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militaryに関するYaSuYuKiのブックマーク (170)

  • 中国陸軍は水陸両用機械化師団を増強中 : 海国防衛ジャーナル

    中国陸軍が水陸両用機械化歩兵師団(AMID)を増強しています。 PLA doubles size of Amphibious Mechanized Infantry Division(2015/1/4 Want China Times) 焦点は、台湾や南シナ海での能力向上ですね。 これまでAMIDは、南京軍区と広州軍区に2個師団(第31集団軍第91機械化歩兵師団と第42集団軍第163機械化歩兵師団)配されており、総計2万6千〜3万人の兵員がいました。2007年から2012年の間に、第31集団軍第86機械化師団(南京軍区・福建省連江)と第41集団軍第123機械化師団(広州軍区・広西省貴港)がAMIDに改編され、兵員総数は5万2千〜6万人へと倍加。各AMIDは、3個戦闘群と水陸両用輸送車両を最大で300両を配備しているようです。 中国はすでに世界有数の揚陸部隊を持っています。しかし、中央軍事委

    中国陸軍は水陸両用機械化師団を増強中 : 海国防衛ジャーナル
  • 日本の防衛費過去最高を記録。近隣国は?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    14日に来年度予算が閣議決定されましたが、防衛費は3年連続の増額で過去最高となる4兆9801億円になりました。 これについて、中国政府の報道官が釘を差した事が報道されています。 安倍内閣が14日、閣議決定した来年度予算案で、防衛費は4兆9801億円で過去最高となりました。これについて、中国外務省の洪磊報道官は14日の記者会見で次のように述べ、日政府をけん制しました。 「日の軍事や安全保障分野における政策は、ずっとアジア諸国と国際社会が注視している。それは日が平和発展の道を歩むかどうかの指標だからだ」(中国外務省 洪磊報道官) 出典:中国外務省、日の防衛費拡大をけん制 最近の日中関係改善の動きを受けてか、好意的ではないものの、日の軍事・安全保障政策を注視するという抑え気味のトーンです。過去に日の防衛政策を批判した際はもっと刺激的でした。2013年度の防衛白書が公開された際の中国

    日本の防衛費過去最高を記録。近隣国は?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/01/16
    中国は一人当たり人件費のような経費も増えているので額面通りの戦力増にはなっていないはずだが、それでも突出して増えていることには違いない
  • 核爆発認識「悲観的過ぎる」 日本の軍縮大使が発言:朝日新聞デジタル

    ウィーンで開会中の「核兵器の人道的影響に関する国際会議」で、日の佐野利男軍縮大使が8日、核兵器の爆発時には「対応できないほど悲惨な結果を招く」との見方について、「悲観的過ぎる。少し前向きに見てほしい」と発言した。反核団体などからは「核爆発の影響が壊滅的なことは日が一番よく知っているはず」などと疑問の声が上がった。 同会議は2013年3月にノルウェーのオスロ、今年2月にメキシコと過去に2回開催。いずれも、核爆発が起これば国際社会が対応できないほどの悲惨な結果を招く、との見解が議長総括で確認された。 佐野大使は8日の会議で、壇上のパネリストが同様の見解を述べたことを受けて、発言を求めた。「人道支援を提供するための能力を築き上げないといけない」と述べ、今回の議長総括では「もう少し前向きな面から見てほしい」と求めた。「核兵器の攻撃で被害者が出た場合に人道的、科学的、医学的、技術的に助けるための

    核爆発認識「悲観的過ぎる」 日本の軍縮大使が発言:朝日新聞デジタル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/12/10
    部分的すぎるので内容には何も言わないが、核武装国が核攻撃された地域で活動する方法の研究を行っていることは公知の事実で、「対処できない」ということはない。対処しても被害が甚大なことに変わりがないだけ
  • オススメ本:『大国政治の悲劇 改訂版』 : 海国防衛ジャーナル

