何度もスキップ&バックを繰り返しながら使うレコーダーやアプリとサヨナラする時が来ました。カシオは3月26日、録音された発言を文字検索して頭出しできるiOSアプリ『キーワード頭出し ボイスレコーダー』を発売しました。4月30日までの特別価格は300円(通常価格500円)。
プレステの周辺機器と勘違いされてたりするんですが、プレステは必要ありません。 iPhoneと組み合わせるだけでも最高に便利な周辺機器なので全力でオススメしたい次第です。 いったいなにが出来る機械なのかを説明していきたいと思います。 なにが出来るか? テレビが観られて、録画もできる。外出先からだってOKです。 またネットワーク機能を持った外付けHDDとしても使えます。 iPhoneから直接データを呼び出したり、保存したりできる1TBの外部容量として使えると考えてください。 録画・視聴とNAS機能が組み合わさったもの、それがnasneです。 必要な予算 必要な機器はnasneとiPhoneとWi-Fi環境だけです。 まずnasneの本体が2万円程度。 あとはアプリの代金が600円。 ↓ nasne視聴用アプリの比較記事はこちら。 iPhoneでテレビを観るために。TV SideView、MLP
『ViewExif 』は、写真のExif情報を確認することができるiOS向けのアプリです。 iOS 8の拡張機能(App Extenstion)に対応しているので、直接iOS標準の「写真」アプリから情報を呼び出すことができます。 Exif(イグジフ)は、写真の撮影時に自動で添付されるデータで、シャッター速度・絞り・ファイルサイズ・撮影機材等が含まれています。 このアプリ(拡張機能)を使うと、「写真」アプリから簡単にそれらの情報を呼び出すことができます。 撮影時の位置情報が含まれている場合は、その地図も表示してくれます。 この『ViewExif 』は、iOS 8の拡張機能として使うことがメインのため、アプリを起動しても説明程度しか表示されません。 設定するにはまず、標準の「写真」アプリから画像を一枚選択。 左下のオプションボタンをタップし、右下の「・・・(その他)」をタップします。 アクティ
イソップのハンドバームに新作登場!全3種類の香りとテクスチャーをチェックして、好みの1本を見つけちゃお
「Pushbullet」最高。 パソコン、スマホ間のデータ送信が信じられないほどラクに!2015.01.31 19:0013,157 satomi Pushbulletは前からあるアプリですけど、僕がインストールしたのは1年前かな、あれからなんだか知らない間にすごく良くなってて、特にAndroidで使うと最高! 昨日なんて十何回もブラウザからスマホにデータ送っちゃいました。絶対ダウンロードすべき。 …とか書いてる間に待望のiOS/Mac版がリリースになりました。やったね! スマホからパソコンへ、パソコンからスマホになんでも送信 Pushbulletの主な用途はただひとつ。携帯からパソコン、パソコンから携帯にデータをちょこちょこ送る、これに尽きます。 まずはモバイル側にアプリ(Android版、iOS版)をダウンロードして、パソコン側のブラウザには拡張機能(Chrome、FireFox、Op
USB端子とLightning端子の両方を備えた外付けメモリ「iStick」が、Kickstarterプロジェクト終了から半年ほどたってGIGAZINE編集部に到着したので、早速、使ってみました。 PQI Gmobi iStick - http://jp.pqigroup.com/prod_in.aspx?mnuid=1296&modid=145&prodid=1072 ◆外観チェック これがシルバーカラーのiStick(8GB)。Kickstarterプロジェクトのアイテムにしてはめずらしく「製品化済み」と分かるレベルの完成版パッケージになっています。 パッケージの中にはiStick本体のみ。先端はAppleのモバイル端末でおなじみのLightning端子になっていて、iPhoneやiPadにブスリと挿せば外付けストレージとして使えるというわけです。 アルミ製の本体は非常に軽く大きさも幅
新たに登場したiOSアプリ『Workflow』は、自分のやりたいことをしてくれるマイクロアプリを作成できます。これを使えば、家へ帰る道順を知る、最寄りのピザ店を探す、今聴いている曲の歌詞を検索するなど、さまざまなタスクを一瞬で処理できます。何よりとても簡単に使えるのがWorkflowの良いところ。では、このアプリの仕組みと、自分専用のワークフローを作る方法を早速紹介しましょう。 Workflowは、多くの点でMac用のベストアプリの1つ、『Automator』に似ています。Workflowを使えば、iOS上でAutomatorに最も近い機能を実現できますし、しかもジェイルブレイクの必要がないのもうれしいところです。 『Workflow』でできること 名前からもわかるように、このアプリは「ワークフロー」を作成することでタスクを実行します。作成するワークフローは「アクション」と呼ばれる一連の指
全国で調剤薬局を展開する日本調剤は、処方された薬の情報を記録するiPhone向けアプリ「お薬手帳プラス」を1月5日(月)にリリースしました。紙で提供している従来の「お薬手帳」をサポートし、薬の名称や用法・用量などの服薬情報を表示。服用する時間をアラームと通知機能で知らせるので、飲み忘れも防げます。ダウンロードは無料です。 ▽ http://www.nicho.co.jp/okusuriplus/ ▽ http://www.nicho.co.jp/corporate/info/12063/ iPhone版「お薬手帳プラス」は、Android版とPC版に続くリリースです。自分の服薬情報や健康管理に必要な情報を、アプリでも確認できます。日本調剤の薬局で紙の「お薬手帳」を使って服薬管理している場合は、アプリで会員登録をしておくと自動的に服薬情報が配信されるので、自分での入力は必要ありません。薬の服
