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2006年9月16日のブックマーク (7件)

  • 人を描くのって楽しいね

    「人物画の描き方」「絵の描き方」を紹介しています。楽しく実践して素敵な趣味にしようね。 紙と鉛筆を用意しよう、初心者の方も安心して、大丈夫だよ! この世界には描いてみたい物がたくさんあるね。人物、動物、植物、静物、風景など一生かかっても描ききれないぐらい題材があり迷ってしまうけど、毎日の生活の中で一番身近で様々な表情をみせる人、ここでは人物を描いていくよ。なぜ人物なのか。それは人物画にはあらゆる絵の基と原点がつまっていて何よりも描き手にとって最高に難しいのが人間なんだよ。でも人物画ほど楽しくて素敵なものはないよ。さあ、つまらない説明はこのぐらいにして早速はじめようね。

    a-dach
    a-dach 2006/09/16
    人を描くのって楽しいね
  • プロトタイプを重視するカルチャー

    最近、UIEJのメンバーの間で「うみがめ」というGoogleの「20%ルール」に相当するルール作りの話が盛り上がっている。ルール作りはおおいに結構なのだが、「なぜうみがめが必要か」というプリンシプル(相当する良い日語がないが、あえて選ぶなら「筋」-詳しくは「プリンシプルのない日」参照)を見失って「ルールのためのルール作り」に陥らないで欲しい、というのが私からのお願いである。 そこで、今まで私がプロトタイプ作り、ベータ版サービスの重要性に関して言って来たことをまとめてみた。 1.UIEのような会社にとって何よりも大切なものは、賢くてクリエイティブな人。そんな人たちが働きたいと思うような、そして彼らがクリエイティビティを最大に発揮できるような環境を提供することが大切。 2.当のイノベーションはごく少人数でおこすもの。一人とか二人とかのクリエイティブな人が、「こんなもの作りたい」という情熱

  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • おれはおまえのパパじゃない - Wii詳細発表の感想

    もうどんだけ待ったのかわけわからんくらい、待ちに待ち続けたWiiの詳細情報がやっと明らかになりまして、おおむね皆さんもインターネットをかけめぐる情報を仕入れているとは思うんですけども、ここはここで、また別枠と考えておさらいしときます。当の詳細はオフィシャルなとこ見るべきです。 12月2日(土)発売 価格は税込¥25,000 同梱品は以下 Wii 体 × 1 Wii リモコン(ストラップ付き) × 1 ヌンチャク(拡張コントローラ) × 1 Wii 専用ACアダプタ × 1 Wii 専用AVケーブル × 1 Wii 体専用スタンド × 1 Wii 体専用補助プレート × 1 センサーバー × 1 センサーバースタンド × 1 単三乾電池 × 2 ロンチタイトルは16(年内計27) WiiConnect24によって豆電球1個程度の電力でインターネット常時接続 WiiChannelに

    おれはおまえのパパじゃない - Wii詳細発表の感想
  • カイ氏伝: PS3とWiiに見る「北風と太陽」戦略

    【お知らせ】 新ブログ開設しました。 ショートカット導入しました。「N」で次のエントリー、「P」で前のエントリー、「M」でメインページ表示、「B」ではてなブックマーク該当ページを表示します 今日は朝から仕事でつかれまくりんぐなんですが、これを書かなければ1日は終われない気がする。 2006.9.14 Wii Preview - Wii http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/wii_preview/index.html というわけで発売日は12月2日、値段は25,000円。さらに新しく「Wiiチャンネル」なる新機能のおまけつきですよ。 個人的予想は前にも書いたとおり、値段は19,800円で、発売日は11月2日かと思ってた。すみません大ハズレですねという大前提を踏まえつつ、前者に関しては19,800円で無難だと思ってたけど、Wiiチャンネル見たらすみません1

  • 発熱地帯: 「汎用機」の時代から「複数の専用機」の時代へ

    ジョブズキーノート "It's Showtime" - Engadget Japanese アップルの新iPod発表会が開催され、同日iTunes Storeにてゲーム映画のダウンロード販売が始まりました。iPod向けゲームの配信が始まることは、多くの人が予想していたと思います(マイクロソフトのZuneも少し刺激になったのかもしれません)。iPodや携帯ゲーム機のような「専用機」がPCと携帯電話のような「汎用機」に吸収されてしまうという予想に反して、ここ2〜3年、専用機がやたらと元気です(発熱地帯: 専用機の見直しが進んでいく時代)。 製品の中にどんなプロセッサが入っていて、それがどんな汎用的な処理ができるのか、ではなくて、製品の大きさや形やインターフェース、快適さといったものが重視されるようになってきました。プロセッサベースで考えると、このチップはあれもこれもできるから、それならあの製

  • 発熱地帯: 2006年は「テレビ2.0元年」

    Web2.0&ブルーオーシャン[56 items] ケータイ小説[8 items] ゲーム開発情報[51 items] ゲーム雑談[24 items] ゲーム産業[108 items] ビジネス[14 items] ブログ[18 items] モバイル&ワイヤレス[16 items] 萌え[61 items] の紹介[33 items] テレビの周辺を巡る議論や競争がにわかに慌ただしくなってきました。ちょっとここらで、簡単にまとめておきたいと思います。 1.YouTube 最大の変化はYouTubeの浸透。テレビ放送という概念を大きく揺さぶっただけでなく、YouTubeを観るデバイス(つまりPC)をテレビに近い地位に引き上げる勢いを感じます。PCの画面を家族でいっしょに観る習慣は無いため、いきなりテレビを置き換えることはないものの、個人向け、独身向けであれば、十二分に置換可能なポテンシャ