    ジョン・J・ミアシャイマーの『大国政治の悲劇 改訂版』が出版されました。2001年に発表された原著は大変話題になり、2007年に邦訳版『大国政治の悲劇 米中は必ず衝突する!』が出た時もその刺激的な内容で議論を呼びました。 オフェンシブ・リアリズム(攻撃的現実主義)の観点から国際政治を分析した内容は、善悪などの道徳観を排除した冷徹なもので、国際政治の現実をありありと描き出したものです。分厚いではありますが、注釈なども含めてリアリズムを学ぶ上で教科書的な良著です。その一部は、当ブログでも紹介させていただきました。 【過去記事】 オフェンシブ・リアリズムから見る戦略論 今回の2014年改訂版は、中国の台頭を受けて加筆されたものです。実際、中国は2009~2010年に大規模な建艦期を迎え、その後の軍事力、とりわけ海軍力の発展は目覚ましいものがあります。この現状と未来をミアシャイマーはどう見ている

    オススメ本:『大国政治の悲劇 改訂版』 : 海国防衛ジャーナル
  • http://archive.gohoo.org/alerts/140702/

  • 民間船:有事の隊員輸送 船員を予備自衛官として戦地に - 毎日新聞

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/08/04
    「 予備自衛官になるよう船員が強いられるおそれについては「会社側の問題で、省としては関知しない」としている」違法行為の抑制に協力しない行政機関って……徴用の歴史に言及する前にもう駄目だ
  • 集団的自衛権:半島有事の際、日本はどう介入するのか - Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    集団的自衛権:半島有事の際、日本はどう介入するのか - Chosun Online | 朝鮮日報
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/07/02
    日本にとって、朝鮮半島南部が友好国であることは文字通り死活的に重要なので、当然、半島有事は第一に検討されることだよな。検討し備えることが敵の意欲を奪うというのが推進派の考えだろうが果たしてどうか
  • 空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 軍事といえども、経済合理性を抜きにしては成り立たない。逆に、戦略や兵器の特質を無視して、経済合理性だけから軍事を語るのも無意味だ。空母や原子力潜水艦、核兵器の保有は日にとって“割に合う”のか。防衛装備の“選択と集中”を考える上で、重要なのは何か。武器輸出三原則の見直しは何をもたらすのか。軍事の専門家に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 河野拓郎) ──中国の軍事的脅威の増大などに対抗して、日も空母や原子力潜水艦、あるいは核兵器を持つべきだという意見があります。これらは、日の防衛戦略や、コストの面から見て、“割に合う”のでしょうか。 おかべ・いさく 1954年生まれ。学習院

    空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/06/20
    日本は、「核武装の能力は保持するが核武装しない」で長年それなりにやってきたんだから、慌てて路線変更する必要はないよな。
  • 焦点:南シナ海の緊張長期化も、中国の掘削強行でベトナム劣勢色濃く

    5月9日、中国がベトナム沖約200キロに石油掘削装置設置を決めたことで、ベトナムやその他の近隣諸国が劣勢に立たされている現状が明らかに。写真は2日にベトナムの船舶に放水する中国海警船。ベトナム当局提供(2014年 ロイター) [香港 9日 ロイター] - 中国と東南アジア諸国の間で緊張が高まる南シナ海。中国は同国最大の石油掘削装置(リグ)をベトナム沖約200キロの地点に設置することを決めたが、この事案はベトナムやその他の近隣諸国が中国の動きに対して劣勢に立たされている現状をさらけ出した。 中国の石油掘削をめぐっては、領有権を争う海域で行われていることもあり、中国とベトナムが対立。今月になって起きた船舶衝突では、両国はいずれも相手の船舶が意図的に衝突してきたと批判合戦を行っている。

    焦点:南シナ海の緊張長期化も、中国の掘削強行でベトナム劣勢色濃く
  • 中国とロシアを強気にさせる必然的理由 海洋国の覇権の優位性喪失と大陸国の優位性の高まり | JBpress (ジェイビープレス)

