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jaxaとspaceに関するYaSuYuKiのブックマーク (1,209)

  • JAXA | 米田あゆ・諏訪理の宇宙飛行士認定について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年4月より米田あゆ宇宙飛行士候補者、2023年7月より諏訪理宇宙飛行士候補者に、宇宙飛行士候補者基礎訓練を実施してきました。今般、2名の宇宙飛行士候補者は、国際宇宙ステーション(ISS)での活動をはじめ、月周回有人拠点「ゲートウェイ」や月面活動などの様々なミッションへ向けた全ての基礎訓練項目を修了し、 審査委員会の審査を受け、2024年10月21日付けで宇宙飛行士として認定されました。 今後は、NASAジョンソン宇宙センターを拠点とし、宇宙飛行士としての知識・技能の向上をすべく、日を含む各国で行われる訓練に参加します。 (参考) ●基礎訓練とは、宇宙飛行士として必要となる基的な知識や技量の修得を目的とし、候補者の所属国が実施するものである。基礎訓練は、ISS参加各国(日アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国、ロシア)の宇宙機関が合意した訓練要求

    JAXA | 米田あゆ・諏訪理の宇宙飛行士認定について
  • 2024/09/25

    小惑星探査機「はやぶさ2」が2026年7月にフライバイ探査をする小惑星(98943)2001 CC21の名称が、Torifune(トリフネ)と決まりました。 この名称は、「 2001 CC21 命名キャンペーン」(2023年12月6日〜2024年5月9日)で皆さんから応募していただきました名称の中から、小中学生の「子ども選定委員」(※1)の皆さんに協力していただいて選定されたものです。選定された名称のTorifuneはこの小惑星を発見した米国のLINEARチーム(※2)から国際天文学連合(IAU)に提案され、IAUでの審査を経て、 「WGSBN Bulletin, Volume 4, #13」(2024年9月23日発行、※3)で正式に公表されました。「WGSBN Bulletin, Volume 4, #13」に掲載された文章は次のようになります。 (98943) Torifune = 2

    2024/09/25
  • 国際水星探査計画「ベピコロンボ(BepiColombo)」の水星到着時期の変更 | 宇宙科学研究所

    BepiColombo(ベピコロンボ)は宇宙航空研究開発機構(JAXA)と欧州宇宙機関(ESA)が協力して進める国際水星探査計画で、2018年10月に打ち上げられました。 水星に向かって航行中ですが、2024年5月にESAより、BepiColomboの電気推進モジュール(MTM)の電源系に不具合が発生し、イオンエンジンを最大出力で噴射できないことが報告されました。 Glitch on BepiColombo: work ongoing to restore spacecraft to full thrust (ESA) これまで原因究明と対策検討が進められてきましたが、今後MTMイオンエンジンは当初計画よりも出力を下げて運用する方針となりました。ただし、この推力ではこれまで計画していた2025年12月の水星軌道投入ができないため、新たな軌道が検討されていました。検討の結果として、到着後の科

    国際水星探査計画「ベピコロンボ(BepiColombo)」の水星到着時期の変更 | 宇宙科学研究所
  • 京セラ、JAXAの月面無人探査機にセラミックス部品 - 日本経済新聞

    京セラは29日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月面無人探査機「SLIM(スリム)」にセラミックス素材を使った部品を供給したと発表した。燃焼器やノズルなど軌道や速度を制御する

    京セラ、JAXAの月面無人探査機にセラミックス部品 - 日本経済新聞
  • 「H3」3号機の打ち上げリハーサル“良好な結果得られた” JAXA | NHK

    来月打ち上げられる予定の日の新たな主力ロケット「H3」3号機の打ち上げ手順を確認するリハーサルが鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、計画どおりの項目を検証し良好な結果を得られたと30日発表しました。 種子島宇宙センターでは29日、「H3」3号機が発射地点に据え付けられ、打ち上げまでの手順を確認するリハーサルが行われました。 リハーサルでは、ロケットにマイナス200度前後の液体燃料などを充填(じゅうてん)した状態で、機体の各機能が正常に動作することを確認する「極低温点検」と呼ばれる試験が行われ、午後5時半と午後8時半を打ち上げ時刻と想定し、それぞれエンジンに点火する直前の7秒前までカウントダウンを行いました。 試験では、初号機と2号機からの改善点の検証のほか、より重い衛星の打ち上げに向けて、2段目のロケットの燃料を減らした状態での機能の確認などを行ったと

