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issとrocketに関するYaSuYuKiのブックマーク (19)

  • 若田光一さんたち4名を乗せた有人宇宙船「クルードラゴン」打ち上げ成功

    【▲ クルードラゴン「エンデュランス」を搭載してケネディ宇宙センター39A射点から打ち上げられた「ファルコン9」ロケット(Credit: NASA TV)】アメリカ航空宇宙局(NASA)とスペースXは日時間10月6日、有人宇宙飛行ミッション「Crew-5」の打ち上げを実施しました。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若田光一宇宙飛行士ら4名が搭乗した有人宇宙船クルードラゴン「エンデュランス」は無事に地球周回軌道へ投入されたことが、NASAやスペースXから発表されています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■Falcon 9 Block 5(Crew-5)打ち上げ日時:日時間2022年10月6日1時0分【成功】 発射場:ケネディ宇宙センター(アメリカ) ペイロード:有人宇宙船クルードラゴン「エンデュランス」 クルードラゴン「エンデュランス」には若田飛行士をはじめ、NASAのニコール

    若田光一さんたち4名を乗せた有人宇宙船「クルードラゴン」打ち上げ成功
  • ノースロップ・グラマン「シグナス補給船」打ち上げ成功 日本の実験機器・超小型衛星も搭載

    ノースロップ・グラマンとアメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間2月19日、無人補給船「シグナス」運用17号機の打ち上げに成功しました。シグナス補給船には国際宇宙ステーション(ISS)へ届けられる科学実験器具や宇宙飛行士の生活用品など、合計3800kgの物資が搭載されています。 【▲ ワロップス飛行施設から打ち上げられる「シグナス」補給船を搭載した「アンタレス」ロケット(Credit: NASA Wallops/Patrick Black)】シグナス補給船運用17号機を搭載したノースロップ・グラマンの「アンタレス」ロケット(Antares 230+)は、アメリカ東部標準時2022年2月19日12時40分に、ヴァージニア州のNASAワロップス飛行施設・中部大西洋地域宇宙基地0A射点から打ち上げられました。シグナス補給船は打ち上げから約9分後に軌道へ投入されたということです。 その後、シグナス

    ノースロップ・グラマン「シグナス補給船」打ち上げ成功 日本の実験機器・超小型衛星も搭載
  • 野口宇宙飛行士が搭乗するクルー・ドラゴン、打ち上げは10月23日以降に

    Crew-1」ミッションの宇宙飛行士たち。左から:シャノン・ウォーカー飛行士、ビクター・グローバー飛行士、マイク・ホプキンス飛行士、野口聡一飛行士(Credit: SpaceX)NASAは現地時間8月14日、スペースXの新型宇宙船「クルー・ドラゴン」の運用初号機によるミッション「Crew-1」の打ち上げが10月23日以降に実施される予定であることを発表しました。Crew-1は日時間8月3日に帰還した有人試験飛行ミッション「Demo-2」に次ぐミッションで、ミッションスペシャリストとして乗り込む宇宙航空研究開発機構(JAXA)の野口聡一宇宙飛行士を含む4名が搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)へ向かいます。4名はISSに6か月間ほど滞在し、科学実験などのタスクに従事する予定です。 Demo-2が帰還した時点ではCrew-1の打ち上げ予定時期は9月下旬以降とされていましたが、ロシアの有人

    野口宇宙飛行士が搭乗するクルー・ドラゴン、打ち上げは10月23日以降に
  • 最終ミッションの「こうのとり9号機」5月21日午前2時31分に打ち上げ

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)と三菱重工業は5月19日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)を搭載したH-IIBロケット9号機の打ち上げ日時を5月21日午前2時31分に決定したことを発表しました。 「こうのとり」のミッションは今回の9号機で最後となり、来年度以降のミッションは輸送能力を高めた新型の宇宙ステーション補給機「HTV-X」に引き継がれる予定です。また、今回の9号機が成功することで「こうのとり」の全てのミッションが成功したという素晴らしい結果を残すことになります。 H-IIBロケット9号機の打ち上げ模様は、JAXAの公式YouTubeチャンネルでライブ配信される予定で、21日午前2時半頃に配信が開始されると告知しています。また、JAXAは『H-IIBロケット9号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機の打上げに関して、新型コロナウイルス感染拡大防止に最

