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militaryに関するYaSuYuKiのブックマーク (170)

  • 北朝鮮:4度目の核実験 〜整備されていく北朝鮮の核戦力〜 : 海国防衛ジャーナル

    メモ代わりの更新です。 北朝鮮、4回目の核実験「初の水爆実験」と発表(2016/1/6 産経新聞) 2006、2009、2013年に続き、4度目の核実験です。 いうまでもなく、安保理決議1718、1874、2087、2094に対する違反となります。今後、新たな措置がとられることと思われますが、すでに何度も安保理決議を無視した行動を取り、NPT加盟国でもない北朝鮮にとって、さらなる制裁にどれほどの意味があるのでしょうね。 初の水爆実験か 北朝鮮発表では「初の水爆実験」とのことですが、今のところ国内外の専門機関や専門家は総じて懐疑的なようです。 ブースト型核分裂弾か 水爆にしては爆発規模が小さ過ぎることから、ブースト型核分裂弾の実験ではないか、という見方があります。 ブースト型核分裂弾(時事通信) 重水素と三重水素を中心部に詰め、爆縮によって小規模な核融合を起こして中性子を発生させ、効率的な核

    北朝鮮:4度目の核実験 〜整備されていく北朝鮮の核戦力〜 : 海国防衛ジャーナル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/01/13
    北朝鮮の行動に一貫性を期待するのは難しいので、何ができるかを基準に対応する必要がある
  • 僕は、戦争を知らない - カメントツのブログ

    2016 - 01 - 07 僕は、戦争を知らない こんにちはカメントツです。 今回は、諸事情で原稿にならなかった「ネーム」を公開します。 なぜ原稿にならなかったかと言いますと企画が立ち上がりが2015年の終戦70年に「何か戦争に関わる企画ってできませんか?」と某出版社の方からお話があり 「でしたら戦争を体験をした人の話を聞いて漫画にするプロジェクトを立ち上げたいのですが、どうでしょう?」という提案と一緒に以下のネームを添付したのですが色々と折り合いがつかず企画が頓挫してしまいました。 もともと書籍のプロローグとして使うエピソードだったのですが、このまま眠らせておくのももったいないと思い思い切って公開します。 ほぼ1年前のネームなので読みにくい箇所恥ずかしい箇所多々ありますが…よければどうぞ! ↑追記:後に調べたところ焼夷弾って絵のような長いものではないそうです。 何か、昔見たの映画で槍の

    僕は、戦争を知らない - カメントツのブログ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/01/08
    私のおじは従軍慰安部隊(慰安婦関連ではなく楽団)として出征したが、それでも、「隣にいた仲間が頭を撃たれて死んだことが何度もあった」と話していた。一般の兵士だともっと死亡率が高かっただろう
  • 北朝鮮 水爆の実験実施を発表 NHKニュース

    北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは、日時間の午後0時半から「特別重大報道」として臨時ニュースを伝え、6日午前、北東部で初めての水爆の実験を行ったと発表しました。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/01/06
    人工衛星と違って直接観測できないから本当なのか成功したのかどうかもわかりにくい。明確に事実なのは、地震動があったことと、それを北朝鮮が水爆実験に成功したと称していることだけ
  • 「イスラム国」を支える影の存在

    イスラム国との戦いは、フセイン体制の亡霊との戦いでもある(2003年12月、体制崩壊後、米軍に発見され拘束されたサダム・フセイン元イラク大統領) Handout CRB- REUTERS パリ同時多発テロの後、国連の安全保障理事会は過激派組織「イスラム国(IS)」による一連のテロを非難し、ISとの戦いのために「あらゆる必要な手段を取る」ことを求める決議を全会一致で可決した。しかし、ISとの戦いについて、どうもイメージがわかない。ISとはどのような組織なのか。国際社会は何と戦っているのだろうか。国連決議ではISの支配地域の根絶も求めているが、それが簡単にはいかないことは、2014年9月から米国が主導する有志連合による空爆が始まって1年以上を経て次第に明らかになってきている。 中東や欧米からくる若者3万人を合わせて10万人以上いるとされる戦闘員を擁し、シリアとイラクにまたがる25万平方キロメー

