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Programmingとrubyに関するYoshioriのブックマーク (2)

  • Rubyソースコード完全解説はRubyを使わなくても読むべき - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Rubyソースコード完全解説 今まで「Rubyのソースコードを読むことなんてないだろうから」とか思って読んでなかったのだけど、これはRubyを使わない人でも読んで損はない文章だと思った。特に序章の「ソースコードを読む技術」は。 以下レバレッジメモ 「ソースコードを読むための極意」は『目的をもって読む』こと 自分が何を知ろうとしているのかわからなければ「わかる」ことはありえない。だからまず自分が何を知りたいのか、それを明確に言葉にすることが全ての第一歩 真実を知りたいのならばまず事実から始めるべき。予想ではなく。 関数のやることを一言で説明できるようにする。 読むときに重要なのは「何を読むか」ではなく「何を読まないか」 まず最初にしなければならないことはディレクトリ構造を眺めること まずはのんびりと全体の様子をつかむ

    Rubyソースコード完全解説はRubyを使わなくても読むべき - 西尾泰和のはてなダイアリー
    Yoshiori
    Yoshiori 2009/05/01
    これはRubyを使わない人でも読んで損はない文章だと思った。
  • Rubyらしいコードの書き方(入門編) (山本隆の開発日誌)

    他人が書いたRubyのコードを見て、Rubyらしくないと思ったところがありました。 このように直すと、Rubyらしいコードになると思います。 String#+ よりも、 "#{String}"を使う。 obj.to_sしなくてもいいし。 String#+の例 year.to_s + "年" + month.to_s + "月" + day.to_s + "日" "#{String}"の例 "#{year}年#{month}月#{day}日" sprintf(String, *args)は、String#%と同じ。 sprintf(String, *args)の例 sprintf("%d年%d月%d日", year, month, day) String#%の例 "%d年%d月%d日" % [year, month, day] obj = obj + 1 は、obj += 1 と同じ。 ni

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