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itmediaに関するa-dachのブックマーク (12)

  • mixiと2ちゃんねるの光と影

    先日、三洋電機の社員所有のパソコンから、P2Pソフト「Share」経由で機密情報が流出するという事件が起きた。そればかりかmixiから個人が特定され、プライバシーが暴露されるという事件も発生している。そういった現状についてSNS情報サイト「Social Networking.jp」を運営する原田和英氏に話を伺った。 企業内個人がSNS掲示板を利用する意義 ITmedia 企業、とくにシステム管理者は、mixiのようなSNS2ちゃんねるのような掲示板を自社の社員が利用することに対して、どのように考えているのでしょう? 原田氏 mixiは、SNS初期の2004年ごろから使えないようにしているという企業がありました。2ちゃんねるは古いので、新たに制限したということは増えていないようですが、多くの企業や大学でアクセス制限をかけているようです。 ITmedia SNS掲示板は、なぜ企業に嫌われ

    mixiと2ちゃんねるの光と影
  • 7割の企業でサイト閲覧制限 大企業ほど厳しく

    広告主協会Web広告研究会が12月13日に発表した調査結果によると、社内PCから閲覧できるWebサイトを制限している企業が7割にのぼった。大企業ほど制限が厳しくなる傾向にあるようだ。 調査は、10月7日から11月11日にかけ、123社を対象に郵送で行った。従業員数は100~999人が22.8%、1000~4999人の企業が39.0%、5000人以上が36.6%、残りはその他か無回答。 Webサイトの閲覧はほとんどの企業で可能で、従業員のPCから閲覧できる企業が94%、事業所内の特定PCからが5%だった。 Webサイト閲覧時に何らかの制限をかけている企業は71%あり、内訳は「ドメイン単位でフィルタリング」が37%、「キーワードフィルタリング」が31%、「SSL(https)の制限」が8%だった。 メールについては、56%の企業がフィルタリングや送信・受信制限を行っていた。HTMLメールは

    7割の企業でサイト閲覧制限 大企業ほど厳しく
  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
  • Topics:仮想世界「Second Life」の現実 - ITmedia News

    仮想世界「Second Life」の現実 3D仮想世界「Second Life」はなぜ注目を浴び、その中では何が起きているのだろうか。 新着記事 ジャスダックがSecond Life内でマーケット情報 「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで 「905i」「705i」シリーズのアバターアイテムが、Second Lifeの「ドコモSIM」でもらえる。SIM内ではバーチャル発表会も開かれ、辻村清行常務執行役員のアバターが現れて新製品の解説をした。 上野樹里のSecond Life CM公開 上野樹里さんが操作するアバターと一般ユーザーのアバターが共演する「ファイブミニ」のCMがSecond Life内で撮影され、Webサイトで公開された。 脳内イメージでSecond Lifeのアバター操作 慶応大が技術開発 両足を動かすイメージを頭に浮かべるだけで、「Secon

  • 仕事に役立つ「法律情報データベース」

    Web2.0時代では、難解な法律用語に直面しても、インターネットが頼りになる。枕になりそうな六法全書や壁一面の判例集から必要な情報を探し出すというのは、もはや昔の話になった。とはいえ、オンライン情報のすべてを信用するのも無謀だ。当に役に立つ法律データベースを紹介しよう。 Web2.0時代に生きる私たちは、知らない言葉に出会っても、あわてず騒がず、おもむろにPCを開いてGoogleでその言葉を検索する。別にGoogleに限ったものではなく、Yahoo! JAPANでもgooでもよいが、とにかく検索サイトで調べてみると、大抵はたくさんの情報が得られるのである。 知らない法律用語はとりあえず検索してみれば? 例えば、前回この連載で取り上げた「競業避止義務」という言葉も、Googleで検索してみると、実に7万9200件の検索結果がヒットするのだ。そうした法律用語の中でも、Wikipediaの見出

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  • ITmedia Biz.ID:A4用紙で自分だけのメモ帳を作る

    「1ページ目は表紙で、2ページ目はリスト、3ページ目からはカレンダーがいいかなぁ」――。そんな感じで自分だけのメモ帳を簡単に作れるのがWebサイトが「PocketMod」だ。 A4用紙を折りたたんでメモ帳代わりに使うことはないだろうか。手帳でいうと「超」整理手帳のカバーをつけないで使うイメージだ。誌「達人の仕事術」で仕事術を紹介してくれた日経新聞の関口和一さんも、A4用紙を4つ折りにして使っている。 この方法、手軽に使えて便利なので筆者も愛用している。だが、真っ白なA4用紙に書き込むのが少々味気なく感じることもあるのだ。そんな時見つけたのが「PocketMod」である。PocketModは、プリント用紙を表紙と背表紙など8ページに分割し、それぞれの“ページ”に、罫線や方眼、カレンダーなど好きなパターンを設定できるというもの。プリントアウトして、ハサミを入れつついくつか折り曲げれば簡単に簡

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  • ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス

    知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー

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  • ITmedia Biz.ID:みんな「どうしたら?」は得意だけど……

