ブックマーク / booklog.jp (100)

  • 『失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫 と 18-1)』(戸部良一)の感想(875レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 2019年9月19日、日経済新聞「私の履歴書」連載で反響! 第二次世界大戦前後の「大日帝国の主要な失敗策」を通じ、日軍の組織特性を探求する1冊。日軍の失敗例を、担当執筆者が個々に調べ、日軍の組織の特性や欠陥を抽出。結果、日軍の戦略は短期決戦を志向し目的が不明確だったこと、結果よりも動機やプロセスを人材評価の基準にする組織だったこと、そして過去の成功体験への過剰適応があったことなどが論じられる。 昭和後期のベストセラーであり、いまなお読み継がれる名著。

    『失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫 と 18-1)』(戸部良一)の感想(875レビュー) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2013/08/16
    社会人が戦争を学ぶならお勧めの一冊→『失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)』(戸部良一)の感想(323レビュー) - ブクログ
  • スミスの本棚 (smithroberts) - ブクログ

    smithrobertsさんの棚:私の備忘録です。

    スミスの本棚 (smithroberts) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2013/02/07
    お "@ayohata: ワールドビジネスサテライトのコーナー、スミスの本棚の公式本棚がブクログにでけました。 / “スミスの本棚 (smithroberts) - ブクログ”
  • 『ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」 (宝島社新書)』(やまもといちろう)の感想(21レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ インターネット上で過激な発言を繰り返し、ついにはフジテレビや提供スポンサー企業に対してデモを行い、現実世界でも影響を持ち始めている「ネット右翼」。反韓、反マスコミ、反エリート…"愛国""憂国"を唱える彼らの論調は、一見、非常に論理的な意見に見えるが、実は矛盾に満ちている。一体、ネット右翼はどのような人々が中心で、どのような生活を送ってきたことで、そのような考え方をするようになったのか。ネット右翼の「誤解」や「妄想」、はたまた「論理の矛盾」を具体的に挙げつつ、彼らのホンネがどこにあるのかを、ネットジャーナリズムの旗手3人が分析、明快に解き明かす。

    『ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」 (宝島社新書)』(やまもといちろう)の感想(21レビュー) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2013/01/24
    ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」, やまもといちろう,中川淳一郎安田浩一 の感想 - ブクログ
  • atsushimatsumotoさんの感想・レビュー

    コグレマサトさんとの共著です。LINEがなぜこれほどまで急成長したのか、海外でも受け入れられた理由は?そこに課題はないのか?などなど、考察と関係者へのインタビューで構成されています。

    atsushimatsumotoさんの感想・レビュー
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/11/28
    コグレマサトさんとの共著です。LINEがなぜこれほどまで急成長したのか、海外でも受け入れられた理由は?そ...『LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛...』コグレ マサト
  • atsushimatsumotoさんの感想・レビュー

    atsushimatsumotoさんの『それでもボクはやってない スタンダード・エディション [DVD]』についてのレビュー:取り...

    atsushimatsumotoさんの感想・レビュー
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/11/17
    取り押さえた人に見てもらいたい『それでもボクはやってない スタンダード・エデ...』
  • atsushimatsumotoさんの感想・レビュー

    atsushimatsumotoさんの羽根田治『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』についてのレビュー:何が起こったのかはこ...

    atsushimatsumotoさんの感想・レビュー
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/11/05
    何が起こったのかはこの本に詳しい。『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』羽根田治
  • atsushimatsumotoさんの感想・レビュー

    6月に@sakaima さん、@tacohtk さん、@Syundow さんと秋葉原で行ったイベントの模様を3ページにわたってリポート頂きました。アニメディアらしい丹念な聖地紹介も楽しいムックです。 #聖地巡礼

    atsushimatsumotoさんの感想・レビュー
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/09/11
    6月に@sakaima さん、@tacohtk さん、@Syundow さんと秋葉原で行ったイベントの模...『アニメ・コミック・ドラマ・映画のロケ地めぐり...』
  • atsushimatsumotoさんの感想・レビュー

    任天堂とのゲーム戦争を追った「美学vs.実利」から4年。ソニーの苦境は日のモノ作りが世界で直面する課題を象徴する。西田宗千佳さんの丹念な取材とそこから導き出される提言は唯一無二。 #西田宗千佳

    atsushimatsumotoさんの感想・レビュー
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/09/11
    任天堂とのゲーム戦争を追った「美学vs.実利」から4年。ソニーの苦境は日本のモノ作りが世界で直面する課題...『漂流するソニーのDNA プレイステーションで...』西田 宗千佳
  • atsushimatsumotoさんの感想・レビュー