    最終ミッションの「こうのとり9号機」5月21日午前2時31分に打ち上げ
  • プログレス補給船が宇宙ステーションへとスピーディーに打ち上げ実施

    ロシアのプログレス補給船(プログレス73)が7月31日、バイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)への補給ミッションを実施しました。 ソユーズロケットにより打ち上げられたプログレスは、打上からわずか3時間後に国際宇宙ステーションへと到達。そしてドッキングを果たしました。 プログレスには酸素や水、燃料、料や衣服、そして装置などの約3トンの補給物資が搭載されていました。今後、プログレスにはISSから不要な物資が積載され、大気圏に再突入して燃え尽きることになります。 なお、プログレス73の到着の前には「プログレス72」が前述のように大気圏に再突入しています。また、スペースXの「ドラゴン補給船」も7月27日にISSとのドッキングを果たしています。 Image: Roscosmos via Yuzhny/TSENKI ■Russia Launches Progress 7

    プログレス補給船が宇宙ステーションへとスピーディーに打ち上げ実施
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/08/13
    これまでは最短軌道で6時間だったから、さらに半分になるのか。プログレスなのは、まず無人で実験ということだろう
  • ヴェガロケットが地球観測衛星「PRISMA」打ち上げ

    ESA(欧州宇宙機関)は2019年3月21日、「ヴェガ」ロケットを打ち上げました。ロケットには地球観測衛星「PRISMA」が搭載されていました。 今回の打ち上げは、ギアナ宇宙センターから実施されました。またヴェガにとっては、2019年における3回目、そして2012年にギアナ宇宙センターから打ち上げが初められてからは12回目の打ち上げとなります。 そして、イタリア宇宙機関によって開発されたPRISMAは太陽同期軌道にて稼働。地球環境のモニタリング、資源の管理、環境汚染や作物の育成状況などの情報をもたらします。 イタリア宇宙機関は2017年のミッション発表時に、「今回のミッションは大気や生物圏、水圏における相互作用と、地球気候の変化や人間活動の影響の観測に役立つ」との声明を出しています。 Image: アリアンスペース ■Vega Rocket Launches Earth-Watching

    ヴェガロケットが地球観測衛星「PRISMA」打ち上げ
  • ソユーズ、事故後初の有人宇宙飛行に成功。無事にISSとドッキング | sorae:宇宙へのポータルサイト

    国際宇宙ステーションへ向けたソユーズロケットの打ち上げが、日時間2018年12月3日午後8時にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から行われ、無事に成功しました。 今回の打ち上げは、同10月11日の打ち上げ事故後初の有人宇宙飛行。事故時と同型の「ソユーズFG」ロケットが用いられましたが、事故の解明と分析が活かされ、問題なく軌道に投入。6時間後の日時間12月4日午前2時頃に、ソユーズMS-11宇宙船は国際宇宙ステーションと無事にドッキングしました。 搭乗したNASAのアン・マクレーン(Anne McClain)宇宙飛行士、ロシアのオレグ・コノネンコ(Oleg Kononenko)宇宙飛行士、カナダのデビッド・サンジャック(David Saint-Jacques)宇宙飛行士は、今後は194日間の滞在中に研究・船外活動などを行います。 なお、現在滞在中の3名は12月中旬に地球に帰還する予定だっ

    ソユーズ、事故後初の有人宇宙飛行に成功。無事にISSとドッキング | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • スペースX、再使用ファルコン9とドラゴン補給船でISSミッション成功

    スペースXは2018年6月29日(現地時間)、「ファルコン9」ロケットをフロリダのケープカナベラル空軍基地から打ち上げました。ロケットに搭載されていた「ドラゴン補給船」は国際宇宙ステーションへと到着し、補給ミッションは成功しています。 今回打ち上げられたファルコン9とドラゴン補給船は、どちらも再使用品となります。バージョン「ブロック4」となるファルコン9では着陸は実施されず、このファルコン9 ブロック4での打ち上げはこれが最後となります。 そしてドラゴン補給船には1757kgの荷物が搭載され、その中には新型の宇宙ドローン「CIMON」も含まれます。重量5kgのCIMONはAI人工知能)を搭載し、周囲を認識し会話することで宇宙飛行士の手助けをする予定です。 Image Credit: スペースX ■SpaceX Launches Used Dragon Cargo Ship to Spac