    「イスラム国」を支える影の存在
  • 第二次大戦で一番死んだ職業は???? : 哲学ニュースnwk

    2015年11月14日18:00 第二次大戦で一番死んだ職業は???? Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/14(土) 08:58:55.767 ID:zvU5wWK+0.net あまり知られてないけど第二次大戦で一番死んだ比率が高い職業って何か知ってますか?? 数でいえば兵士ですが、比率でいえばある特定の職業が圧倒的に高いです 日人のその職業の2人に1人が死にました つまりアメリカはその職業を潰せば勝てると思っていたわけです 日はそれを軽視しすぎたから負けたと言っても過言ではない 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1447459135/ 映画撮影中に起きた事故、作品の不気味な噂。 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4667295.htm

    第二次大戦で一番死んだ職業は???? : 哲学ニュースnwk
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/11/14
    その上で、補償金に100%の税金をかけた国がここに
  • 南シナ海の「現状」はすでに変更されている 〜プロスペクト理論から〜 : 海国防衛ジャーナル

    以前、プロスペクト理論について紹介しました。 (2014/11/14)プロスペクト理論:現状維持の「現状」ってどこ? 抽象的な説明で分かりにくいところもあったと思います。そこで、米海軍が南シナ海において「航行の自由作戦(Freedom Of Navigation OPeration:FONOP)」を実施したこの機会に、南シナ海問題という具体的な事例を当てはめてみると、より分かりやすいかな、ということで改稿・加筆してみました。 南シナ海の参照基準点はすでに変更されている 意思決定者は置かれた条件によって絶対的な価値に対して主観的な評価をします。この評価の基準となるのが、参照基準点です。国際政治で現状維持というときの「現状」とは、すなわち参照基準点のことです。 現状=参照基準点は刻々と変化します。意思決定者の現状に関する主観的な理解(獲得/損失どちらのドメインにいるのか)だけでなく、欲求や期待

    南シナ海の「現状」はすでに変更されている 〜プロスペクト理論から〜 : 海国防衛ジャーナル
  • 「航行の自由作戦(FONOP)」はベトナム、フィリピンの岩礁・低潮高地でも実施 : 海国防衛ジャーナル

    メモ代わりの更新です。 南シナ海における米海軍の「航行の自由作戦(FONOP)」は、中国の人工島だけでなく、ベトナムやフィリピンが領有権を主張する岩礁の12海里内でも実施されていたようです。 U.S. South China Sea Freedom of Navigation Missions Included Passage Near Vietnamese, Philippine Claims(2015/10/27 USNIニュース) FONOPを実施するに先だって、この行為がエスカレーションを招くものではなく、国際公共財における通常活動であることを示すための2つの手段が専門家から提示されていました(過去記事)。 1つは、地域諸国に計画についての注意喚起と支持を呼びかけること。もう1つは、中国以外の国、フィリピンやマレーシアやベトナムが支配している岩礁や低潮高地周辺でもFONOPを実行す

    「航行の自由作戦(FONOP)」はベトナム、フィリピンの岩礁・低潮高地でも実施 : 海国防衛ジャーナル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/29
    「米国内でもUNCLOSを批准すべきであるという意見は強いですし、中国の三戦(法律戦・心理戦・世論戦)対策のためにも、サッサトヒジュンシロヨと思います」同意
  • 中国国防省 ミサイル駆逐艦で米艦に警告 NHKニュース

    中国が南シナ海で造成している人工島から12海里以内の海域を、アメリカ軍のイージス艦「ラッセン」が航行したことについて、中国国防省の楊宇軍報道官が27日夜、談話を発表し、ミサイル駆逐艦などで「ラッセン」に警告を与えたことを明らかにしたうえで、アメリカ軍のやり方は「航行の自由の乱用だ」と非難しました。 そして、「アメリカの軍艦が広々とした国際航路を通らず、わざわざ中国が駐屯する島に近い水域に回り込んで武力をひけらかしたのは、国際法の航行の自由に対する一種の乱用だ」と非難しました。 そのうえで、「国家の主権と安全を守る中国の軍隊の意志は揺るがない。われわれは一切の必要な措置をとって自身の安全を守る」としています。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/28
    この後、自由航行権の利用は中国だけが対象ではないことを示すため、他の関連国(ベトナム、フィリピン、台湾など)の岩礁に対しても同じことを行う予定らしい。筋は通っているな
  • 軍事費のGDP比から見る各地域・各国の軍事的緊張度 - A Successful Failure

