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2008年2月18日のブックマーク (7件)

  • 本を書いています - 矢野勉のはてな日記

    Java, Wicketみなさんにお知らせです。 Wicket-ja(うぃけっとじゃ)なんて作った私ですが、実は今Wicketのを書いています。もう一度言いますよ。Wicketのです。日語初だと思います!1月中頃からお話があって交渉などした結果、2月頭に正式にゴーサインが出ました。を書いていることは公にしてもいいとの話でしたのでブログに書いているわけです。 出版予定は7月の頭になっています。目次だけは豪華なものを作ったのですが、すべて書ききれるかどうかわかりませんので、内容はこれからどんどん変わっていくと思います。 Wicket面白いよというといつも聞いていたのが「情報が足りない」との声。英語の壁の向こう側にはあるのですが、日語情報がなく、使いはじめのとっかかりになるものが何も無いのですね。このがその最初の第一歩になってくれればと思います。 今年はWicket-jaを皮切りに、

  • Wicket-jaのサイトを公開しました! - 矢野勉のはてな日記

    Java, Wicket先月に「日Wicketユーザーグループ」を作ると言ってからあっという間に100人も集まってくれて、Wicketに対する期待の高さにうれしく思います。そのあと「ユーザーグループのサイトをWicketで作ろうぜ!」ということで作業がはじまったのですが、主に私の遅延が原因で、遅れまくってました。 今日、ついに公開しました!http://www.wicket-ja.org/このサイトを窓口に、Wicketに関する情報をWikiに集積していきたいです。勉強会などを開く場合には上記の窓口サイトにて告知しようと思っていますので、是非ご登録ください。 Wikiのほうは、とりあえず「こんな感じ」ということで私がページを一つ作ってあります。Wicketの「ステートレス・ページ」の取り扱いについて、という渋いところを選んで書いてあります。だいたいこんな感じで、なにか作っててちょっと躓い

  • デブサミ2008参加レポート - 都元ダイスケ IT-PRESS

    行ってきましたよー。遅くなりましたがレポートをば。 1日目。会場着いたらお名刺をご用意って、持ってないので手書きしました。所属は「Neet(株)」にしようかと思ったけどあまりにもアレなので、格好良く「フリー」って書いておきました。それだけで、なんか格好いい。似非だw 13-B-2: オープンソースの現在と未来について語る会 / パネルディスカッション というタイトルだけで参加したセッション。しかし大きな罠が……Rubyじゃんw 気になりはしているものの、Rubyというものは触れた事がない。多分、コードを見せられて「これはRubyPython?」って聞かれて誤答する可能性があるw しかし、迎えたCodeGearの人。やっぱし話から浮いてた気がするなぁ。言語の壁ってのは大きいな。 13-D-4: VB資産のCurlマイグレーション VBもCurlも分からない訳で。単純に、きしださんを見に行

    デブサミ2008参加レポート - 都元ダイスケ IT-PRESS
    Yoshiori
    Yoshiori 2008/02/18
    Neet(株)
  • ものラボ - FC2 BLOG パスワード認証

    Yoshiori
    Yoshiori 2008/02/18
    Javaに生きるかJavaScriptで楽しむかすげ〜悩んじゃう←両方やっちゃえばいいと思います.どちらも拒まないですよ!!
  • http://d.hatena.ne.jp/pentasa/20080217

    Yoshiori
    Yoshiori 2008/02/18
    ちゃんと参加する
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 最速転職研究会

    技術者としての良心に従ってこの記事を書きます。俺はセキュリティとプライバシーの人ではなく、JavaScriptUIの人である。法律の勉強だって自分の生活と業務に関わりのある範囲でしかしないだろう。しかし少なくともJavaScriptやブラウザが絡むような部分については、確実に自分のほうが理解していると思っている。高木浩光さんが、あからさまに間違ったことを書いたり、おかしなことを書いていたりしても、徐々に誰も指摘しなくなってきたと思う。おかしなこと書いていたとしても、非技術者から見たときに「多少過激な物言いだけど、あの人は専門家だから言っていることは正論なのだろう」とか、あるいは技術者から見た時でも、専門分野が違えば間違ったことが書かれていても気付けないということもあるだろう。 もう自分には分からなくなっている。誰にでも検証できるような事実関係の間違い、あるいは、技術的な間違いが含まれてい

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    Yoshiori
    Yoshiori 2008/02/18