    スペースX、再使用ファルコン9とドラゴン補給船でISSミッション成功
  • 宇宙飛行士乗せたソユーズが打ち上げ成功 ドッキングは6月8日

    3人の宇宙飛行士を搭乗させた「ソユーズFG」ロケットが、バイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。搭載された「ソユーズMS」宇宙船は予定取りの軌道へと投入されています。 今回打ち上げられたのは、国際宇宙ステーション(ISS)の第56/57次長期滞在クルーとして参加したNASAのセリーナ・オナン・チャンセラー宇宙飛行士、ESA(欧州宇宙機関)のアレクサンダー・ゲルスト宇宙飛行士、ロシアのセルゲイ・プロコピエフ宇宙飛行士です。 なお、ソユーズ宇宙船のISSへのドッキングは6月8日9時7分を予定しています。 Image CreditNASA/Joel Kowsky ■https://www.nasa.gov/press-release/astronauts-safely-in-orbit-following-launch-to-international-space-station Ast

    宇宙飛行士乗せたソユーズが打ち上げ成功 ドッキングは6月8日
  • スペースX、初の「再使用ファルコン9」ロケットで宇宙ステーション補給へ 宇宙船も使用済み | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    スペースX、初の「再使用ファルコン9」ロケットで宇宙ステーション補給へ 宇宙船も使用済み 2017/11/30 宇宙開発 12月になってもスペースXによるロケットの打ち上げは続きます。同社は2017年12月8日(現地時間)に「ファルコン9」ロケットの打ち上げと国際宇宙ステーション(ISS)への補給ミッション(CRS-13)を行いますが、このロケットが再使用ファルコン9になることがNASAによって確認されました。 そして今回の再使用ファルコン9の第1段は、2017年6月に打ち上げられISSへと補給ミッション(CRS-11)をおこない、地上へと着陸したもの。このように、再使用ロケットによるISSへの補給ミッションは今回が初めてとなる予定です。 スペースXは2017年にすでに3回も再使用ロケットの打ち上げを行っており、打ち上げから衛星の軌道投入、そして着陸まで、その技術は実証済み。また今後は3回

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  • 「アンタレス」ロケット打ち上げ成功 シグナス補給船で宇宙ステーションに物資補給へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    オービタルATKは2017年11月12日(以下、現地時間)、「アンタレス」ロケットをワロップス飛行施設から打ち上げました。ロケットに搭載された「シグナス補給船」も予定された軌道へと投入されています。 もともと11月11日に打ち上げられる予定だったアンタレスですが、当日は個人用飛行機の飛行禁止区域への進入があり、打ち上げは延期に。しかし11月12日には推定3500人が見守る中、7時19分に打ち上げが行われました。 搭載されたシグナス補給船は国際宇宙ステーション(ISS)への補給任務「Expedition 53」として、必要物資や科学実験機器を宇宙飛行士へと送り届けます。シグナス補給船がISSへと到着するのは11月14日の予定。ISSに到着後は「カナダアーム2」でISSへと係留されます。 シグナス補給船に搭載されている物資のうち、3.5トンは水や料、それに医療や科学実験機器。そして残りの86

    「アンタレス」ロケット打ち上げ成功 シグナス補給船で宇宙ステーションに物資補給へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • プログレスMS-04補給船(65P)ミッション - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    65Pフライトは、ロシアのプログレスMS-04補給船を打ち上げて、国際宇宙ステーション(ISS)の「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)に無人でドッキングさせるミッションであり、ISSへ向かう65機目のプログレス補給船です。 今回は、打上げから約2日後にISSへドッキングする運用が予定されています。 65Pフライトでは主に以下の補給品をISSに運びます。 飲料水 補給用推進剤 酸素 その他以下に示す積荷など 糧(米国、ロシアの宇宙) 実験ペイロード 医薬品、衛生用品、家族からの手紙など 交換修理品、予備品など 長期滞在クルーの日用品など 打上げ計画 65Pフライト打上げ計画(2016年11月30日現在) 打上げ予定日時

  • 【やじうまPC Watch】 JAXA、こうのとり6号機の再打ち上げを12月9日に決定

    【やじうまPC Watch】 JAXA、こうのとり6号機の再打ち上げを12月9日に決定
  • H-IIBロケットと「こうのとり」補給船、種子島から10月1日に打ち上げへ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    H-IIBロケットと「こうのとり」補給船、種子島から10月1日に打ち上げへ 2016/07/27 宇宙開発 JAXA (宇宙航空研究開発機構)は H-IIBロケット6号機と宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機 を 10月1日の02時16分に打ち上げる と発表しました。打ち上げは 種子島宇宙センター の大型ロケット発射場から行われ、打ち上げの予備期間は10月2日〜11月30日となっています。 H-IIBロケットはJAXAと三菱重工業が共同開発した液体燃料ロケットで、H-IIAロケットの打ち上げ能力を高めたモデルとなっています。体には液体ロケットエンジン(LE-7A)を2基搭載し、また体脇には固体ロケットブースター(SRB-A)を搭載しています。 同ロケットはこれまでこうのとり1号機(実証機)から5号機までをISSへと打ち上げてきました。そして今回は、 ISS(国際宇宙ステーショ