    2015年10月11日 軍事費のGDP比から見る各地域・各国の軍事的緊張度 Tweet 日の軍事費は長らくGDPの1%程度を保っており、世界的に見れば軍事費負担は小さい部類に入る。軍事費のGDP比を見れば各地域・各国の緊張度、どれだけ無理をしているかということが見えてくる。前回のエントリ『冷戦終結時から倍増した世界の軍事費』では絶対額を比較したが、今回は同じくSIPRI Military Expenditure Databaseから2014年の各国軍事費のGDP比を見てみたい。 ほとんどの戦争は局所的に発生することから、各地域ごとに見ていくのが良いだろう。右上の地域選択メニューで各地域を選択して表示することができる。上段の地図と中段の散布図において円の大きさは軍事費を表し、色は地域を表わす。地図ないし散布図において国を選択すると最下段に当該国の軍事費GDP比の推移が1988年から2014

    軍事費のGDP比から見る各地域・各国の軍事的緊張度 - A Successful Failure
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/12
    第二次世界大戦時の軍事予算のGDP比も合わせて見るとよい http://www.capital-tribune.com/archives/1
  • 米国が南シナ海人工島12海里内へ海軍派遣を計画か : 海国防衛ジャーナル

    国連海洋法条約(UNCLOS)によると、中国が南シナ海で埋め立てている岩礁(例:ファイアリー・クロス礁)などは高潮時に水没するため領海や排他的経済水域(EEZ)を規定できません(第3〜16条、55〜57条)。また、この海域を中国のEEZだと仮定しても、人工島に領海は発生しません(60条)。中国が南シナ海で埋め立てた人工島は公海にあるため、航行の自由が認められており、12海里内に入ることも自由なはずなのです。 ところが、2012年以降、中国をいたずらに刺激しないというオバマ大統領の意向によって米海軍は南シナ海人工島の12海里内への立ち入りを控えてきたことが先日明らかになりました。 US Hasn’t Challenged Chinese ‘Islands’ Since 2012(2015/9/17 Breaking Defense) 今年の5月初めにも人工島12海里内への艦船派遣の情報があり

    米国が南シナ海人工島12海里内へ海軍派遣を計画か : 海国防衛ジャーナル
  • 冷戦終結時から倍増した世界の軍事費 - A Successful Failure

    2015年10月09日 冷戦終結時から倍増した世界の軍事費 Tweet 冷戦時代には米ソという2大超大国が一触即発の状況を長年続けていたが、1991年にソ連が崩壊し冷戦が終結して、世界の軍事的緊張は緩和へと向かうかに見えた。しかし、実際はソ連の崩壊により世界の均衡が崩れ、第三勢力の台頭、民族問題の再燃等、世界は混迷の度合いを強めてきた。 次のグラフは世界の軍事費を示したものである。データはSIPRI Military Expenditure Databaseに依った。面積の大きさが軍事費の大きさを示しており、任意の国をマウスでクリックすることでその国の軍事費の推移をハイライトして見ることができる……はずだったのだが、Web上では上手く動かないようなので、推移を見るグラフは別に用意し後掲する。 1990年のロシアの離脱、1991年のソ連崩壊により世界の軍事費は一時的に6790億ドルまで減少す

    冷戦終結時から倍増した世界の軍事費 - A Successful Failure
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/09
    すでにアメリカと中国の差は3倍くらいしかない
  • 武器輸出「国家戦略として推進すべき」 経団連が提言:朝日新聞デジタル

    経団連は10日、武器など防衛装備品の輸出を「国家戦略として推進すべきだ」とする提言を公表した。10月に発足する防衛装備庁に対し、戦闘機などの生産拡大に向けた協力を求めている。 提言では、審議中の安全保障関連法案が成立すれば、自衛隊の国際的な役割が拡大するとし、「防衛産業の役割は一層高まり、その基盤の維持・強化には中長期的な展望が必要」と指摘。防衛装備庁に対し、「適正な予算確保」や人員充実のほか、装備品の調達や生産、輸出の促進を求めた。具体的には、自衛隊向けに製造する戦闘機F35について「他国向けの製造への参画を目指すべきだ」とし、豪州が発注する潜水艦も、受注に向けて「官民の連携」を求めた。産業界としても、国際競争力を強め、各社が連携して装備品の販売戦略を展開していくという。(小林豪)

    武器輸出「国家戦略として推進すべき」 経団連が提言:朝日新聞デジタル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/09/11
    経団連主力企業から資本を引き上げようと思って正副会長企業一覧を見たら一社も投資していなかった。何だ、未来がないと見限られる連中だからこんなことを言い出すんだな
  • 安保法案を廃案にしても、安全保障の議論からは逃げられない - 弁護士山口貴士大いに語る

