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istに関するYaSuYuKiのブックマーク (315)

  • 「えんとつ町のプペルMOMO5号機」に名称決定 クラファンは4000万円に迫る

    株式会社インターステラテクノロジズが開発をすすめる観測ロケット「MOMO5号機」の名称が「えんとつ町のプペルMOMO5号機」に決定しました。 インターステラテクノロジズは新型コロナウイルスへの懸念から、MOMO5号機の打ち上げを延期しています。これに伴い、クラウドファンディングキャンペーン「インターステラテクノロジズは宇宙開発をあきらめない!!」を実施し、目標金額を大きく超える支援を集めています。 そして西野亮廣エンタメ研究所が1000万円コースのリターンとなる「MOMO5号機ネーミングライツプラン」を購入したことから、今回の名称が決定されました。西野亮廣さんはネーミングライツの購入について、以下のようなコメントを寄せています。 『えんとつ町のプペル』は、煙に覆われ、見上げることを知らない町の中、それでも上を向いて『星』を探す少年とゴミ人間の物語です。それは、新型コロナウイルスで世界中が希

    「えんとつ町のプペルMOMO5号機」に名称決定 クラファンは4000万円に迫る
  • 新型コロナで苦渋の決断――ホリエモン出資の宇宙ベンチャー・インターステラ稲川社長が“打ち上げ延期決定前”に明かしていた「人材育成と成長戦略」

    ところが、打ち上げが迫った4月27日――。大樹町がISTに打ち上げ延期を打診。翌28日には町長名で「要請に従っていただけない場合は、予定されている打上げに対して当町職員による支援をすることはできません」と強いトーンの要請文を突きつけた。 要請文を見ても分かるように、大樹町が延期を要請した理由は、打ち上げに際して来場の自粛を呼びかけているものの、多くの人が見学に来て新型コロナウイルスの感染が広がると、町民が不安に思っているからだという。ただ、町にかかってきた不安を訴える電話は20件程度で、町民はそのうちの約半分だった。 この要請を受けて、ISTの稲川貴大社長は、打ち上げ延期を決定。酒森町長も同席した28日夜のオンライン記者会見では、無観客での打ち上げや見学場の完全閉鎖、打ち上げ場所に人が来ないように警備や巡回を強化するといった最大限の対策をとってきたことを説明した。しかし、5月2日までの数日

    新型コロナで苦渋の決断――ホリエモン出資の宇宙ベンチャー・インターステラ稲川社長が“打ち上げ延期決定前”に明かしていた「人材育成と成長戦略」
  • 西野亮廣『キンコン西野、新型コロナで苦境に立たされたロケット事業に1000万円を支援!』

    オンラインサロンの中の内容が不透明すぎるのも怖いと思うので、10日に1回ほど、オンラインサロン内に投稿している記事をブログにアップしているのですが、今日がその日です。 今日は5月3日にサロン内に投稿した「上を向こう」を無料公開します。 読んでみて面白かったら、是非、シェアしてください。 それでは、どうぞ、 〓〓 『上を向こう』 2020.5.3【投稿者】西野亮廣 おはようございます。 画像加工なんていくらでもできる現代で、それでも「火星に人影発見!」みたいなニュースに胸が踊ってしまうキングコング西野です。 さて。 今日は、仕事の話は一旦お休みして、「僕らのチームが大切にしたくちゃいけないモノ」について話して、皆さんと理念を共有したいと思います。 題に入る前に、まずは「オンラインサロンの売り上げ」について。 ▼ オンラインサロンの売り上げは誰のもの? よく、オンラインサロンの収益は「不労所

    西野亮廣『キンコン西野、新型コロナで苦境に立たされたロケット事業に1000万円を支援!』
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • MOMO5号機の緊急クラファンがいきなり達成!1日で目標金額を大幅に超える

    インターステラテクノロジズは5月2日、打ち上げが延期となった観測用ロケット「MOMO5号機」の緊急クラウンドファンディングを開始しました。 MOMO5号機は、新型コロナウイルスの影響により発射場のある大樹町から強い要請を受け、5月2日を予定していた打ち上げを延期しました。インターステラテクノロジズは「休業補償もなく、体力のないベンチャー企業には大打撃です。そこで、緊急支援としてプロジェクトを立上げました。宇宙開発を諦めたくはありません!皆様、ご支援をお願いします。」と述べています。 クラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」では、開始翌日の3日午前11時現在、目標金額900万円に対し1280万円が集まっています。支援金は「企業活動自粛に伴う、休業補償、経営資金の補填」「ロケットの開発、打上げ準備費用」「感染症対策の強化、「ロケット打上げ時は大樹町に来ないで」など来町自粛PRのため」

    MOMO5号機の緊急クラファンがいきなり達成!1日で目標金額を大幅に超える
  • 堀江貴文氏「おかげさまで100%突破!延期のダメージ緩和された」ロケット打ち上げクラウドファンディングへの支援に感謝(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

  • 【新型コロナに負けない!】インターステラテクノロジズは宇宙開発をあきらめない!!

