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リサイクルに関するYoshita_1973のブックマーク (2)

  • 不要な本を読みたい本と交換――金沢のリサイクル図書館「タテマチ文庫」 - はてなニュース

    「一度読んで満足してしまった」「買ったけど、一度もページを開いていない」――そんな理由で不要になったを、読みたいと“交換”してみませんか?今日は石川県金沢市にある、ユニークな図書館「タテマチ文庫」を紹介します。 ▽ http://www.tatemachidaigaku.jp/bunko/ 金沢市の繁華街、片町エリアにある「タテマチ大学」。大学といっても正規の学校ではなく、地元で活躍している人を“先生”として招き、“授業”や“ゼミ”、“部活動”などを行っている、地域に密着した施設です。このタテマチ大学のいちプロジェクトとして注目されているのが、今回紹介する「タテマチ文庫」。読まなくなったと欲しいを交換する、期間限定の“リサイクル図書館”です。 そのシステムはとってもシンプル。まず、いらなくなったを、直接タテマチ大学内にある「タテマチ文庫」に持ち込むか、回収車による出張引き取りを依

    不要な本を読みたい本と交換――金沢のリサイクル図書館「タテマチ文庫」 - はてなニュース
    Yoshita_1973
    Yoshita_1973 2010/10/24
    そのシステムはとってもシンプル。まず、いらなくなった本を、直接タテマチ大学内にある「タテマチ文庫」に持ち込むか、回収車による出張引き取りを依頼します。この時、本のジャンルごとにポイントが付き、カードに
  • ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに

    知らず知らずのうちにたまってしまうミスコピーの紙。裏面を無駄なく活用したいのなら、小さく裁断してメモブロックを手作りするのも面白い。 失敗したコピー用紙を、メモや下書き用紙に使っている人は多いだろう。経費節約や、資源のリサイクルには好ましいことだ。しかし、実際にはA4サイズだとメモを書くには大きすぎて、必ずしも使い勝手はいいとはいえない。ちらりと書いただけで、広い余白を残したままゴミ箱へ――となりがちだ。 ミスコピーの紙を効率よく使い切るために、メモブロックを手作りすることをすすめたい。作り方は簡単。失敗したコピー用紙をカッターで8分の1程度の大きさに裁断。大きさがきっちり合うように何枚か重ねてカッター用下敷きと定規を使って正確に切るのが好ましい。およそ100枚以上を重ねて形を整えて、メモブロックの背にしたい部分(接着剤で固定したい部分)をドラフィティグテープなどでしっかり固定しよう。

    ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに
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