    いつもお話しを伺っている福井先生の新著。TPP、ACTA、海賊党など最新のトピックスから著作権の未来を展望する。 #福井健策

    atsushimatsumotoさんの感想・レビュー
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/09/11
    いつもお話しを伺っている福井先生の新著。TPP、ACTA、海賊党など最新のトピックスから著作権の未来を展...『「ネットの自由」vs.著作権: TPPは、終...』福井健策
  • ブーレさんの感想・レビュー

    コンプガチャが問題になる直前に書かれているが、その仕組みと課題についていたずらに問題視するのではなく、ビジネスとしてきちんと整理されている。 GREEとDeNAの競争は激しい物の、書を読んでいるとこの競争によってソーシャルゲームの発展が急激になされていることがわかる。 DeNAが1日20億以上の行動tデータから変幻自在にかつリアルタイムにゲームバランスを操っていることが触れられているが、驚きだ。 またゲーム通貨のインフレーション現象にも触れている。 一見デジタルな世界と思われがちだが、実は人の心理を理解して巧みにビジネスが実践されていることが理解できる。 個人的にはあるソーシャルゲーム企業のCSについて最近ヒアリングをさせていただいているが、ネットから離れた素晴らしい活動もされており、コンプガチャ問題でやりだまにあがった業界ながら、それはある意味マスコミの過度な影響であることが冷静にわか

    ブーレさんの感想・レビュー
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/07/31
    書評ありがとうございます。RT @KzBourree: コンプガチャが問題になる直前に書かれているが、その仕組みと課題についていたずらに問題視するのではなく、ビ...『ソーシャルゲームのすごい仕組み (アスキー新書)』まつもとあ
  • 『挑む力 世界一を獲った富士通の流儀』(片瀬京子)の感想(40レビュー) - ブクログ

    タイトルにある”富士通”は、ICTサービスを提供する企業として国内第一位、世界第三位を誇る「世界最大級の日企業」の1つだ。 採算が合わずNECが撤退を決める中、あきらめずに研究開発を続け、スパコン「京(けい)」で世界一を獲った※のは、まだ、みんなの記憶に新しいだろう。もちろん、富士通はスパコンだけじゃない。他にも数々の偉業を成し遂げてきた組織である。 そんな富士通が、今の地位を築けたのは単に幸運の連続が重なったからなのか? いや、そんなことはない。そこには何か他社(者)が学べる法則があるはずだ。それは何なのか? このは、富士通が持つ成功事例の中から8つを厳選し、描き、”成功の法則”の解明を目指したである。 ところで、このを読んでみて、最も印象的だったのは”プロジェクト推進者達が共通して持っていた何としてもやり遂げるぞ、という強い意思・・・つまり、”ヤル気の大きさ”だ。 きっかけは様

    『挑む力 世界一を獲った富士通の流儀』(片瀬京子)の感想(40レビュー) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/07/19
    献本御礼。解説が野中先生ということで期待して読みます。→挑む力 世界一を獲った富士通の流儀, 片瀬京子 の感想 - ブクログ
  • 『MBA アカウンティング』(グロービス)の感想(10レビュー) - ブクログ

    わかりやすい講義で定評のあるWBS西山先生による財務会計のテキスト。 章の冒頭には会話形式で記載されているため、入り込みやすく、かつ基礎から応用までわかりやすくまとめられている。授業を受ける前に一読しておくとよい。

    『MBA アカウンティング』(グロービス)の感想(10レビュー) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/07/17
    【読了】『MBA アカウンティング』グロービス
  • 『MBAマーケティング』(グロービス)の感想(17レビュー) - ブクログ

    『感想』 〇改訂4版まで出版されているようだが、近くの図書館には初版しかなく、マーケティングの基を知りたかっただけなので、こちらを読む。 〇普段マーケティング技術がなくてもよい生活をしているため、知らない事ばかり。発展部分にはついていけないので、基礎編のみ熟読。 〇素人考えで恐縮だが、マーケティング戦略の重要性はわかる。 〇商品に対してそれぞれがマーケティング戦略を駆使しても、結果は思いどおりにならないのだから、難しい。 『フレーズ』 ・企業は、ある事象を発見したときに、それを早計に「脅威」ととらえるのではなく、これを「機会」とすることはできないか?と考えることが必要なのである。そうした頭の切り替えができるかどうかは、常日頃から環境変化を事前にとらえて、準備をしているかどうかにかかっている。