    このプロジェクトは、2020-05-02に募集を開始し、2,475人の支援により42,397,419円の資金を集め、2020-05-31に募集を終了しました インターステラテクノロジズの観測ロケット「MOMO5号機」は新型コロナの影響により大樹町からの要請を受け、打上げの延期を決定しました。休業補償もなく、体力のないベンチャー企業には大打撃です。そこで、緊急支援としてプロジェクトを立上げました。宇宙開発を諦めたくはありません!皆様、ご支援をお願いします。 5月22日追記 《多くの方からのご支援、当にありがとうございます!おかげさまでこの厳しい期間をなんとか耐えられそうです。次のロケット開発に向けても動き始めました!》 緊急支援クラウドファンディングでは、多くの方からのご支援をいただきありがとうございます! 公開後10時間で目標金額を突破。現在は2000名以上もの方から応援していただき、「

    【新型コロナに負けない!】インターステラテクノロジズは宇宙開発をあきらめない!!
  • MOMO5号機、打ち上げ延期。新型コロナ不安の大樹町の要請受け入れ

    インターステラテクノロジズは4月28日、観測ロケット「MOMO5号機」の打ち上げを延期することを発表しました。 もともと、5月2日から6日の打ち上げが予定されていたMOMO5号機。また4月の発表の段階では、見学場やパブリックビューイングを閉鎖した上での打ち上げが発表されており、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をおこなっていました。 しかし、射場が設置されている大樹町は、感染拡大への懸念からMOMO5号機の打ち上げの延期をインターステラテクノロジズへと要請。そして同社がこれを受け入れ、28日に大樹町と共同で記者会見を開き、打ち上げの延期を決定しました。4月29日現在、MOMO5号機の次回の打ち上げ時期は未定となっています。 なお、堀江貴文氏は27日にTwitterで「今日すごく嫌なことされたので大樹町民やめます」と投稿しており、「イベント事業としてロケットを打ち上げているわけではない」「

    MOMO5号機、打ち上げ延期。新型コロナ不安の大樹町の要請受け入れ
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • 「打ち上げを見に来る人がいるかもしれない」ロケット企業が迫られた決断(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2020年4月28日、民間ロケット開発企業インターステラテクノロジズ(IST)は、5月2日~5月6日に予定されていた観測ロケット「MOMO」5号機の打ち上げを延期すると発表した。ISTの拠でもあり、打ち上げ射場の所在地でもある北海道の大樹町より新型コロナウイルス感染症対策のためとして延期の要請を受けたことによる。延期後の新たな日程は未定だ。 ISTは、2017年から観測ロケットと呼ばれる弾道飛行を行うロケットの打ち上げ・運用を開始している。観測ロケットは高度100キロメートル以上の宇宙空間には到達するが人工衛星の軌道投入能力は持たず、搭載した機器による高層大気の観測などのミッションを実施する。 MOMO5号機は、冬季の打ち上げ技術獲得を目指し2019年末の打ち上げを目標としていた。しかし搭載された電子機器で不具合が発生したことから打ち上げを延期。新たな日程は4月に入って発表され、5月2日

    「打ち上げを見に来る人がいるかもしれない」ロケット企業が迫られた決断(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/04/30
    市町村レベルの自治体が対応できる金額のレベルを超えている。道が対応するのも整合性がない。やはり国しかないだろうな
  • 飛べないロケット…町の要請に堀江貴文氏は怒り爆発 - 社会 : 日刊スポーツ

    堀江貴文氏(47)が設立した宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジス」が28日、5月2日に予定していた観測ロケット「MOMO5号機」の打ち上げ中止を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で、打ち上げ場のある北海道大樹町の住民に不安が広がり、この日午前、町から延期要請があった。堀江氏は「大樹町民をやめます」と激怒している。 インターステラ社は今月20日、無観客での打ち上げとオンラインでの中継を発表した。しかし、酒森正人町長によると、町外から多くの人が集まることを懸念し、約20件の電話、メールが町に寄せられたという。ロケット打ち上げは自粛要請の対象ではなく、5月には種子島でH2Bロケットの打ち上げが予定されている。インターステラ社の稲川貴大社長はオンラインで会見し、「2013年から社を置く大樹町との関係もあり、受け入れたが、コロナでの延期は全く想定していなかった。次の打ち上げは未定で、

    飛べないロケット…町の要請に堀江貴文氏は怒り爆発 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 堀江貴文氏が突然の表明「大樹町民やめます」ロケット発射場のある北海道の自治体…「すごく嫌なことされたので…」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    実業家の堀江貴文氏(47)が27日、住民票のある北海道・大樹町民を辞めると自身のツイッターで表明した。現地にはロケット発射場があり、堀江氏が出資する北海道の宇宙ベンチャー企業、インターステラテクノロジズが民間ロケットの発射実験を行う拠点となっていた。5月2日には小型ロケット「MOMO」5号機を打ち上げると発表されている。 堀江氏は27日に「今日すごく嫌なことされたので大樹町民やめます」とつづり、翌28日未明には「どの町に住民票うつそうかなぁ。やっぱり決断力があってノイジーマイノリティに屈しない首長がいる町がいいなぁ」と転出届を出す意向を示した。住民票を移す具体的な理由は明らかになっていない。