    海洋国の覇権の優位性が近年失われつつある最大の要因は、軍事技術特にミサイルとそれらを指揮統制する能力(指揮・通信・統制・コンピューター・情報・警戒監視・偵察能力: C4ISR)の飛躍的な発達である。 近代の海洋法秩序における領海概念は、長らく沿岸から3海里内とされてきたが、そのもともとの起こりは、18世紀末にイタリアのアズーニが、当時の砲の射程を基礎として3海里説を唱え、この説が国際社会において一般的に採用されるようになったことに由来している。 この領海3海里説が一般に採用されるようになった背景には、沿岸国の陸上に配備された火砲の威力圏の及ぶ範囲内が、領海の実効支配を可能にするものと、広くみなされたことがあると見られる。 しかし、21世紀に入り飛躍的にミサイルの射程と精度、さらにミサイルの攻撃目標を探知しそれに各種のミサイルを効果的に誘導する指揮統制能力が発達したことにより、海上の海軍艦艇

    中国とロシアを強気にさせる必然的理由 海洋国の覇権の優位性喪失と大陸国の優位性の高まり | JBpress (ジェイビープレス)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/05/07
    この記事には、「現在まで、ロシア・中国の周辺まで、海洋国であるアメリカがプレゼンスを維持してきた」という暗黙の前提がある。アメリカ周辺までロシア・中国のプレゼンスを及ぼそうとしたら当然逆転する
  • 時代遅れな中国軍認識が蔓延る日本

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 防衛省の4月9日の発表によれば、昨年度の航空自衛隊の緊急発進(スクランブル)回数は810回と、空自が対領空侵犯措置を開始して以来9番目に多い回数で、この数字は冷戦期に匹敵する頻度です。 平成25年度の緊急発進回数は、前年度と比べて243回の大幅な増加となる810回であり、平成元年以来24年ぶりに800回を超えました。これは、昭和33年に航空自衛隊が対領空侵犯措置を開始して以来56年間で、9番目に多い回数でした。 推定を含みますが、緊急発進回数の対象国・地域別の割合は、中国機約51%、ロシア機約44%、北朝鮮機等その他約5%でした。 緊急発進急増の理由は中国ロシアの2国が日周辺での飛行を活発化させている事が原因で、近年急拡大する中国軍と冷戦後は低調だ

    時代遅れな中国軍認識が蔓延る日本
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/04/11
    軍事の技術だけが、民間の技術より大幅に遅れているという想定は根本から無理がある
  • http://www.enjaku.sakura.ne.jp/2014/03/tenryu-class-6.html

  •  多国間軍事演習「コブラゴールド」に中国軍初参加 - 中国国際放送局

    アメリカとタイの軍隊が共催する2014年「コブラゴールド」多国間合同軍事演習が現地時間11日、タイのピサヌロークで始まりました。中国軍が軍隊を派遣し参加するのは今回が初めてです。 今年の「コブラゴールド」は、アメリカとタイの軍隊を主とし、シンガポール、日韓国、インドネシア、マレーシアなどの国と地域の軍隊から1万人近くが参加しました。演習は、多国籍軍連合参謀団指揮所訓練と野外機動訓練、人道的救援活動の3つの部分に分けられています。タイ軍のスリスワン陸軍中将は、「中国軍の参加は積極的なシグナルだ、これは中国とASEANの軍事関係の協力に有益だ」と述べました。 演習は23日に終わる予定です。(劉叡、丹羽)国際・交流へ

  • 熊本)旧海軍艦上攻撃機「流星」の風防を確認 国内唯一:朝日新聞デジタル

    「最後の特攻機」とされる旧日海軍の艦上攻撃機「流星」の風防が八代市で見つかったと戦争遺跡の発掘や保存・活用を進めている県内の市民グループが23日、発表した。同市にあった民間軍需工場で製造され、ほぼ完全な形を保っていた。流星の機体や部品類が国内で確認されたのは初めてという。 見つかったのは流星の操縦席を覆う風よけ。全長4・1メートル、最大幅と最大高各80センチの大きさで、主な素材はアクリルガラスとジュラルミン。六つのパーツのうち、一つが欠落していたが、内部にある木製の取っ手も残されていた。 熊産業遺産研究会前会長の松晉一さん(68)と熊戦争遺跡研究会理事の高谷和生さん(59)らが記者会見し、公表した。

