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2006年12月2日のブックマーク (2件)

  • 「電源を切る」ボタンをデスクトップに置く方法 | POP*POP

    Instructablesで「電源を切る」ボタンをデスクトップに置く方法が紹介されていました。「電源を切る」メニューのユーザビリティについてはCouldさんでも紹介されていましたが、作業終了の手順はなるべく簡潔にしたいですよね。 » instructables : Make the shutdown icon on your desktop and others. さてその設定の仕方は以下をどうぞ。 ↑ まず、デスクトップでメニューを出します(右クリック)。そして「新規作成」から「ショートカット」を選択。 ↑ 次に項目の場所ですが、「電源を切る」の場合には「shutdown -s -t 0」を入力します。また再起動だったら「shutdown -r -t 0」、ログオフだったら「shutdown -l -t 0」です。 ↑ 名前は「電源を切る」がわかりやすいですかね。これでショートカットは設

    「電源を切る」ボタンをデスクトップに置く方法 | POP*POP
  • 手塚治虫が無音の擬音「シーン」発明はホント 絶望書店日記

    「音でない音」を描くこともある。音ひとつしない場面に「シーン」と書くのは、じつはなにをかくそうぼくが始めたものだ。 このほか、ものが消えるとき「フッ」と書いたり、顔をあからめるとき「ポーッ」と書いたり、木の葉がおちるときに「ヒラヒラ」と書くなど、文章から転用された効果は多い。 『マンガの描き方』は何十年も前に読んでいたのですが、すっかり忘れておりました。 そこだけ普通に読めば自分が「シーン」という言葉自体を発明したと云ってるようなじつに微妙な書き方がされていますな。「フッ」などは文章からの転用と明記されていますが、「シーン」は別になっていますから。 しかし、流れから考えて手塚さんとしては「シーン」という言葉自体を発明したわけではなく、それまで文章で使われていた「シーン」をマンガに初めて導入したと云っているんでしょう。 あたしはどうせ手塚さんのことだからまた適当な法螺を吹いてるんだろと想って