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2009年9月24日のブックマーク (6件)

  • 龍が如く4 伝説を継ぐもの PV

    「龍が如く4 伝説を継ぐもの」のパワーアップして進化した部分がよくわかるプロモーションムービーを掲載 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20090924_ryu-ga-gotoku_four_movie/ Also in English: Yakuza 4: Heir To The Legend TGS trailers tells a massive evolution from prequels - GIGAZINE https://en.gigazine.net/news/20090924_ryu-ga-gotoku_four_movie/ ◆GIGAZINEについて 2000年4月1日より運営している老舗ニュースサイト。1ヶ月のページビューは2018年1月時点でRSSなど含めて約9946万、1ヶ月のユニークユーザー数は約2471

    龍が如く4 伝説を継ぐもの PV
    Yoshiori
    Yoshiori 2009/09/24
  • django-debug-toolbar便利 - 偏った言語信者の垂れ流し

    何か社内で盛り上がってたので書く。 django-debug-toolbar便利。 http://robhudson.github.com/django-debug-toolbar/ こんな感じのことができる。 実行されたSQLの表示 loggingの内容 使用されたテンプレートの名前、コンテキスト HTTPヘッダ リクエスト変数 settingsの内容 シグナル INSTALLED_APPSに'debug_toolbar'を追加して、ミドルウェアにDebugToolbarMiddlewareを追加してINTERNAL_IPSを設定すると使える。

    django-debug-toolbar便利 - 偏った言語信者の垂れ流し
  • Django デバッグ用のツールバー

    2008/09/20 23:30 ※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 Djangoはエラースクリーンが非常に充実しています。デバッグモードで例外が発生すると、エラースタックの各ポイントでの変数の中身や、近辺のソースコードを簡単に見られるようになっています。 なので、面倒なデバッグ環境の用意や、ソースコード中へのデバッグ出力の埋め込みは殆どせず、無理矢理例外を送出して中身を見たりしていました。 しかししかししかし、DjangoConでデバッグ用のツールに関する話が出たと言うことで、ちゃかちゃか便利なものを作った人がいます。 debug_toolbar というDjango用のアプリケーションです。 モード・Djangoのバージョン、実行にかかった時間、Httpヘッダ、Requestの値、SQLのデバッグアウトと実行時間(EXPLAINも

  • 簡単、OpenCV+Javaで「顔認識プログラム」を作ってみよう! - レベルエンター山本大のブログ

    OpenCVで顔認識をするのが、いろんな言語で流行ってるけど、Javaでやってるのはあんまり見かけません。 と言うことで顔の部分を認識して四角で囲むってのをやってみます。 出来上がりはこんな感じ。 ハマったところはあったけど、出来上がってみると簡単。 OpenCVとは まずOpenCVをしらない人のために簡単に説明。 OpenCV(おーぷんしーぶい)とはインテルが開発・公開しているオープンソースのコンピュータビジョン向けライブラリ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenCV ただし、提供されているのはC++のライブラリなのでJavaなどから利用するのはちょっと手間です。 以下のサイトで、Javaから利用できるOpenCVのブリッジライブラリが提供されているのでここを参考にしてサンプルを作ってみます。 ただし、現時点ではまだOpenCVのすべての機能を、このライ

    簡単、OpenCV+Javaで「顔認識プログラム」を作ってみよう! - レベルエンター山本大のブログ
  • 高木浩光@自宅の日記 - ドワンゴ勉強会でお話ししたこと

    ■ ドワンゴ勉強会でお話ししたこと 8月28日の夕刻、ドワンゴ主催の「技術勉強会」にお招き頂き、少しお話をしてきた。テーマは「P2Pネットワーク」。もしもニコニコ動画をP2P方式で配信する(回線コスト軽減のため)としたらというテーマが暗に想定されているようだったので、それに沿ってお話しした。講演者は他に、金子勇氏と、NTTの亀井聡氏、P2P型掲示板「新月」の開発者でドワンゴ社研究開発部の福冨諭氏ほか。 私からお話ししたのは主に以下の2点。 そもそもなぜP2Pにするのか。手段が目的になってしまってはいけない。 利用者のプライバシーを確保する設計の必要性と可能性。 1点目は、以前からあちこちで話してきたことで、そもそも「P2P」とは何かというときに、peer-to-peer方式のネットワークという元来の意味に立ち返れば、decentralizedな構成にできて、ad hocに構成できるといった

    Yoshiori
    Yoshiori 2009/09/24
  • 和田卓人――TDD伝道師を生んだ読書会と「心の師匠」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 時代は、UMLが出始め、オブジェクト指向が全盛期を迎えたころ。大学生の和田氏はマーチン・ファウラー氏の著作『アナリシスパターン』に出合った。同時期、難解なことで有名なこの書籍を読もう、という読書会がオージス総研のWebサイト「オブジェクトの広場」で企画される。「参加してみよう」――これが、和田氏の読書会初体験となった。 2000年に開催されたこの「アナリシスパターン読書会」には、錚々(そうそう)たるメンバーが参加していた。『アナリシスパターン』の翻訳を担当した友野晶夫氏と児玉公信氏、オブジェクト指向開発の泰斗である藤野晃延氏や平澤章氏……。和田氏にとって、彼らは「雲の上の存在」だ

    Yoshiori
    Yoshiori 2009/09/24
    すごい人たちと出会えて良かったと思います → 俺は id:t-wada に出会えた時にこう感じた