    「H3」3号機の打ち上げリハーサル“良好な結果得られた” JAXA | NHK
  • スペースX、日欧共同の地球観測衛星「EarthCARE」の打ち上げに成功

    スペースXは日時間2024年5月29日に「ファルコン9」ロケットの打ち上げを実施しました。同社は搭載されていた地球観測衛星の分離に成功したことをSNSにて報告しています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■打ち上げ情報:ファルコン9(EarthCARE)ロケット:ファルコン9 ブロック5 打ち上げ日時:日時間2024年5月29日7時20分【成功】 発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地(アメリカ) ペイロード:EarthCARE(はくりゅう) 「EarthCARE」は欧州宇宙機関(ESA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開発・運用する地球観測衛星です。日での愛称は「はくりゅう(白龍)」です。気候変動予測の精度向上に貢献するための雲とエアロゾルの全地球的な観測を目的としており、JAXAによると搭載されている4つの観測機器のうち「雲プロファイリングレーダー(CPR)」はNE

    スペースX、日欧共同の地球観測衛星「EarthCARE」の打ち上げに成功
  • 国際宇宙探査(与圧ローバによる月面探査の実施取決めの署名について):文部科学省

    令和6年4月11日 与圧ローバによる月面探査の実施取決め署名式 文部科学省では、令和元年10月に宇宙開発戦略部にて決定された米国提案の国際宇宙探査(アルテミス計画)への我が国の参画方針に従い、我が国の協力項目の具体化のため、国際調整や具体的な技術検討を進めてきました。また、令和5年6月には、日米両国が平和的目的のための宇宙協力を行う際の基事項を定める「平和的目的のための月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における協力のための日政府とアメリカ合衆国政府との間の枠組協定(日・米宇宙協力に関する枠組協定)」が発効されました。 この度、令和6年4月9日(現地時間・日時間10日)、米航空宇宙局(NASA)部にて、盛山文部科学大臣及びビル・ネルソンNASA長官が、同協定に基づき、アルテミス計画における与圧ローバによる月面探査に関する日米の協力事項の詳細を規定する、「与圧ローバによる月面

    国際宇宙探査(与圧ローバによる月面探査の実施取決めの署名について):文部科学省
  • 小型衛星群の台頭で立ち位置揺らぐ日本の地球観測衛星「だいち」

    2024年3月、2つの異なる人工衛星「だいち」が注目された。 1つは、2023年3月7日に「H3」ロケット試験機初号機で打ち上げに失敗した地球観測衛星「だいち3号(ALOS-3)」の代替機だ。文部科学省研究開発局が2024年3月25日、宇宙開発利用部会で開発方針を示した。今後は民間事業者主体の取り組みへとシフト。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、民間事業者が保有する観測・利用技術の高度化を支援するという方向性を提出した。

    小型衛星群の台頭で立ち位置揺らぐ日本の地球観測衛星「だいち」
  • 日本人宇宙飛行士2人、月面へ 日米両政府が正式決定 - 日本経済新聞

    【ワシントン=赤木俊介】米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン長官は10日、盛山正仁文部科学相と共同記者会見を開いた。ネルソン氏は日米両国の関係が「次の章へと進んだ」と語り、宇宙開発における両国の連携を歓迎した。ネルソン氏は9日、盛山氏と米国主導で月を探査する「アルテミス計画」の活動内容を示した文書に署名した。日人宇宙飛行士

    日本人宇宙飛行士2人、月面へ 日米両政府が正式決定 - 日本経済新聞
  • 若田光一さん 米民間企業「アクシオム・スペース」所属を発表 | NHK

    先月末でJAXA=宇宙航空研究開発機構を退職した宇宙飛行士の若田光一さんが、宇宙開発を行っているアメリカの民間企業「アクシオム・スペース」に所属することが明らかになりました。 これは宇宙開発を行っているアメリカの民間企業「アクシオム・スペース」が8日、公式サイトで明らかにしました。 それによりますと、先月末でJAXAを退職した宇宙飛行士の若田光一さんを新たにアジア太平洋地域の宇宙飛行士兼最高技術責任者に任命したとしています。 その上で、数十年に及ぶ宇宙飛行の経験がある若田さんは、アジア太平洋地域における事業の拡大を主導していくとともに、この企業が計画している世界初の商業宇宙ステーションの発展に貢献していくことになると期待を寄せています。 一方、若田さんも8日夜、自身の公式Xを更新し「アクシオム・スペースのチームに加わることをうれしく思います。宇宙ビジネスの発展のために国際的な協力関係を広げ

    若田光一さん 米民間企業「アクシオム・スペース」所属を発表 | NHK
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/04/09
    Axiomか。確かにビジネスに必要だから筋が通っている
  • JAXA探査機「SLIM」、1か月ぶりに復旧…氷点下170度「越夜」に再び成功

