MOLESKINE 鉛筆 + シャープナーの写真付きレビュー
「MOLESKINE Writing Collection 鉛筆2本セット + シャープナー」は、スケッチブックに絵を描きたくなる鉛筆です。 鉛筆2本、キャップ1つ、シャープナー(鉛筆削り)、シール、小冊子がセットになっています。 真っ黒で、平べったい鉛筆です。この形を最初に見た時、使いにくいのではないかと思いましたが、一度この形に慣れると、他のペンもこの形にしたくなります。 鉛筆の濃さは、2Bです。柔らかくて濃い色の芯なので、デッサンにも向いています。 シャープナーは、普通の形です。この形で平べったい鉛筆を丸く削る事ができるのが、なんだか不思議です。 シャープナーをよく見てみると、MOLESKINEの文字がありました(上の写真、歯の右下あたり)。 MOLESKINEの鉛筆を持っていると、絵を描きたくなります。どうして、こんなに絵を描きたくなるのか考えてみたところ、鉛筆が、木炭デッサンの木
休日はアナログツールで〜やっぱりモレスキン - シリアルポップな日々：serialpop days
自宅でHT-03Aばかり使っていると妻が怒るのです。そこで休日はアナログツールを中心にやるようにしています。これはデジタルツール好きの既婚男子共通の悩みかと。 ブログの下書きは裏紙などに書いて、平日の出先でHT-03Aにて入力します。 本当はポメラで思いついたらガンガン、テキスト作成していきたいんですけどね。 作家やライターにならないと許してもらえなさそうです。職業にすれば、それで稼げば休日デジタルツールも許してもらえるかな？ モレスキン アナログツールといえばモレスキン。モレスキンを休日フル活用すれば妻も文句はないかな？ タスク管理を付箋や巻末ポケットに入れた紙切れで行い、思いついたことはモレスキンに書いておいて後でツイッターやブログといったアウトプットに活用したらいいですね。外出も手ぶらモレスキンがかっこいいかな。 ペンはタカヤさん@blanq のツイートにあったようにポケットに入れて
MOLESKINE フォリオ カードセットの写真付きレビュー
以前から気になっていたけれど、なかなか手を出せずにいた「MOLESKINE フォリオ カードセット」を購入しました。 スヌーピーのMOLESKINEをオンラインショップで注文したときに、「○○円以上で送料無料」という説明を見つけて、もう少しで送料無料の金額だったので、以前から気になっていた「MOLESKINE フォリオ カードセット」を選びました。 MOLESKINE フォリオ カードセットには、方眼と罫線のカードが入っています。サイズは、MOLESKINEのポケットサイズより少し小さいくらいです。 カードが入っている黒いケースは、通常のMOLESKINEの表面とは違い、すべすべした厚紙です。 カードを取り出してみたところ、トランプになりそうなくらい硬いカードが出てきました。 カードの裏面は無地になっていました。そのため、方眼、罫線、無地の3タイプのレイアウトを楽しめます。 カード下部には
MOLESKINE フォリオ 付箋セットの写真付きレビュー
以前から気になっていた、「MOLESKINE フォリオ 付箋セット」を購入しました。 先日紹介した、スヌーピーのMOLESKINEや、MOLESKINE フォリオ カードセットと一緒に購入しました。 付箋セットのカバーを開くと、左右に以下のパッド(用紙)がセットされており、それぞれ20枚ずつ貼付けられています。 左側：無地 2パッド 8×6.5cm 右側：横罫 1パッド 8×13cm 付箋は、普通のMOLESKINEの用紙より少し厚めで、白っぽい色です。 用紙の四隅は丸く加工されており、MOLESKINEらしさを感じます。 用紙の枚数がそれほど多くなく(横罫 20枚 + 無地 40枚 = 60枚)、安くもないので、付箋紙を大量に使う人には向いていません。 特に横罫の付箋は、1週間に1枚や、1ヶ月に1枚のようなペースで使う人に向いていると思います。例えば、その週に達成する目標やタスクを書く
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