タグ

2009年5月1日のブックマーク (2件)

  • もう初心者なんて言わせない、Anything で始まる Emacs 道。 - 日々、とんは語る。

    追記 この記事を元に書籍が出来ました! 時間と命を削って、より詳細に解説しましたので、Emacs に興味がある人はぜひ一度手に取ってみて下さい。 Emacs実践入門 ?思考を直感的にコード化し、開発を加速する (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大竹智也出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/03/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 22人 クリック: 396回この商品を含むブログ (1件) を見る僕が Emacs を使いはじめたのは、MacBook を買ってからなので、月日が短く、まだ1年半くらいしか経っていないのですが*1、Emacs を使い始めてすぐに至るところで目にしたのが Anything という単語でした。 たぶん、現 anything.el のメンテナの id:rubikitch さんの記事今anything.elがアツいあたりを見て知って、使

    もう初心者なんて言わせない、Anything で始まる Emacs 道。 - 日々、とんは語る。
  • Rubyソースコード完全解説はRubyを使わなくても読むべき - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Rubyソースコード完全解説 今まで「Rubyのソースコードを読むことなんてないだろうから」とか思って読んでなかったのだけど、これはRubyを使わない人でも読んで損はない文章だと思った。特に序章の「ソースコードを読む技術」は。 以下レバレッジメモ 「ソースコードを読むための極意」は『目的をもって読む』こと 自分が何を知ろうとしているのかわからなければ「わかる」ことはありえない。だからまず自分が何を知りたいのか、それを明確に言葉にすることが全ての第一歩 真実を知りたいのならばまず事実から始めるべき。予想ではなく。 関数のやることを一言で説明できるようにする。 読むときに重要なのは「何を読むか」ではなく「何を読まないか」 まず最初にしなければならないことはディレクトリ構造を眺めること まずはのんびりと全体の様子をつかむ

    Rubyソースコード完全解説はRubyを使わなくても読むべき - 西尾泰和のはてなダイアリー
    Yoshiori
    Yoshiori 2009/05/01
    これはRubyを使わない人でも読んで損はない文章だと思った。