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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (112)

  • 初めての自動テスト

    Webシステムの自動テストを始めたい方を対象に、自動テストの考え方やフレームワークを解説する書籍です。テストのピラミッドやユーザーインターフェイステストの概念など、基礎的な事柄から、レガシーシステムへのUIテストの追加、RESTfulなWebサービスのテスト、ブラウザ上のJavaScriptの挙動をユニットテストでテストする方法など、実践的な事柄までを豊富なイラストとサンプルを使って分かりやすく解説します。さらにテストファーストやモックの活用法、テスターに向けた自動テストのためのプログラミング基礎知識なども詳述。自動テストを書くためのノウハウを網羅した書は、自動テストをマスターしたいエンジニア必携の一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では

    初めての自動テスト
  • UnityによるARゲーム開発

    ARアプリ開発の入門書。書ではスマホゲーム『Foody GO』を実際に作りながら位置情報ベースのARゲームについて学びます。『Foody GO』はモンスターを探して捕まえレストランに連れていってアイテムとして売るというアドベンチャーゲームです。モバイル端末のGPSから現在位置を取得しゲームの世界観に合わせたマップを描画してその上に自分のアバターとモンスターをアニメーション付きで表示します。AndroidiPhoneで遊べる実践的なスマホゲームを自分で作ることができるので、読者はUnityによるARゲーム開発と関連技術を体系的かつ体験的に学べます。日語版では、ARKitやTangoによるARビューの実装についての解説を巻末付録として収録しました。 書のサンプル 訳者まえがき まえがき 1章 はじめに 1.1 リアルワールドアドベンチャーゲーム 1.1.1 位置情報 1.1.2 拡張現

    UnityによるARゲーム開発
  • SRE サイトリライアビリティエンジニアリング

    サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)とは、Googleで培われたシステム管理とサービス運用の方法論です。GoogleのSREチームの主要メンバーによって書かれた書は、ソフトウェアのライフサイクル全体にコミットすることで世界最大規模のソフトウェアシステムがどのように構築、導入、監視、維持されているのかを解説します。 はじめにリスク管理やサービスレベル目標、リリースエンジニアリングなどSREの行動の基礎となる原則について解説し、次にインシデント管理や障害の根原因分析、SRE内でのソフトウェア開発など大規模分散コンピューティングシステムを構築し運用するSREの実践について詳述します。さらにSREのトレーニングやコミュニケーションなどの管理について紹介します。 急速にスケールするサービスを高い信頼性で運用する方法を解説する書はエンジニア必携の一冊です。 書への推薦の言葉 監訳者

    SRE サイトリライアビリティエンジニアリング
  • Effective Debugging

    数々の人気の技術書の著者として、さらには数多くのオープンソースの開発や教育活動で名高いコンピュータ科学者ディオミディス・スピネリスの最新刊。心構えから思考法、Gitなどシステムを使った方法論、システムの開発から保守運用に至る戦略、並列処理も含めた技法、コマンドラインを駆使したツール、ハードの扱いまで含めたヒントなどさまざまな角度からデバッグの質に迫ります。有効なデバッグ手法を体系的に網羅し、すぐに応用できる具体例も多く挙げられています。デバッグの感覚とスキルを高めることによって、開発効率を改善し、高品質のコードを書くことが可能となります。作業効率と品質を向上させたい全プログラマ必読の一冊です。 日語版まえがき まえがき 1章 高水準戦略 項目1:あらゆる問題を課題管理システムで扱う 項目2:問題に対する洞察を得るにはウェブで焦点を絞って検索する 項目3:前条件と後条件が満たされているこ

    Effective Debugging
  • Real World HTTP

    TOPICS Web 発行年月日 2017年06月 PRINT LENGTH 360 ISBN 978-4-87311-804-8 FORMAT PDF EPUB 書はHTTPに関する技術的な内容を一冊にまとめることを目的とした書籍です。HTTP/1.0、HTTP/1.1、HTTP/2と、HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。 GoJavaScriptによるコード例によって、単純なHTTPアクセス、フォームの送信、キャッシュやクッキーのコントロール、Keep-Alive、SSL/TLS、プロトコルアップグレード、サーバープッシュ、Server-Sent Events、WebSocketなどの動作を理解します。 これからウェブに関係する開発をする人や、これ

