文ライブラリー」はサイトを閉鎖することとなりました。 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 サイト終了について 2014年3月31日(月) 午前10時をもってサイトを終了いたします。 お問い合わせ 件に関するお問い合わせは下記カスタマーサポートにて承ります。 コンテンツワークス株式会社 カスタマーサポート係 TEL:0120-298-956(平日10:00 ~ 17:00) MAIL:support@bookpark.ne.jp

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    YOW 2006/08/24
    >2006/7/13 オープンしました。現在販売している論文はありません。公開論文を募集中です。
  • + C amp 4 +

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    YOW 2006/07/25
    わたしの場合「戦争という例外の殺し」を疑問の入り口に、理解しようとするのが先ずあるのだと思う。他所で軍事、紛争と平時の個々の殺人事件を扱う時のちぐはぐさを見ても「戦時の例外あっての平時」の感覚を感じる
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    東大生でない中川淳一郎さんが駒場寮で得た人生訓(私と東大駒場寮 3) 駒場寮の北寮9Bの部屋、「基礎科学研究会」、略して「KKK」の部屋 予備校の講師に連れられて、駒場寮に出入りするように 「代わりに面接受けろ」入寮の面接は「替え玉」で突破 「経営と文体の基は寮での読書で培った」 東京大学の駒場キャンパス(東京都目黒区)にか…

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    YOW 2006/07/25
    功利主義の問題は出てくるし…。あとで何か読む。多分、アガンベン。