↓ 追記、目標管理アプリに良いものがなかったので、ウェブで管理するものを作りました。 目標管理ウェブアプリ・Goal-List(β版) 目標管理ウェブアプリ・Goal-List シンプル目標管理クラウドアプリ www.goal-list.com 目標をウェブ管理したい方は、使ってみてください。 こちらの記事で書いたように、iPhoneで目標管理などをしたいと思っています。 とくに、3ヶ月、半年、年間や中期、長期の目標管理がしたいところです。 iPhone 6 Plusを2015年はこう使いたい。Apple Watchとともになど - ビジョンミッション成長ブログ ということで、目標管理のためのiPhoneアプリを探すなどしています。 いくつか紹介しつつ、わたしの現在使っているアプリを書いておきます。 全力応援!!あなたの目標!! 全力応援!!あなたの目標!! flyzion ライフスタイル
iPhoneアクセサリ買って正解でした!大人気のモバイルバッテリー「cheero Power Plus 3」2014年12月30日127 @JUNP_Nです。大人気で発売後には即品切れ状態になっていたモバイルバッテリー「cheero Power Plus 3」が安定して購入することができるようになったということで、早速購入してみました。これは今までのモバイルバッテリーの中で一番良さそうです。
神アプリを列挙するスレにて、2014年のラストまでテンプレ入りした神アプリ一覧です。iOS8の登場により、2013年時とは様変わりしています。アプリ数は100以上と膨大ですが、無料も多いので気になる人は☆彡 ちなみに2013年時のまとめはこんな感じでした 関連:2ちゃんねるでiPhoneの神アプリとしてテンプレに残り続けた2013年度の暫定神アプリ 抜け、リンクミスはご容赦を。 2ch twinkle、BB2C twinkle for iOS 300円 評価:3.5 BB2C 無料 評価:3.5 ブラウザ Sleipnir, Mercury, iCab, Puffin, WebHub Sleipnir Mobile - Web ブラウザ 無料 評価:3 Mercuryウェブブラウザ 無料 評価:4 iCab Mobile (Web Browser) 200円 評価:3.5 Puffin W
@JUNP_Nです。毎年恒例になっている「今年定番になったアプリ」を紹介する企画が今年はやらないのかな?ということで、今年リリースされて利用を始めたiPhoneアプリで定番になったものを紹介します。ハッシュタグは「#2014app」です。 今年リリースされて定番になったiPhoneアプリ18個毎年年末恒例になっている「今年に定番になったアプリ」を紹介する企画。今年もたくさんのアプリがリリースされてiPhoneの使い方もそれにあわせて変わっていきました。 昨年に定番になったアプリと比べるとiOS 8のリリースで可能になったサードパーティ製のキーボードや、今年も話題だったキュレーション系のアプリなどが多くなっています。 ハッシュタグ「#2014app」で投稿してくれるブログがあれば、後ほどまとめますので@JUNP_Nまでお知らせください。 みんなの「2014年に定番になったアプリ」2014年に
どうもハンサムクロジです。 iPhoneの操作を自動化してくれるiPhoneアプリ『Workflow』をご存知でしょうか。 撮影した写真をTwitterとFacebookに一気にシェアしたり、開いているページの画像を一括でダウンロードしたり……。そういった複雑な操作を自動化してワンタップで実行できるアプリということで、ちまたで話題になっております! 今回は、そんな『Workflow』の基本的な使い方と、同アプリで使える便利な自動化”レシピ”をいくつかご紹介したいと思います!! 『Workflow』の基本的な使い方 アプリを起動してチュートリアルが終了すると、以下のようなメイン画面が表示されます。ここで”レシピ”と呼ばれる、「自動化された一連の流れ」を設定していきますよ。 まずは右上の「+」をタップしてレシピを作成してみましょう。 次の画面で下部にある「Action」をタップすると、様々な操
なんか危ない連携も出来ちゃうなあ。 Workflow: Powerful Automation Made Simple 1.0.1 分類: 仕事効率化, ユーティリティ 価格:¥300 (DeskConnect LLC) Automatorでも思うけど、長いWorkflowを作っても応用が利かない。汎用性の高いルーチンを作っておき、使う場面ごとに組み合わせるのが良さげです。 そんなわけで、Workflow自体は単純に。二つ、三つ並べてユニットにする。テキスト内にURLアドレスを見つけたらDropboxに転送するルーチンです。 ・ Get Contents of URLs ・ Save to Dropboxhttps://workflow.is/workflows/b9557a8302c645e9816be20af6dedeb1 単独でも、Safariエクステンションから呼び出せば効果発揮。
ただのレート変換ならその辺にいくらでも転がってますけど、これはiOS8のExtensionの機能を使った新しいアプローチのアプリ。 こんな可能性があったとは全然知らなかった。 ここがオススメ 動画を見ていただけばその凄さは一目瞭然。 Safariから呼び出すExtension機能を使うとそのページにある金額をすべて、現在のレートで通貨を置き換えてくれるんです。 一応スクリーンショットでも説明しますね。これを見比べてください。 これSafariを開いたまんま通貨部分だけ書き換わっています。 だけど書き換えて再読み込みとかしてません。Safariで開いたページがそのまんま。 「Extensionってこんなことできんの?!」って驚かされました。 アプリ本体はオーソドックスな通貨変換機能があり、変換できる通貨は南アフリカランドやジンバブエドルなど多岐に渡ります。 キーを左にスワイプすると演算キーが
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