    Real World HTTP
  • マイクロシェルター

    狭小建築プロジェクトは、材料も少なくて済み(捨てられた材料の再利用も可能)、失敗にも寛容という特徴を持っています。書『マイクロシェルター』は、これまで机上に乗る作品を作ってきた読者を「自分の居場所を自分で作る」という、まったく新しい世界へと誘う書籍です。実際に生活できる小さな家(タイニーハウス)、世の中のわずらわしいことから逃れるための一時的な隠れ家、ツリーハウス、移動式の家(トレーラーハウス)など、狭いスペースを有効に使うための驚くようなアイデアが盛り込まれた50を超えるプロジェクトをフルカラーで紹介し、読者の想像力と独立心を刺激します。狭小建築に最適な工具の選び方や低コストの部屋の飾り方など、実践的な情報も紹介しています。 パート1:驚きのマイクロシェルター 1章 タイニーハウス マット・ウォルピのタイニーハウス リトルイエロー The 227 メンディーのシューボックス タンブルウ

    マイクロシェルター
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/05/17
    興味深いが設置する場所が一番の壁だな
  • エラスティックリーダーシップ

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2017年05月 PRINT LENGTH 288 ISBN 978-4-87311-802-4 原書 Elastic Leadership FORMAT PDF 複雑で変化の激しい問題に取り組みながら成果を出すチームとは、学習するチームであり、自己組織化されたチームです。そうした状態へとチームを導くには、どのようなリーダーシップが求められるのでしょうか。書は「エラスティックリーダーシップ」というリーダーシップモデルをもとに、チームを学習する力のある自己組織化された状態へと育てる方法を解説します。 リーダーシップのスタイルをどのように使い分けるべきか。チームに学習することを学ばせるための時間の使い方とは。メンバーが真のコミットメントを示すための言葉遣いとは――。チームをより良くする実践的なヒントが詰まっており、チームリーダーやマネー

    エラスティックリーダーシップ
  • すごーい!オライリーオリジナル サーバルTシャツを貰おう! - 2017年4月のWeb直販キャンペーン

    すごーい!オライリーオリジナル サーバルTシャツを貰おう! - 2017年4月のWeb直販キャンペーン キャンペーンは終了しました。ご応募いただいた皆さまありがとうございました。 皆さまこんにちは。2017年4月のWeb直販キャンペーンのお知らせです。 今月のキャンペーンは4月9日に開催された「技術書典2」の会場で大好評だったアイテムの登場です。『Javaパフォーマンスチューニング 第2版』のカバーを飾るアニマル、サーバルをプリントしたTシャツをプレゼント書は2003年に発売されましたが、現在は品切、重版未定となっておりご購入いただくことはできません。ちなみに書のカバーアニマルの解説には以下のように解説されています。 Java Performance Tuningの表紙の動物はサーバル(Leptailarus serval)です。この足の長いは、北部のサハラ砂漠など極端に乾燥し

    すごーい!オライリーオリジナル サーバルTシャツを貰おう! - 2017年4月のWeb直販キャンペーン
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/04/11
  • Reactビギナーズガイド

    ReactによるコンポーネントベースのWebフロントエンド開発の入門書。Reactでは小さくて管理が容易なコンポーネントを組み合わせて、大きくて強力なアプリケーションを作成できます。書の前半は入門編で、簡単なサンプルを使いながらReactの基やJSXについて学びます。後半は、実際のアプリケーション開発に必要なものや開発を助けてくれるツールについての解説です。具体的には、JavaScriptのパッケージングツール(Browserify)、ユニットテスト(Jest)、構文チェック(ESLint)、型チェック(Flow)、データフローの最適化(Flux)、イミュータブルなデータ(immutableライブラリ)などを取り上げます。対象読者は、ES2015(ES6)の基をマスターしているフロントエンド開発者。 まえがき 第Ⅰ部 基礎 1章 Hello world 1.1 セットアップ 1.2 

    Reactビギナーズガイド
  • Make: Analog Synthesizers

    最近アナログシンセサイザーの音をシミュレートするスマートフォンアプリが、多数登場しています。しかし実際の電子回路から生まれる暖かみのある音楽に真の意味で取って代わることはできません。書は基礎的な電子工学の知識を持った読者を対象にしたアナログシンセサイザー自作のための書籍です。まずは、必要な工具や測定機器の紹介にはじまり、アナログシンセサイザーを構成するモジュールの働きを詳しく解説。後半では、著者オリジナルの「ノイズトースター」の製作を行います。さらにコンピューターを接続したマルチトラックの音楽制作も紹介。付録では、アナログシンセサイザーのモジュールで頻繁に使用される回路も多数解説し、それらを応用することも可能にします。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ち