    『MBAマーケティング』(グロービス)の感想(17レビュー) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/07/17
    【読了】『MBAマーケティング』グロービス
  • 『新版 MBAマネジメント・ブック』(グロービス・マネジメント・インスティテュート)の感想(44レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 最前線の現場で戦う数多くのビジネスパーソンに愛読され、問題解決や意思決定に大きく貢献してきた旧版『MBAマネジメント・ブック』。日々進化するビジネス・トピックに対応するため、この「ビジネス・バイブル」を大幅改訂。MBAのコアコースで学ぶエッセンスを網羅。現実のビジネスに活用可能な形で、経営理論のエッセンスをわかりやすく解説。経営分析の手法と戦略立案のフレームワークに重点。

    『新版 MBAマネジメント・ブック』(グロービス・マネジメント・インスティテュート)の感想(44レビュー) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/07/17
    【読了】『新版 MBAマネジメント・ブック』グロービス・マネジメント・インスティテュート
  • 『バンギャル ア ゴーゴー(1) (講談社文庫)』(雨宮処凛)の感想(19レビュー) - ブクログ

    私の傷口をゴリゴリとえぐってくるような話。 「1」と書いてあるので、中途半端なところで終わったらどうしよう……? と憶いながら、読み進めたのですが、そんなことはなかったことだけがよかったです。 これはこれで一冊で綺麗にまとまっている。 これはバンドを追っかけている、4人の少女の話で。 彼女たちは、傷ついたり、様々なものを失ったりしながら生きている。 私がMAXバンギャだった頃には、こういう文化ってあまりなかったから、ちょっと「古典」みたいになっているところもあるのだろうけど。 恐らく、確かに、こういう時期ってあったのだろうなあ……と、年上のお姉さま方の話を聞くと思ったりもする。 それがよかったのか悪かったのかは、よくわからないんですけど。 でも言えるのは。 確かにこういうものを猛烈に必要とする人は、いつの時代も存在するし。 そのために何かを消費したことをよしとするか後悔にするかは自分次第…

    『バンギャル ア ゴーゴー(1) (講談社文庫)』(雨宮処凛)の感想(19レビュー) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/07/17
    【読了】『バンギャル ア ゴーゴー(1) (講談社文庫)』雨宮 処凛
  • 『なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門』(岡田斗司夫)の感想(100レビュー) - ブクログ

    岡田氏の人となりはあまり好きになれないのだが、氏の提示するものはブレストレベルと斬って捨てるには惜しい魅力がある。 どこかで聞いたような、現実味が無い、といってる間に気がついたら仕組みになっているかもしれない。 書は、著作権法に詳しい福井健策弁護士に対し、岡田斗司夫さんが様々な疑問をぶつけ、そこからやりとりがはじまるという対談。福井弁護士が質問に答える中で、著作権というものの考え方があぶり出されている。著作権を原理的なレベルから考え直すだけでなく、更にこの先の著作権のあり方やコンテンツのあり方についてまで話が展開するという、かなりスリリングな内容となっている。 一見すると、時に突拍子もないと思わせるくらい自由な岡田氏の発想に目が行く。 確かに、著作権とは何かという問いを掘り下げるとき、岡田氏の発想は上手く機能している。反対に、岡田氏の疑問を受けて現行の著作権を説明する福井弁護士がやや苦

    『なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門』(岡田斗司夫)の感想(100レビュー) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/07/07
    【本棚登録】『なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門』岡田 斗司夫
  • 『シティプロモーション-地域の魅力を創るしごと-』(河井孝仁)の感想(5レビュー) - ブクログ

    シティプロモーションとはなにか?を体系的にまとめた一冊 各地の事例とともに、その特徴やこれからの課題などが書かれており、地域PRに奔走する方々のバイブルになりえる。 地域経営の視点の重要性が特に印象的で、地域資源を「売れる商品」「売りたい商品」にカテゴライズして捉える戦略的経営思考が重要だと認識させられた。 地域でのPR活動は往々にして、「売れる商品」だけに特化してしまい、「売りたい商品」をないがしろにし、時には忘れてしまっているように感じる。 こうした現状も、しっかりとした経営戦略を基にした効果的なPRを行うことを意識することで避けることができる。 また、地域PRは各個人が生の情報を発信し続ければよいというものではなく、コーディネーター&エディターの存在が重要という議論もとてもうなずけた。 地域にはたくさんの有志があるが、その気持ちに任せてあぐらをかいていては情報は散漫になり、訴求力は低