    現在上程されている安保法案は、このままでは、憲法9条との関係で違憲の可能性が高いので、修正が出来ないのであれば、廃案にすべきです。 解釈改憲で集団的自衛権を認めることは、国家権力の行使を憲法により規制、抑制する立憲主義に反するからです。違憲と断定しないのは、安保法制を違憲と断定すると、論理的に自衛隊(冷静に考えれば、かなりウルトラCの「解釈」により合憲ということになっています。)までも違憲になる可能性があるし、憲法9条の文言上、自衛隊が合憲なら集団的自衛権を解釈で認めることも不可能ではなさそうなので(立憲主義の観点からは問題が多いです)、違憲とは断定できないからです。 しかしながら、安保法案が廃案になったとしても、集団的自衛権の導入、その他の防衛政策の見直しから逃げることが許される情勢ではありません。 前に、「戦争法案」というレッテル貼りは、反対派陣営の「議論力」の衰退の表れにも書きました

    安保法案を廃案にしても、安全保障の議論からは逃げられない - 弁護士山口貴士大いに語る
  • 義理の祖父に、特攻隊「伏龍」について聞いてきた - 荻上式BLOG

    今年の8月15日、16日に帰省しまして。その際、義理の祖父に、戦争中の話を色々聞かせてもらいました。帰る前から、「レコーダー持っていくから、戦争のことを聞かせてほしい」と伝えていたら、色々と資料も用意してくれていました。ありがたや。 義理の祖父は、「伏龍」の隊員でした。「伏龍」を簡単に表現すると、潜水服を着て、爆雷のついた竹槍を持ち、水中に潜って、近づいてきた敵に自爆攻撃をするというものです。「水際特攻隊」「幻の特攻兵器」「人間機雷」等、様々な異名がついています。その時に聞いた話は、TBSラジオで「人間機雷『伏龍』隊員だった義理の祖父との対話」と題して放送したのですが、貴重な証言だと思うので、放送したインタビュー部分の文字起こしを掲載したいと思います。 以下、文字起こしと、ごく簡単な補足のみ掲載。 1944年に予科練に入った チキ:TBSラジオでですね、家族に戦争体験を聴くという企画をやっ

    義理の祖父に、特攻隊「伏龍」について聞いてきた - 荻上式BLOG
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/09/03
    思い切りひどい言い方をするが、負けてよかった。この政府が存続していたら自分は確実に大人になる前に殺されてる
  • ミサイル防衛:SM-6デュアル1が短距離弾道ミサイルと巡航ミサイルを迎撃 : 海国防衛ジャーナル

    7月28、29、31、8月1日の4日間にわたってSM-6およびSM-2によるミサイル迎撃試験が行われました。メモ代わりの更新。 Aegis Ballistic Missile Defense System Completes Successful Series of Intercept Flight Test Events(ミサイル防衛局) ミサイル防衛局(MDA)によると、イージス駆逐艦「ジョン・ポール・ジョーンズ」がハワイ沖で行われた4つの連続迎撃試験に成功したとのことです。 Event 1(7月28日 現地時間午後10時30分頃) 短距離弾道ミサイルをジョン・ポール・ジョーンズが探知、追跡し、SM-6デュアル1を発射、迎撃に成功。Event 2(7月29日 現地時間午後8時15分頃) 短距離弾道ミサイルをジョン・ポール・ジョーンズが探知、追跡し、SM-2ブロック4を発射、迎撃に成功。

    ミサイル防衛:SM-6デュアル1が短距離弾道ミサイルと巡航ミサイルを迎撃 : 海国防衛ジャーナル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/08/28
    短距離弾道ミサイルは明らかに中国の対艦弾道ミサイルを想定したものだな
  • 日本海軍の潜水空母 伊400型に格納した水上爆撃機 晴嵐をスミソニアン航空宇宙博物館で見よ : さざなみ壊変

    海軍で当時世界最大の潜水艦だった伊400型潜水艦に載せた水上爆撃機・晴嵐をスミソニアン航空宇宙博物館で見てきた。 アメリカのワシントンD.C.のスミソニアン博物館群のうち国立航空宇宙博物館(national Air and Space Museum)の別館でワシントン・ダレス国際空港近くにあるスティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センター(Steven F. Udvar-Hazy Center)。 ここは別館のくせに館よりデカくて、宇宙、軍用、民間、ヘリ、IMAXシアターなどあまりのコレクションの多さに真面目に見ていくと1日じゃ回りきれないほどの航空機が並べられ、館も別館も無料という太っ腹さ加減に「なんでこんな国と戦争してしまったんだ!」と驚くばかり。 山五十六が発案した伊400型潜水艦は、潜水艦を横に2つくっつけたような巨大な潜水艦で地球を一周半することができ、爆撃機を格納して