    【読売新聞】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、月面着陸に成功後、月が夜になったため休眠に入っていた探査機「 SLIM ( スリム ) 」が約1か月ぶりに復旧したと発表した。月の夜は温度が氷点下170度まで下がる過酷な環境だ

    JAXA探査機「SLIM」、1か月ぶりに復旧…氷点下170度「越夜」に再び成功
  • JAXA、超小型衛星の打ち上げにインターステラやスペースワンなど4社を選定

    #Space BD#JAXA#超小型衛星#スペースワン#インターステラテクノロジズ#三井物産エアロスペース 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月26日、超小型衛星ミッションで開発された衛星を打ち上げる民間事業者として三井物産エアロスペース、インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)、スペースワン(東京都港区)、Space BD(東京都中央区)を選定、基協定を締結したことを発表した。 JAXAの「輸送/超小型衛星ミッション拡充プログラム」(JAXA-SMall satellite ruSH:JAXA-SMASH)は毎年、超小型衛星ミッションを公募し、衛星開発フェーズに選定されたミッションは2年間で超小型衛星を開発する計画。開発された超小型衛星は、今回JAXAが選定した4社が打ち上げ輸送サービスとして打ち上げられる。 政府は2023年6月に閣議決定された、新しい宇宙基計画に基づいて、20

    JAXA、超小型衛星の打ち上げにインターステラやスペースワンなど4社を選定
  • 小型ロケットZEROを開発するインターステラテクノロジズ、JAXAと超小型衛星の打上げ輸送サービスに関する基本協定を締結

    小型ロケットZEROを開発するインターステラテクノロジズ、JAXAと超小型衛星の打上げ輸送サービスに関する基協定を締結輸送/超小型衛星ミッション拡充プログラム「JAXA-SMASH」で優先打上げ事業者に選定 宇宙輸送と宇宙利用を通じて地球の課題解決を目指す宇宙の総合インフラ会社インターステラテクノロジズ株式会社(社:北海道広尾郡⼤樹町、代表取締役社⻑:稲川貴⼤、以下インターステラテクノロジズ)は2024年3月、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)と「打上げ輸送サービスの調達に関する基協定」(以下協定)を締結しましたので、お知らせいたします。協定は、JAXAが公募した超小型衛星ミッションで開発された衛星を打ち上げる民間事業者を選定するもので、スタートアップ等による宇宙輸送サービスの事業化を打上げ発注契約によって支援いただきます。日政府は2030年代前半までに、国や

    小型ロケットZEROを開発するインターステラテクノロジズ、JAXAと超小型衛星の打上げ輸送サービスに関する基本協定を締結
  • 宇宙飛行士 古川聡さん 国際宇宙ステーションから地球に帰還 | NHK

    国際宇宙ステーションに長期滞在していた古川聡さんら4人の宇宙飛行士が乗った宇宙船が、日時間12日午後6時50分ごろ、アメリカ南部・フロリダ州の沖合に着水し、およそ半年ぶりに地球に帰還しました。 宇宙飛行士の古川聡さんは、去年8月からおよそ半年間にわたって国際宇宙ステーションに滞在し、この間、新しい薬の開発につながる高品質のたんぱく質の結晶を作る実験や、将来の月や火星の探査を見据えた実験など、さまざまな研究に取り組んできました。 滞在を終えた古川さんら4人の宇宙飛行士は、アメリカの民間宇宙船「クルードラゴン」に搭乗し、日時間の12日未明、宇宙ステーションを離れました。 宇宙船はその後、地球への帰還に向けたエンジン噴射を行って大気圏に突入し、上空でパラシュートを開いてゆっくりと高度を下げ、日時間の12日午後6時50分ごろ、アメリカ・フロリダ州の沖合に着水しました。 宇宙船が専用の船に回収

    宇宙飛行士 古川聡さん 国際宇宙ステーションから地球に帰還 | NHK
  • 能代ロケット実験場の新試験棟 早ければ来年から建設開始 JAXA | NHK

    去年7月、次期主力ロケットの1つ、「イプシロンS」の燃焼試験中に爆発事故が起きた秋田県の能代ロケット実験場について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ来年から新しい試験棟の建設工事を始める方針を決めたことが関係者への取材で分かりました。 秋田県能代市にあるJAXAの能代ロケット実験場では去年7月、固体燃料式の小型ロケット、「イプシロンS」のエンジン部分の燃焼試験で爆発事故が起き、実験が行われた試験棟は損傷が激しく修理は難しいとして解体工事が進められています。 JAXAはこの試験棟の再建について検討を進めてきましたが、このほど試験棟を新たに建て直す方針を決めたことが関係者への取材で分かりました。 新たな試験棟は、少なくともこれまでと同程度の機能を持ち、事故の後できなくなっていた固体燃料ロケットの真空燃焼試験が再び可能になるということです。 この春に破損した試験棟の解体工事を終え、早け