    熊本)旧海軍艦上攻撃機「流星」の風防を確認 国内唯一:朝日新聞デジタル
  • オーストラリア近海にまで出て来た中国海軍: 極東ブログ

    に関連する国際報道を見ていて、たまに日でさして話題にならないニュースに出くわす。海外の関心と日の関心にズレがあっても不思議ではないが、多少気になるときは、ブログに記すようにしている。今回のそれは、先月末から今月にかけて実施された中国海軍の演習である。 国内でニュースにならなかったわけではなかった。たとえば、2月7日共同「中国海軍が実弾訓練、西太平洋で」(参照)はこう伝えていた。 中国国営、新華社通信によると、中国海軍南海艦隊の艦艇が西太平洋の海域で7日、実弾射撃訓練を実施した。遠洋での武器運用能力を確認することなどが目的という。 同通信は「中国海軍が公海上に設けられた臨時の軍事訓練海域で訓練することは国際法に合致している」と主張し、海軍艦艇は今後も西太平洋で訓練を続けると強調した。 訓練には揚陸艦やミサイル駆逐艦など3隻が参加した。3隻は1月26日、南シナ海の南端にある「曽母暗礁」

    オーストラリア近海にまで出て来た中国海軍: 極東ブログ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/02/17
    追記で吹いたが、中国の行動に関連して、政府を左翼的に批判するなら、「中国を刺激する行動を繰り返して、中国の対外進出に正当性を与える政府は許せない」あたりか。それすら言えない左翼って……
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/02/07
    面的な監視のためには大量に配置する必要があり、そのためには、1台あたりの価格が十分に安い事が必要、という点で民生機器である価値が
  • http://sun.ap.teacup.com/souun/13259.html

  • 『永遠の0』公開記念 「金剛」「赤城」「翔鶴」を乗り継いだ方の記録展 | プロジェクト茨城 | 『映画、映像』を利用して、『街の活性化』『文化発信』『記憶の継承』を行う団体です。

    筑波海軍航空隊記念館では、『永遠の0』公開記念 パネル展を開催しています。 開館を記念した最初の展示は、映画『永遠の0』の主人公が搭乗したという設定の空母「赤城」に実際に乗っていた方が残した数々の記録を紹介します。改造前の「赤城」の貴重な写真をはじめ、「金剛」「榛名」「加賀」「古鷹」などを乗組員からの目線で写した大変珍しい画像をパネルにして展示しています。同時併催のパネル展は【元偵察隊が見た日中戦争】を開催しています。どちらも期間限定ですので、お見逃し無く!! ■ 関口富坂大尉 『永遠の0』の主人公宮部久蔵は、真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦まで空母「赤城」の乗組員という設定です。このパネル展の資料を収集した故関口さんは、戦艦「金剛」、空母「赤城」、その後「翔鶴」の乗組員でした。もし宮部久蔵が実在した場合、太平洋戦争開戦からミッドウェイ海戦で『赤城』が沈没するまで、関口さんと同じ船で過ごした

    『永遠の0』公開記念 「金剛」「赤城」「翔鶴」を乗り継いだ方の記録展 | プロジェクト茨城 | 『映画、映像』を利用して、『街の活性化』『文化発信』『記憶の継承』を行う団体です。
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    YaSuYuKi 2014/01/24
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  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

    防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL

  • 【C85】 船の科学館に置いてある戦艦陸奥の主砲のあれこれ【艦これ】

    スミーレ @sumire_kon コミケスタッフ「止まれ!どこに行くつもりだ!」 陸奥「あの、この辺に私の主砲があるって聞いたんですけど…」 スタッフ「あ、それなら船の科学館だから、もう少しあっちですよ」 陸奥「ありがとうございます!姉様、あっちだって!」 長門「よし、全艦全速。この長門に続け!」 2013-12-28 17:49:58

    【C85】 船の科学館に置いてある戦艦陸奥の主砲のあれこれ【艦これ】
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/12/29
    陸奥の主砲がそのように利用されたのかどうかはわからないが、戦前に作られた鉄材は、製造時に放射線を使用していないので、精密な放射線測定が必要な機材の材料に使われていると聞いたことがある。不足はそのため?