プロジェクトがスタートしたときに作った絵文字ライブラリに替えて、Cで書いたコーデックmobilejpcodecsを使うようにし、DjangoのDEFAULT_CHARSETとPythonのdefault encodingをutf8に変更。こんな大きな変更はSQLAlchemy 0.3から0.4への移行以来だ。というわけで、もうすぐmobilejpcodecsを公開するよ、という予告のエントリでした。
Djangoを使った社内アプリで、ユーザ登録を自分でやってもらうところまで出来たんだけど、このアプリのためにIDとパスワードを覚えるのがめんどくさい。 社内で Active Directory が動いているんだから、それを使って認証できないか試してみたらなんとなく動いてるのでメモしておく。 WinXP(2003 Server), Python 2.4.4, Django 0.96, Python-LDAP 2.0.6 for Python 2.4 で動作確認済み。 参考URL http://ymasuda.jp/python/django/docs/authentication.html http://www.jrandolph.com/blog/2006/02/01/hacking-in-ldap-support-to-django/ Python-LDAP Python-LDAP fo
Google App Engine(書きにくい。GAEとか略すのかなと予想)のページで、使える状態になっていたのでボタンを押して利用開始。 アプリは3つまで作らせてくれるということなので、まず Application名 "akky" を確保。 これで、http://akky.appspot.com/ が使えるようになる。(Google Appsのように、独自ドメインへのマップもできる予定) まずはローカルでちゃんと動くPythonアプリを作る、ということで、さきほどインストールしたSDK上で作業。 C:> cd "Program FilesGooglegoogle_appengine" C:Program FilesGooglegoogle_appengine> mkdir akky アプリケーション設定ファイルを作る C:Program FilesGooglegoogle_appengi
Djangoのインストールが初心者には難しいという話が各所で出ていますので、WindowsとMac OSXでそれぞれ一番簡単にインストールができる方法を紹介します。 特に、Djangoをはじめようとすると必ず出てくる「ソースコードリポジトリからsubversionクライアントを利用して最新版を取得して使え」という部分は敷居が高いと思いますので、なんとか別の方法で最新版を取得する方法を模索します。 Windowsの次は、Mac OSX(10.4.10)で。 必要なものをダウンロードしてくる。 Python2.5をダウンロードします。 Pythonというのは、Djangoで開発を行う際に使う言語です。 http://pythonmac.org/packages/py25-fat/dmg/python-2.5-macosx.dmg ← これ 続いてDjangoの開発版を
Djangoのインストールが初心者には難しいという話が各所で出ていますので、WindowsとMac OSXでそれぞれ一番簡単にインストールができる方法を紹介します。 特に、Djangoをはじめようとすると必ず出てくる「ソースコードリポジトリからsubversionクライアントを利用して最新版を取得して使え」という部分は敷居が高いと思いますので、なんとか別の方法で最新版を取得する方法を模索します。 まずはじめに、Windowsから。 必要なものをダウンロードしてくる。 Python2.5をダウンロードします。 Pythonというのは、Djangoで開発を行う際に使う言語です。 http://www.python.org/ftp/python/2.5.1/python-2.5.1.msi ← これ 同様にpysqlite2.3.5をダウンロードします。 pysql
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