    H-IIBロケットと「こうのとり」補給船、種子島から10月1日に打ち上げへ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • H-IIBロケット5号機、8月16日に打ち上げへ 「こうのとり」5号機を搭載 | H2B | sorae.jp

    Image credit: 宇宙作家クラブ 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月9日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)を搭載したH-IIBロケット5号機の打ち上げについて、2015年8月16日に打ち上げると発表した。H-IIBによる「こうのとり」の打ち上げは今回で5機目で、4号機以来約2年ぶりとなる。 打ち上げ時刻は現時点で22時01分ごろに設定されているが、より正確な時刻は、打ち上げ直前の時点における、国際宇宙ステーション(ISS)の軌道によって決定される。 また打ち上げが可能な予備期間として、8月17日から9月30日までが確保されている。この間の打ち上げ日、時刻については、ISSの運用に係る国際間の調整によって決定されることになる。 H-IIBはJAXAと三菱重工が開発したロケットで、主に宇宙ステーション補給機「こうのとり(HTV)」を打ち上げるため

    H-IIBロケット5号機、8月16日に打ち上げへ 「こうのとり」5号機を搭載 | H2B | sorae.jp
  • 若田光一宇宙飛行士を乗せたソユーズTMA-11M、打ち上げ成功 | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit: NASA 第38次/第39次長期滞在クルーのミハイル・チューリン宇宙飛行士、リチャード・マストラキオ宇宙飛行士、若田光一宇宙飛行士の3人を乗せたソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-11M)は予定通り、バイコヌール時間11月7日10時14分(日時間13時14分)、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。 打ち上げられたソユーズFGロケットは順調に飛行し、ソユーズTMA-11Mは打ち上げから約9分後に地球周回軌道へ投入され、打ち上げが成功した。 今回の打ち上げでは有人ショートカット飛行が実施される見込みで、ソユーズTMA-11Mは約6時間後のモスクワ時間14時31分(日時間19時31分)に国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングする予定。第38次/第39次長期滞在クルーはISSで滞在しているクルーらと合流し、約6ヶ月間の長期滞在を行う。 以前、ソ

  • プログレスM-19M補給船、打ち上げに成功するもアンテナ展開せず | プログレス | sorae.jp

    Image credit: RKK Energiya ロシア連邦宇宙局(ロスコスモス)は24日、プログレスM-19M補給船を搭載したソユーズUロケットの打ち上げに成功した。 プログレスM-19Mを搭載したソユーズUは、バイコヌール現地時間4月24日16時12分(日時間19時12分)、カザフスタン共和国にあるバイコヌール宇宙基地のLC-1/5から離昇、約9分後に予定通りプログレスM-19Mを分離した。 その後、太陽電池パドルの展開は順調に行われたものの、クルス(コーズ)と呼ばれる自動ドッキングシステム用のアンテナの、5基のうち1基が展開できていないことが判明、現在解決法が練られている。 クルスは1980年代後期に開発されたシステムで、アンテナから電波を発射し、その反射波を測定して、対象との距離や姿勢、また接近の度合いを測り、完全に自動での宇宙ステーションとのランデブー、ドッキングを可能とし

  • 国際宇宙ステーションへの補給フライト SpX-2 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    ドラゴン補給船運用2号機(SpaceX-2 Commercial Resupply Services flight2: SpX-2/CRS-2)は、米国東部標準時間2013年3月1日午前10時10分(日時間2013年3月2日午前0時10分)にファルコン9ロケットにより、米国フロリダ州のケープカナベラル空軍基地40番射点から打ち上げられる予定です。 SpX-2フライトでは、打上げから約20時間後に、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)によりドラゴン補給船運用2号機を把持する運用が行われる計画です。 飛行概要 SpX-2フライトは、SpaceX社のドラゴン補給船運用2号機を打ち上げて、ISSの「ハーモニー」(第2結合部)下方に結合させ、ISSに補給物資を運搬および物資の回収を行うミッショ

  • プログレス補給船(43P)、発射台へ | プログレス | sorae.jp

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