私の留学が決まったとき、日本の教授は言いました。「まあ、まな板の上の鯉になった気持ちで。。。あ、違うか」 そんなこんなの研究者生活です。 気づいたらはてなブックマークの数が増えていた。マークをつけてくれるのはいつも「英語ネタ」ということらしい。なるほどなるほど。そういうことで今日も英語ネタでいく。この前のブログで書いたが、「アメリカ人は皆難聴だと信じて」しゃべるぐらいで日本人の音量はちょうどよいのである。私がいつも使っているボストン大学のバスであるが、学生が大音量でしゃべっている話は前に書いた。この前バスに乗っていて、バスドライバーの耳に何か入っているのに気づいた。 え? 耳栓???? さて本題に入って。 英語をグダグダ書いては、PhD student(博士課程学生)に見せている私である。その学生に「Kayの英語って短くて気に入ってるよ。」と言われた。 うう。短いのは長い英語が書けないから