    日本海軍の潜水空母 伊400型に格納した水上爆撃機 晴嵐をスミソニアン航空宇宙博物館で見よ : さざなみ壊変
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/08/10
    KSC、イントレピッドを先に行こうと思っていたが迷わせるな
  • あの日本会議が8月6日に広島で「反核平和70年の失敗」と題した「8.6広島平和ミーティング」を実施、多くの批判が集まる | Buzzap!

    あの日本会議が8月6日に広島で「反核平和70年の失敗」と題した「8.6広島平和ミーティング」を実施、多くの批判が集まる | Buzzap!
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/08/07
    日本が朝鮮戦争やベトナム戦争に参戦せずに済んだのはまさに憲法9条があったからなのだが。韓国は朝鮮戦争はもちろんベトナム戦争にも参戦してるぞ
  • 米中は“競争的共存関係”へ : 海国防衛ジャーナル

    ラッセル米国務次官補は今月21日、「南シナ海における国際法遵守にまつわる問題に関し、米国は中立を守ることはない」と明言しました。 美高官声称在南海“不中立” 为日菲抗衡中国撑腰(2015/7/23 環球時報) “关于南海,当涉及国际法的遵守问题时,美国非但绝不会‘恪守中立’,相反还会立场鲜明地站在(国际)制度的一边。”美国助理国务卿拉塞尔21日在华盛顿一个智库研讨会上回答中国学者提问时明确表示,认为美国在南海问题上“恪守中立”立场只是“中国的误解”。 中国が東シナ海や南シナ海で示しているような一国主義的姿勢に対して中立でいるというのは、それこそが国際秩序を乱す行為といえるでしょう。中国が東シナ海上空に防空識別圏(ADIZ)を設定した際にも触れましたが、米国は「航行の自由確保」と「武力による現状変更の拒否」については譲らない一線としています。 南シナ海では米国はあまり深く関与せず、中立的立場

    米中は“競争的共存関係”へ : 海国防衛ジャーナル
  • 米軍はイランの機雷を安全保障上の脅威とみなしている : 海国防衛ジャーナル

    米上院軍事委員会において、対ISIL(イスラム国)戦略に関する公聴会が開かれました。 Counter-ISIL (Islamic State of Iraq and the Levant) Strategy(2015/7/7) 議題がISILのみならず、レバント地域全体の戦略であることから、シリアやイラク、そしてイランに関する軍事戦略についての質問も各議員からカーター国防長官とデンプシー統合参謀部議長に寄せられました。 この中で、デンプシー将軍はイランの核問題以外の安全保障上の懸念について次の5つの項目を挙げています(動画は1時間48分40秒頃から); Ballistic missiles(弾道ミサイル)Sea based mines(機雷)Cyber activities(サイバー攻撃)Arms trafficking(武器密輸)Surrogates/proxies(ヒズボラなどテロ組

    米軍はイランの機雷を安全保障上の脅威とみなしている : 海国防衛ジャーナル
  • 中国がベトナムを挑発:南シナ海で石油掘削を再開 : 海国防衛ジャーナル

    昨年5月、中国はベトナムの排他的経済水域(EEZ)内へ石油掘削装置「HY981」を派遣しました。掘削地点はベトナム沿岸から220kmの西沙諸島付近で、ベトナム国内では激しい反対運動が起き、中国人2人が死亡、100人がけが、3,000人が国外脱出という騒動にまで発展しました。 当時、中国は海警局など法執行機関だけでなく海軍艦艇も10隻近く派遣し、計80隻余りの船を当該海域に展開させていました。中国の海上法執行機関船艇によるベトナム沿岸警備隊船艇への体当たりによって、ベトナム側にけが人も出ています。こうした激しい衝突にもかかわらず、中国は当該海域の初期探査活動を最後まで完了させました。 そして再び、今月25日に中国は石油リグをベトナムのトンキン湾沖へ派遣し、掘削作業を開始すると発表しました。 HN0029(海洋石油981船钻井作业)(2015/6/25 中国海事局) 琼航警0029  南海 

    中国がベトナムを挑発:南シナ海で石油掘削を再開 : 海国防衛ジャーナル