    『シティプロモーション-地域の魅力を創るしごと-』(河井孝仁)の感想(5レビュー) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/06/16
    【本棚登録】『シティプロモーション-地域の魅力を創るしごと-』河井 孝仁
  • 『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』(ニコラス・G・カー)の感想(148レビュー) - ブクログ

    このの原題は『The Shallows』(浅瀬)。 著者のをいくつか読んでみて感じたのは、すばらしい詩情をもっている方だということです。のタイトルは、そのを貫いている不動の北極星のようなものでもあると私は思うわけで、それを重視して読んだりレビューしたりしている人も多いことを思うと、この邦題は少々浅薄で誤解を与えてしまいます。間違ってもネットを使うとバカになる……といったようなではありません。 高度に発達した技術や情報ネットワーク社会は、私たちの生活を根から変革し多大な恩恵をもたらしています。ネットで情報交換し、ネットで買い物をし、支払いや決済をすませ、さらにはネットで美味しそうな店やら目的地を決めてナビで向かう……とても魅力的で有益なものだと痛感しています。もはや人はこの技術を捨て去ることなどできないでしょう。一方で人類が手にした恩恵の陰には、失ったものあるいは失いつつあるもの

    『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』(ニコラス・G・カー)の感想(148レビュー) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/05/25
    【本棚登録】『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』ニコラス・G・カー
  • 『ベストセラー・ライトノベルのしくみ キャラクター小説の競争戦略』(飯田一史)の感想(15レビュー) - ブクログ

    「言語は思考を制限する」と言うけど、昨今のポップカルチャーを考えようとしたとき、語るべき言葉がないことに焦る。 ライトノベルにしても、一般文芸と比較したり対置させることで語られることはあっても、真っ向から批評されたものは存在しない。 書では、例えば東浩紀さんの『動物化するポストモダン』と『ゲーム的リアリズムの誕生』を汲んだうえで、その批評を補強するかたちで否定している。 意訳すると、「一部のコアなファン向けの作品ばかり。それでは実際に読まれている来のライトノベルを何も説明できていない」という提言。 そして、“ライトノベルは「作品」としても「商品」としても、おもしろい” と強く主張する。 目からウロボロス! たしかにそうだ。そこが面白いのだ。 ベストセラー作品のみを扱い、マーケティング面から「作品」を読み解くことが、ライトノベルという「商品」の批評を可能にし、「語るべき言葉」を得ている。

    『ベストセラー・ライトノベルのしくみ キャラクター小説の競争戦略』(飯田一史)の感想(15レビュー) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/05/23
    【本棚登録】『ベストセラー・ライトノベルのしくみ キャラクター小説の競争戦略』飯田一史
  • 『挑まなければ、得られない Nothing ventured, nothing gained. (インプレス選書)』(及川卓也)の感想(26レビュー) - ブクログ

    震災支援にかかわっていたこともつゆ知らず、 プロフェッショナルに出ていたことも知らず。 何も知らない中に読んだ1冊です。 彼は、だれもがうらやむほどの 職場にいて、大きなプロジェクトにも 参加していたものの、それを手放しました。 その理由も驚きの「飽きが来たから」 確かに、身分が保証されても飽きが来るようじゃ 面白くはありませんね。 そして、新たなところでのスタートのさなかでの 被災。(たまたま仙台にいたと聞きます) 彼が行った復興に向けたプロジェクトは 彼の座右の銘である タイトルがなければだれもやらなかったことでしょう。 特に、ガイガーカウンター関連は なかなか見ることができないので どうすれば安全に放射能…と思っていた現地の人には 大きな助けであったに違いありません。 この部分も興味深いですが、 一番興味深かった部分はやはり の扱いに関してでしょうか。 を裁断する、と聞くと うわ

    『挑まなければ、得られない Nothing ventured, nothing gained. (インプレス選書)』(及川卓也)の感想(26レビュー) - ブクログ
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/05/17
    【本棚登録】『挑まなければ、得られない Nothing ventured, nothing gained. (インプレス選書 5)』及川 卓也