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『なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門』(岡田斗司夫)の感想(100レビュー) - ブクログ
岡田氏の人となりはあまり好きになれないのだが、氏の提示するものはブレストレベルと斬って捨てるには... 岡田氏の人となりはあまり好きになれないのだが、氏の提示するものはブレストレベルと斬って捨てるには惜しい魅力がある。 どこかで聞いたような、現実味が無い、といってる間に気がついたら仕組みになっているかもしれない。 本書は、著作権法に詳しい福井健策弁護士に対し、岡田斗司夫さんが様々な疑問をぶつけ、そこからやりとりがはじまるという対談本。福井弁護士が質問に答える中で、著作権というものの考え方があぶり出されている。著作権を原理的なレベルから考え直すだけでなく、更にこの先の著作権のあり方やコンテンツのあり方についてまで話が展開するという、かなりスリリングな内容となっている。 一見すると、時に突拍子もないと思わせるくらい自由な岡田氏の発想に目が行く。 確かに、著作権とは何かという問いを掘り下げるとき、岡田氏の発想は上手く機能している。反対に、岡田氏の疑問を受けて現行の著作権を説明する福井弁護士がやや苦
2014/04/24 リンク