    WhatからHowが導き出される 「What」と「How」の関係性を明らかにしたところで、先ほど定義した「ビジョン」(What)と「目標」(How)の違いを、例を出して、もう一度紹介しましょう。 2カ月後に5キロやせたいという、ある女性Cさんの話です。“2カ月後に5キロやせたい”というのは「目標」なので、上の図だと「How」になります。 さて、「では、何のために5キロやせたいの? やせてどうなりたいから、やせたいの?」と聞いていくうちに、その理由が分かってきました。Cさんがいうには、英会話スクールにステキなイギリス人の講師がいて、「先生とデートがしたいから(やせたい)」というのです。そこで、具体的に「ありたい姿(ビジョン)」を聞いていきました。どんな風にしたいのか、要するに結婚したいのかつき合いたいのか、恋愛したいのか、です。すると実は、お台場あたりのステキなカフェで、2時間くらいイギリス

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  • ITmedia Biz.ID:第4回 会議をいきなりはじめてないか?

    そろそろ実際の会議の現場に入っていきましょう。ただし「では早速──」などと議論に入ってはいけません。会議をスムーズに進めるには、会議冒頭の手順が重要なのです。 前回は、会議のゴール設定とリマインドの仕方を紹介しました。 ちゃんとリマインドをしたことで、会議室には時間通り参加者全員がそろっています。ここで「では早速──」などと言って、いきなり議論を始めてはいけません。誰しも長い会議は嫌なものですよね。長い会議、終盤に迷走する会議を防ぐためには、会議の最初に時間管理をしておくことが重要です。 プラクティス4──時間管理(time management) 時間管理は、会議のファシリテイション(議事進行技術)で最も難しいものの1つです。しかし会議の最初にきちんと手順を踏むことによって劇的に改善します。その手順は以下の5つです。 会議のゴールの確認 会議の終了時刻の確認 ToDoの見直し スケジュー

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  • ITmedia個人情報保護

    すべて ニュース コラム 事例 How-To リンク集 IT部門はコンプライアンスとどう付き合う?: コンプライアンス時代はIT価値向上のチャンス IT業界では「コンプライアンス」というキーワードが花盛りだ。業務プロセスがITを前提としたものであることを考えれば、企業内ITはコンプライアンス活動の適正化に影響を与える。単なる流行語としてとらえるのでなく、長期的なトレンドと考えたい。 関連ニュース 日立、電子透かし技術で印刷文書への改ざんを抑止 Fsas、個人情報の「棚卸し」サービスを開始 PC内の個人情報を示して従業員の意識向上を支援、Klabセキュリティの検索ツール PCの情報漏えい対策ソフトをレンタル――オリックス・レンテックとNEC ネットワーク経由の情報漏えいを監視――マクニカネットワークスの新アプライアンス TOP STORIES (10月01日 00時13分 更新) 知ってるつ

  • 従業員の「監視」と「プライバシー」をめぐる問題

    個人情報保護法の全面施行を前に、メールやPC操作などの監視ツールに対する関心が高まっている。だがこれは、従業員のプライバシー侵害につながる恐れもある。 個人情報保護法の全面施行を前に、情報漏洩の抑止効果や事件発生後の状況調査などを目的とした、従業員のPC操作やWebアクセス、電子メールのやり取りなどを監視するツールの導入に対する関心が高まっている。もっぱら、個人情報保護法への対応という切り口で語られることの多い「従業員の監視」だが、従業員のプライバシーという観点からは議論されるべき点も残されている。 「Global IP Business Exchange 2004」カンファレンスでは、情報セキュリティの確保とプライバシーの関係について論じるセッションが設けられた。 監査法人トーマツエンタープライズリスクサービス部の丸山満彦氏によると、事実、「監視ツールの導入を検討中の企業は多い」という。

    従業員の「監視」と「プライバシー」をめぐる問題
  • ITmedia PCUPdate:「ソニーのHDDウォークマン宣伝は誤解を招く」とApple

    ソニーが発売したHDD搭載ウォークマンは、Apple ComputerのiPodがこれまで直面した中で、最もブランド認知度が高い製品だ。しかしAppleが気にしているのはウォークマンの25年の歴史ではなく、宣伝文句の方だった。ソニーは20Gバイトのウォークマン発表に当たり、容量はiPodの半分だが1万3000曲を保存でき、iPodの1万曲をしのいでいると宣伝した。しかし、このメッセージは消費者を誤解させるものだとAppleは言う。 「正確な記録を出しておくべき時だと考えた。ソニーが販促上のトリックで誤解を招いていることに失望している。ユーザーが製品同士を正確に比較できるよう、情報を提供しておきたいと思う」。Appleのハードウェア製品マーケティング担当副社長、グレッグ・ジョズウィアック氏はMacCentralにこう語った。 ソニーの1万3000曲というのは、比較的低い48Kbpsのレートで

    ITmedia PCUPdate:「ソニーのHDDウォークマン宣伝は誤解を招く」とApple
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