    Make: Analog Synthesizers
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/03/07
    やばい、超欲しい
  • ゼロからはじめるデータサイエンス

    TOPICS Data Science , Database , Python 発行年月日 2017年01月 PRINT LENGTH 400 ISBN 978-4-87311-786-7 原書 Data Science from Scratch FORMAT PDF 書は、データサイエンスも、プログラミングも最初から学んでみたい、という要望に応える、幅広いトピックをカバーしたデータサイエンスの入門書です。架空のソーシャルネットワーク運営企業、データサイエンス・スター社のデータサイエンティストとして、さまざまな課題を解決しながら、必要な知識とスキルを着実に積み上げていきます。Pythonプログラミングの基礎から線形代数、統計確率の基礎、回帰、機械学習、ナイーブベイズ、決定木、ニューラルネットワーク、自然言語処理、グラフ解析、リコメンドシステム、データベースとSQLMapReduceまで

    ゼロからはじめるデータサイエンス
  • Cooking for Geeks 第2版

    書『Cooking for Geeks』は、ギーク、エンジニアプログラマー、そして料理を深く知りたい読者のための書籍です。味(塩味、甘味、酸味、苦味、うま味など)を構成する物質や、材に含まれるタンパク質、脂質の種類に応じた最適な調理方法(温度×時間)など、料理の背景にあるサイエンスを詳しく解説。これらを知ることで、いつもの料理はよりおいしくなり、まったく新しいレシピを生み出すヒントになり、さらにお店の料理を深く楽しむことも可能になります。朝、メインディッシュ、そしてデザートまで、100を超えるユニークなレシピと、シェフ、研究者、パティシエなどのインタビューも掲載。第2版では、全面的な加筆が行われ、すべての項目がより詳しく、より整理された内容に生まれ変わりました。話題の「真空調理法」についても詳しく解説を行います。 はじめに 1.ハロー、キッチン! ギークのように考える 自分の料理

    Cooking for Geeks 第2版
  • 実践 Appium

    Seleniumをベースにした、マルチプラットフォームかつネイティブ、ハイブリッド、モバイルWebをまとめて一つのツールで対応できるモバイル向けGUIテストツール、Appium。書はAppiumについて、基礎から応用までをまとめた包括的な解説書です。 Appiumを使い始めるための準備やインストールから、Appium GUIについて、Appiumがサポートする各種モバイルアプリ向けのスクリプトの書き方、実機上でのモバイルアプリのテストの仕方、さらにAppiumクライアントライブラリやモバイルジェスチャまでを解説します。モバイルアプリケーションテストの自動化に関心のあるエンジニア、および開発者必携の一冊です。 監訳者まえがき はじめに 1章 Appiumの概念と背景 1.1 Appiumアーキテクチャー 1.1.1 iOS内部でのAppium 1.1.2 Android上のAppium 1

    実践 Appium
  • 行列プログラマー

    書では数学的概念を実装するプログラムで実際に問題を解決しながら、その応用法を探求します。具体的には、図形変換、顔検出、画像圧縮、画像補正、ページランク、機械学習、暗号と秘密共有などの例を使い、ベクトルと行列、それらを動かすアルゴリズムについて学びます。対象は、プログラマーおよび具体計算を通じて線形代数を学びたい学生。厳密な証明が目的ではないので数学に詳しくなくてもかまいません。Python 3プログラムを用いることで図やグラフからベクトルと線形変換を視覚的にとらえることができるため読者はイメージをつかみやすいでしょう。章末の問題を解くことで自分がその章で何を学んだのか、また自分の理解度を確認できます。 関連ファイル サンプルコード サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書

    行列プログラマー
  • 続・インタフェースデザインの心理学

    ベストセラー書『インタフェースデザインの心理学』の続編。書では、デザイナーが心に留めておくべき指針を、最新の研究で明らかになった事実とともに紹介します。「画面上の情報を読むのとを読むのとでは読み方が違う」「読むというのは生得の能力ではない」「意識より無意識のほうがビッグデータの処理に長けている」「中心視の対象は周辺視野が決めている」「中高年の人々が科学技術を使いこなすのに手間取る理由は、記憶力が衰えたからではなく記憶力に自信がなくなったからである」「視力のない人は舌にカメラを接続すれば見れる」……このほかにも94の指針を収録。驚くべき「新たな100の指針」をお楽しみください。 翻訳者によるサポートページ(正誤表)。 これからのデザイナーは行動科学者たるべし 1章 人はどう見るか 001 人は曲線を好む 002 人は左右対称を好む 003 過剰な錐体細胞 004 中心視野で見るべきものは

