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小型衛星群の台頭で立ち位置揺らぐ日本の地球観測衛星「だいち」
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小型衛星群の台頭で立ち位置揺らぐ日本の地球観測衛星「だいち」
2024年3月、2つの異なる人工衛星「だいち」が注目された。 1つは、2023年3月7日に「H3」ロケット試験機... 2024年3月、2つの異なる人工衛星「だいち」が注目された。 1つは、2023年3月7日に「H3」ロケット試験機初号機で打ち上げに失敗した地球観測衛星「だいち3号(ALOS-3)」の代替機だ。文部科学省研究開発局が2024年3月25日、宇宙開発利用部会で開発方針を示した。今後は民間事業者主体の取り組みへとシフト。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、民間事業者が保有する観測・利用技術の高度化を支援するという方向性を提出した。