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[Perl] 作成したモジュールをCPANで公開する手順のエントリーとid:yappoさんのアドバイスの元、無事に申請することができました。 数日後に申請結果がでるかもしれないとのことです。 一番大切な最後の項目の内容にひどいネタ的なことを書いてしまったので、すごい勢いで落とされるかもしれません;; 手順は以下の通りです。 1.PAUSE: The CPAN back stage entranceにアクセスする。 2.Request PAUSE accountページ内のフォームに必要事項を記載する。 Full name フルネームをローマ字 Email パスワードを送ってもらう為のEmailアドレス Web site CPANにアップロードした時点で公開される、個人WEBサイトのURL Desired ID ftp://ftp.perl.org/pub/CPAN/authors/id/Y/
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
いささか遅くなりましたが予告通り完全版の一覧を掲載します。このデータは基本的にYAPC直前、2008年5月15日時点でのものですが、抜けが判明したworemacxさんの分については先ほど目視で抽出しました。ほかの方のYAPC後の更新については反映されていませんのであしからずご了承ください。 ちなみに過去の選手権の結果はnipotanさんのサイトに掲載されています。 2006年度 2005年度 というわけで、あらためてなんちゃらかんちゃら出てこいや〜、とな。 モジュール数5個以上の部 過去二回の選手権ではモジュール数による分類はなかったのですが、この一覧のもとになっているCPANTSの仕組み上、モジュール登録数の少ない新しいAuthorの方が有利になる側面があるので、今回は本家CPANTSの分類にしたがってランキングを分けました。YAPC当日に発表したのはこのグループのベスト10です。表は、
Catalyst::Model::Adaptor - use a plain class as a Catalyst model 要はどんなクラスでもCatalystのモデルにしてくれるクラスです。 たとえばこんなクラスを作って lib/MyApp/DateTime.pm package MyApp::DateTime; use strict; use warnings; use base qw/DateTime/; use DateTime::Format::W3CDTF; sub now { my ($class, $args) = @_; $args->{time_zone} = 'local' unless $args->{time_zone}; return $class->SUPER::now(%$args); } sub parse { my ( $class, $str )
Perl/CPAN 入門Wiki目的Perl布教 CPAN活用のすすめ CPANモジュールのすごさCPANモジュールがつかえればPerlは何でもできます。 iPodをいじることも、OpenGLで3Dを表示することも、GUIアプリを作ることもできます。PHPなんて目じゃありません。 でも慣れないとCPANは分かりづらい。どうやって使えばいいのかも、どのモジュールを使えばいいのかも分からない。そのようなCPAN初心者のハードルを無くすのが目的です。 Perl自体の説明も大歓迎です。 コンテンツ説明 トップ いまここ CPANの使い方 ActivePerlのPPMもここ おすすめCPANモジュール一覧 おすすめのモジュール一覧。説明とか使い方とか 逆引きCPANモジュール やりたいことからモジュールを探す お願い新規参入が無くなったらコミュニティは終わりだと思います。 (少なくとも日本の)Pe
やっとCPANデビューしました。こんな感じです。 登録〜公開の手順は、川崎さんのページが詳しくてわかりやすいです。以下、概要をメモ。 PAUSEへアカウント登録 PAUSEにユーザ登録申請をする 辛抱強く待つ。「Welcome new user XXXXX」 ってメールが返ってきたら登録完了*1 (やらなくてもOK) Gravatarで XXXX@cpan.org に対してアバターを設定すると写真が貼れる 実装する 型紙作成〜パッケージングに関しては竹迫さんの記事が参考になりました。 モジュールの型紙を作る。(h2xsとかmodule-starterとかpmsetupとか) t/*.t (テスト) を実装。 *.pm (実体)を実装。 $VERSIONを設定 podを書く README、ChangeLog、MANIFESTを書く (Build.PLの場合)Makefile.PLも忘れずに書
d:id:ZIGOROu:20070824:1187943710の続き。 ちなみにそのブクマコメントで、個人情報もネタにするハム一さん事、id:nipotanさんが答えを書いてました。 調べちゃったお!!!>< URIモジュールの場合 httpと言うschemeの場合は、あれこれ経てURI::httpオブジェクトになります。 URI::httpって、こんな継承ツリーになってます。 +-----+ +-------------+ | URI | | URI::_query | +-----+ +-------------+ \'-------v---\' +---------------+ | URI::_generic | +---------------+ | +--------------+ | URI::_server | +--------------+ | +----------
ソース #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use URI; use URI::Escape qw(); local $\ = "\n"; my $uri = URI->new("http://d.hatena.ne.jp/ZIGOROu/"); $uri->query_form("key=a b c d e"); print $uri->query; print URI::Escape::uri_escape("key=a b c d e"); 結果 $ perl ~/tmp/uri.pl key%3Da+b+c+d+e= key%3Da%20b%20c%20d%20eなにぃぃぃぃ! URI, URI::Escape共に同じディストリビューションなのにっ!