    能代ロケット実験場の新試験棟 早ければ来年から建設開始 JAXA | NHK
  • FOCUS:H3成功で宇宙輸送の維持にめども低コスト化や設備老朽化など課題山積 鳥嶋真也 | 週刊エコノミスト Online

    種子島宇宙センターから打ち上げられたH3ロケット試験機2号機(筆者撮影) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月17日、新型ロケット「H3」試験機2号機の打ち上げに成功した。昨年の1号機の打ち上げ失敗を乗り越え、日の新たな主力ロケットがようやく産声を上げた。だが、これから先には、多くのハードルが立ちはだかる。 H3はJAXAと三菱重工業が共同開発しているロケットで、現在の主力ロケット「H2A」の後継機として、日の宇宙輸送の自立性を維持し続けるとともに、国内外から人工衛星の商業打ち上げを獲得し、ビジネス面での活用を目指している。昨年3月に試験機1号機が打ち上げられたが、第2段エンジンに着火できず失敗に終わった。JAXAなどは総力を挙げて原因調査と対策を進め、今回の成功を果たした。 H2Aの運用が終わりを迎えつつある中、自立性の維持にめどが立った意義は大きい。また、失敗からわずか1年で再挑

    FOCUS:H3成功で宇宙輸送の維持にめども低コスト化や設備老朽化など課題山積 鳥嶋真也 | 週刊エコノミスト Online
  • UX新潟テレビ21 | H3ロケット打ち上げに貢献した「AIカメラ」1年越しの雪辱 長岡高専の技術【新潟】

  • 「うまく行ってるロケットは変えるな」の金言 H3、開発の難しさは:朝日新聞デジタル

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    「うまく行ってるロケットは変えるな」の金言 H3、開発の難しさは:朝日新聞デジタル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/02/16
    これからは、変更コストを低く抑えることに成功したものが勝ち残っていくだろう。SpaceXはまさにそうしている
  • 【速報・更新】H3ロケット試験機2号機は2月17日に打ち上げへ JAXAが打ち上げ日時の再設定を発表

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は天候悪化が予想されることから延期していた「H3」ロケット試験機2号機の打ち上げについて、新たな打ち上げ日が日時間2024年2月17日に再設定されたことを発表しました。【最終更新:2024年2月15日14時台】 【▲ 種子島宇宙センター大型ロケット発射場から飛び立ったH3ロケット試験機1号機。2023年3月7日撮影(Credit: JAXA)】H3ロケット試験機2号機の打ち上げは2024年2月15日に実施される予定でしたが、当日の天候悪化が予想されることから延期されていました。JAXAによると、新たな打ち上げ日時は日時間2024年2月17日9時22分55秒、打ち上げ時間帯は日時間同日9時22分55秒~13時6分34秒です。打ち上げの予備期間は2024年2月18日~同年3月31日となります。 H3ロケットは従来の主力ロケット「H-IIA」の後継機としてJ

    【速報・更新】H3ロケット試験機2号機は2月17日に打ち上げへ JAXAが打ち上げ日時の再設定を発表
  • ひっくり返った月面探査機をパシャリ、ソニー技術者が語るロボ開発秘話

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2024年1月25日に公開した1枚の写真が、世界に衝撃を与えた(図1)。同年1月20日午前0時20分に、世界で5カ国目となる月面着陸に成功した小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」を捉えた画像である。SLIMが月面の傾斜地に、逆さまの状態で静定していることがはっきりと分かる。この画像を撮影したのが、「SORA-Q(ソラキュー)」という愛称で呼ばれる完全自律型の月面探査ロボット「LEV-2(Lunar Excursion Vehicle 2)」である。JAXA、玩具メーカーのタカラトミー、ソニーグループ(以下、ソニー)、同志社大学の4者による共同開発品だが、ロボットの制御システムや、撮影からデータ伝送までの画像処理という重要な部分を開発したのがソニーである。 SLIMはメインエンジンのノズル部が上を向いた逆さまの状態で静定している。着陸後に太陽電池パネルが発

    ひっくり返った月面探査機をパシャリ、ソニー技術者が語るロボ開発秘話