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脚本に関するZGOKのブックマーク (3)

  • 「倍速視聴」は進化か退化か。「プリキュア」「銭天堂」脚本家が抱く危機感(稲田 豊史) @gendai_biz

    先日、若い世代を中心に広がる「倍速視聴」について、若者の消費行動に詳しい20代のゆめめさんと40代の筆者で語り合った「ドラマも『切り抜き動画』で観る…『倍速視聴派』Z世代の視聴実態」は大きな反響を呼んだ。「1時間ドラマを5分30秒で観る」と語ったゆめめさんの感覚には、共感と驚き、批判、さまざまな声がタイムラインに溢れた。 では、こうした状況に「作り手」はどんな思いを抱いているのか。拙著『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)で現役の脚家としての気持ちを語ってくれたのが、アニメ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』のシリーズ構成や「プリキュア」シリーズの各話脚などを務める小林雄次さんだ。携わった作品が早送りされることについて、小林さんに率直な思いを聞いた。 見放題サービス=べ放題サービス 稲田 映像作品を倍速視聴したり、10秒スキップしたりする習

    「倍速視聴」は進化か退化か。「プリキュア」「銭天堂」脚本家が抱く危機感(稲田 豊史) @gendai_biz
  • 『キラキラ☆プリキュアアラモード』脚本・田中仁&神木優Pインタビュー | アニメイトタイムズ

    キャラクターを見たときの感情を6人それぞれ違ったものに ――ちょうど最終話のアフレコを終えられたそうですが、いまのご心境はいかがですか? シリーズ構成/脚・田中 仁さん(以下、田中):長いようで短かったです。メインキャラが6人いたり、プリキュアにスイーツという新しい要素を盛り込んだりと、それらをどうまとめるのかに1年間ずっと向き合ってきました。でも最終話を書き終わる寸前に、ふと、もういちか達を書くことがなくなるのかと思って、突然、寂しくなりましたね。 神木 優プロデューサー(以下、神木):企画段階から振り返ると、私の想像を大きく超えてくれた作品でしたし、お客様の反響と一緒に成長してきた作品だったなと感じています。特に、6人のキャラクターそれぞれの姿や、ほかの5人に影響されて化学反応が起きる様子がすごく面白かったです。 あと個人的には、スイーツ監修の福田(淳子)先生をはじめ、スイーツ界の華

    『キラキラ☆プリキュアアラモード』脚本・田中仁&神木優Pインタビュー | アニメイトタイムズ
  • ピクサーに学ぶ!人を魅了するストーリーライティングの22のルール

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 文章で人を魅了する最も効果的なテクニックの一つがストーリーライティングだ。 いや、文章に限らず、会話でもスピーチでも、人から共感してもらうためには、ストーリーの力を無視することはできない。 ストーリーライティングは、私自身、今最も身につけたいと思っているライティングスキルの一つで、情報収集をしていたところ、『トイストーリー』などで有名なピクサーのストーリーライティングの22のルールを見つけたのでシェアさせて頂く。 The Pixar Touch ” Pixar Story Rules “ 1.成功ではなく挑戦にフォーカスする 主人公の成功という部分ではなく、諦めずに挑戦し続けるという部分を賞賛すること 2.自分ではなく読者が求めているもの

    ピクサーに学ぶ!人を魅了するストーリーライティングの22のルール
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