CSS::Parse::Packed というモジュールを CPAN に up しましたので、使い方なんかを解説したいと思います。ちなみに CPAN 初登録です。むふ。 使いかた CSS モジュールの parser のひとつなので、CSS モジュールの使いかた準拠です。詳しくは CSS モジュールの POD なんかを参照してください。 以下、サンプルです。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use CSS; my @styles = ( q{body { background-color:#FFFFFF; font-size: 1em; }}, q{body { padding:6px; font-size: 1.5em; }}, ); my $css = CSS->new({ parser => 'CSS::Parse::Packed' }
先ほど反映されたようです。リリースしました。 今回は真面目にドキュメントを書いたつもりなんで、詳細はドキュメント見て頂けたらと。 podより抜粋すれば、 use strict; use warnings; use MozRepl; my $repl = MozRepl->new; $repl->setup; ### You must write it. $repl->execute(q|window.alert("Internet Explorer:<")|); print $repl->repl_inspect({ source => "window" }); print $repl->repl_search({ pattern => "^getElement", source => "document"}); なんて感じで使います。 pluginによる拡張が可能なのですが、plugin
daemonの起動 下記のようにdaemonとして起動します。 daemon起動オプションに関してですが、PODの記載は誤りで--daemonizeでは無く--daemonです。 $ sudo gearmand --daemon --pidfile=/var/log/gearmand.pid --debug=1 関数の登録 次にgearmanに実行させたい処理を予め登録し、さらにjob queを待ち受けるworkerを記述します。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Data::Dump qw(dump); use Gearman::Worker; use Storable qw(thaw); use List::Util qw(sum); my $worker = Gearman::Worker->new; $worker->job
Module::Pluggable import() まずModule::Pluggableってのはuse時に各種パラメータを指定して使うモジュールなんで、 まずはimportメソッドから。 sub import { my $class = shift; my %opts = @_; my ($pkg, $file) = caller; # the default name for the method is 'plugins' my $sub = $opts{'sub_name'} || 'plugins'; # get our package my ($package) = $opts{'package'} || $pkg; $opts{filename} = $file; $opts{package} = $package; my $finder = Module::Pluggabl
date 2007-04-02 14:05:29 category CPAN permlink here comment 0 trackback 0 いずれ奇麗にまとめてやろうと思ってたんですが、いい機会なのでこの辺りでmodule-starterの詳細とカスタマイズについて書いてみます。 ところで以前Module::Starterのplugin機構が面白い件についてと言うエントリを書いた事があるのですが、こちらに関して頭に入っているとより理解しやすいかもしれません。 名前とメールアドレスの設定 毎回author, emailを指定するのも面倒なので下記のように設定してしまいましょう。 ~/.module-starter/configに記載します。 author: Toru Yamaguchi email: foo@example.com これで次回からこのパラメータを指定する必要は無くな
取得した結果を map やら grepやら使ってごにょごにょしてもいいんですけど 検索するときにできないかなと思い書いてみました。 Friendテーブルみたいのがあったとして my $friends = $schema->resultset('Friend')->search( {}, { '+select' => [ \ 'RAND() as rand', ], '+as' => ['rand'], cache => 1, page => 1, rows => 3, order_by => 'rand' } こんな感じでできました。 +asはなくてもいいです、どうせとらないので、、、 とおもったのですが付けないとカラムがずれてとれてしまうので つけました。 結果こんなのが出ます SELECT me.seq, me.name, RAND() as rand FROM FRIEND me O
はじめに 前回のエントリはこちら。 d:id:ZIGOROu:20061007:1160169000 今回はComponentだけにフォーカスを当てます。 Componentとは何か 基本的にmyapp_create.plで作成するモジュールはComponentです。 ここで作られるComponentはCatalyst::Controller, Catalyst::Model, Catalyst::Viewクラスか あるいはそれらの派生クラスであるモジュールを親クラスとしたモジュールとなります。 従って、Catalystの開発は、 Pluginによる$cの拡張 Componentによる具体化 がメインになると言えます。 もう一度Componentの処理をおさらい と言う訳で再度Catalyst->setup_components()を見てみます。 sub setup_components
前回のエントリの続きです。 主に下記のリンク先を参考にインストールしています。 そして書きかけです。w http://mogilefs.schtuff.com/another_how_to_install_mogilefs_debian_sarge http://www.sixapart.jp/techtalk/2006/10/dev_mogilefs_install.html*1 store先のディレクトリを作成 # mkdir -p /var/mogdata/dev1 # mkdir -p /var/mogdata/dev2でこのdev1とかは後で分かります。 databaseの作成 前回svnから取ってきた人は/trunk/serverにあるmogdbsetupを使うと簡単に出来ます。 # mogdbsetup --help Usage: mogdbsetup [opts] Opti
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