    堀江貴文氏が突然の表明「大樹町民やめます」ロケット発射場のある北海道の自治体…「すごく嫌なことされたので…」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/04/28
    おそらく、ロケット打ち上げ延期要請のことだろう https://www.town.taiki.hokkaido.jp/soshiki/kikaku/uchu/spacefiesta.html
  • 北海道大樹町公式ホームページ

    「MOMO5号機」打上げ情報(打上げ延期) インターステラテクノロジズ株式会社「MOMO5号機」打上げの延期について 4月28日付けで延期要請を行いましたインターステラテクノロジズ株式会社(以下、同社)による観測ロケット「MOMO5号機」の打上げについて、要請に同意いただき、延期することが決定いたしました。延期の決定にあっては、同社にとって苦渋の決断をしていただいたと思っております。新型コロナウイルス感染症が終息する見込みは立っておりませんが、同社とともに感染拡大防止の対策を取りながら打上げを実施することができる体制づくりを構築していきます。今後も引き続き同社のロケット開発事業について協力・支援を行い、宇宙のまちづくりを推進してまいります。 インターステラテクノロジズ株式会社「MOMO5号機」打上げの延期要請について インターステラテクノロジズ株式会社(以下、同社)が5月2日から5月6日の

    北海道大樹町公式ホームページ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/04/28
    経営に深刻な影響がありそう
  • MOMO5号機は5月2日に打ち上げ 現地は無観客、ライブ配信を実施

    インターステラ・テクノロジズ株式会社は4月20日、観測ロケット「MOMO5号機」を5月2日に打ち上げると発表しました。 北海道大樹町にて5月2日(土)の5時15分に実施されるミッションでは、新型コロナウイルスの拡大を防ぐため、ロケット打ち上げ見学場「SKY-HILLS」やパブリックビューイングが設置されません。そのかわり、YouTubeなどでライブ配信が実施される予定です。 もともとMOMO5号機は昨年末から年明けの打ち上げが予定されていましたが、機体に搭載した電子機器の不具合により延期されていました。そして原因が電子基板上の部品(オシレータ)の故障だと推測され、部品を交換。そして打ち上げリハーサルにて正常に動作することが確認されています。 また、MOMO5号機には高知工科大学の「インフラサウンドセンサ(超音波マイク)」や、小型ロケット用後方センサ、そして燃料として日酒が添加されるなど、

    MOMO5号機は5月2日に打ち上げ 現地は無観客、ライブ配信を実施
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • IST、超小型衛星用ロケット「ZERO」の水冷式エンジンの燃焼試験に成功

    インターステラテクノロジズ(IST)は4月16日、北海道・大樹町において、超小型衛星用ロケット「ZERO」の6トン級エンジンを使った燃焼試験に成功したと発表した。同社はすでに、ZEROでは燃料をこれまでのエタノールからLNG(液化天然ガス)に変更することを明らかにしていたが、天然ガスを使った燃焼試験を大樹町で行ったのはこれが初めて。 北海道・大樹町の自社設備で行った燃焼試験の様子 (C)IST 同社は2019年5月、観測ロケット「MOMO」3号機において、日の民間としては初めて、高度100kmの宇宙空間へ到達していた。MOMOのエンジンが推力1.2トンであったのに対し、現在開発中のZEROでは6トンにパワーアップ、さらに複数台を束ねることで、100kgの超小型衛星を軌道投入できるようになる見込みだ。 ZEROのイメージCG。第1段エンジンが複数であることが分かる (C)IS 燃料に加え、

    IST、超小型衛星用ロケット「ZERO」の水冷式エンジンの燃焼試験に成功
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/04/20
    きれいにショックコーン(超音速で噴射すると、炎が一定の長さで周期的な変形を起こす)が出ている。安定した燃焼が実現できているようだ
  • 堀江貴文「僕がロケット開発に熱中する理由」

    僕が宇宙開発やロケットに関わっていることを知らない人もいると思うので、まずは、僕らの会社とその事業の話からしておこう。 僕がファウンダーである宇宙開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ(IST)の社は、北海道広尾郡大樹町にある。十勝平野の中核都市である帯広市から南に約50㎞の、酪農と漁業の町だ。町の中心部からさらにクルマで10分ほどの国道336号線の十字路に面した、元は農協のマーケットだった建物が、2020年現在の社社屋兼工場である。 このほかに千葉県浦安市に東京工場も持っていて、今のところ2事業所体制で仕事を回している。 ロケットの打ち上げは、社から8㎞ほど離れた大樹町字浜大樹の海岸に建設したロケット射場(射点設備)で行っている。この場所は町有地で、かつては防衛省がジェットエンジンの運転試験をしていた。海岸に面していて防衛省の手でぶ厚くコンクリート舗装済み、しかもほかに誰も使っ

    堀江貴文「僕がロケット開発に熱中する理由」
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/04/16
    ちなみに、Amazon社長のジェフ・ベゾスは、2017年に「Amazon株を毎年10億ドル分売ってロケット事業に投資する」と宣言し実行している。この事実を見るだけで、経済的な可能性が荒唐無稽とは言い切れないのはわかるだろう
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