    続・インタフェースデザインの心理学
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/09/15
  • ゼロから作るDeep Learning

    ディープラーニングの格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか? なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか? といった“Why”に関する問題も取り上げます。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正

    ゼロから作るDeep Learning
  • Docker

    書はオープンソースのコンテナ管理ソフトウェア、Dockerの基礎から応用までを網羅した総合的な解説書です。はじめに開発環境をセットアップし、シンプルなWebアプリケーションのビルドについて解説した上で、コンテナの開発、テスト、結合に加えて、デプロイの方法、実動システムの効率的なモニタリングとロギングを紹介します。そして複数のホストからなるDockerコンテナのクラスタを、安全かつ高い信頼性の下で実行するために必要な高度なテクニックやツールについて紹介します。さらにネットワークやセキュリティについても詳述。Dockerとそのエコシステムを格的に活用したい開発者、運用エンジニア、システム開発者必携の一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、

    Docker
  • パフォーマンス向上のためのデザイン設計

    Webサイトのパフォーマンスは、「9:1でフロントエンド側のパフォーマンスが重要」だと言われています。パフォーマンスの向上には、インフラ側だけでなくフロントエンドの設計が大いに影響します。そこで書は、Webサイトのパフォーマンス向上についてデザイン面からのアプローチに特化し、日々の業務に取り込めるCSSHTMLのコーディングテクニックや、Webサイトで使用する画像を作成する際のヒントを紹介しています。また、デザイナーだけでなく、サイト運営に携わるすべてのスタッフがパフォーマンスへの意識を高めるための効果的な取り組みについても解説します。 賞賛の声 推薦の言葉 はじめに 監訳者まえがき 1章 サイトパフォーマンスはユーザエクスペリエンス 1.1 ブランドに与える影響 1.1.1 ユーザの再訪問 1.1.2 検索エンジンの順位 1.2 モバイルユーザへの影響 1.2.1 モバイルネットワー

    パフォーマンス向上のためのデザイン設計
  • 発酵の技法

    書は、発酵の基と多様な発酵品の製法を、野菜、ミルク、穀物、豆類、肉、魚などの材別に解説した書籍です。さまざまな文献や各地の発酵愛好家から寄せられた情報をもとに、著者が実際に作って学んだプロセスを紹介します。取り上げている発酵品は、ザワークラフト、キムチ、ヨーグルト、ケフィア、テンペ、ビール、みそ、納豆などのよく知られたものから、中南米、アフリカのものまで幅広く、その多様性と根底にあるいくつかのシンプルなパターンに驚かされるはずです。微生物と人間の関係に関する新しい見方や、発酵品を扱うスモールビジネスに役立つ実践的なノウハウも解説。消費者である我々が、再び生産者になるためのツールとして役立つことでしょう。 推薦の言葉(Michael Pollan) 序文 はじめに 1章 共進化力としての発酵 バクテリア:我々の祖先、そして共進化パートナー 発酵と文化 発酵と共進化 自然現象として

    発酵の技法
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/05/17
    日本だとアルコール発酵周りの法制度が難しいところだな
  • UX戦略

    書は企業戦略としてユーザー体験の価値向上を取り入れ、プロダクトを成功へと導く「UX戦略」についての解説書です。UX戦略の考え方にもとづき潜在的顧客、競合他社製品、バリュープロポジション(提供価値の創造)といった要素の分析や評価を行い、革新的ユーザー体験を持つプロダクトを作り出す手法について、著者の豊富な経験から実例を使って解説します。成功するプロダクトを作るための具体的な手法の解説や、4名のUX戦略家たちの至高のメッセージが盛り込まれた一冊です。 UXを企業戦略に生かす手法が詰まった重要な1冊である。 目次 日語版まえがき 序文 はじめに 1章 UX戦略とは何か 1.1 UX戦略についての誤解 1.1.1 誤解1:UX戦略とは「北極星」を見つけることだ 1.1.2 誤解2:UX戦略はUXをデザインするための「戦略的な方法」だ 1.1.3 誤解3:UX戦略はただの製品戦略だ 1.1.4 

    UX戦略