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  • ストーリーがよく分からないだと!? 『マッドマックス 怒りのデスロード』 - カナザワ映画祭公式ブログ

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    ストーリーがよく分からないだと!? 『マッドマックス 怒りのデスロード』 - カナザワ映画祭公式ブログ
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    abetabettertomorrow 2015/07/07
    ま、そんな感じの物語です。最後のあれ見て、民明書房や〜と思った。笑った。
  • 白黒版『マッドマックス 怒りのデスロード』が9月発売予定の海外版ブルーレイに収録 - カナザワ映画祭公式ブログ

    Author:onodera カナザワ映画祭公式ブログ カナザワ映画祭公式サイト:http://www.eiganokai.com カナザワ映画祭公式インスタグラム:https://www.instagram.com/kanazawa_film_fest/ カナザワ映画祭公式ツイッター:https://twitter.com/eiganokai

    白黒版『マッドマックス 怒りのデスロード』が9月発売予定の海外版ブルーレイに収録 - カナザワ映画祭公式ブログ
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    abetabettertomorrow 2015/07/07
    ありえないほど格好いい
  • 『マッドマックス 怒りのデスロード』のイモータン軍団とは別の部族勢力群 - カナザワ映画祭公式ブログ

    まず冒頭に登場するのがこの「The Buzzard」族(邦訳は「ハリネズミ族」、う~ん、ダメ翻訳)。 ロシア語(?)で話し、トゲトゲ自動車に乗っているので、イモータン・ジョー軍に引けをとらない凶暴な部族だ。 ロシア=キチガイでイメージ通り。 元ネタ 次は谷間を支配する「Rock Riders」族。 バイクの運転が神業の部族。「The Buzzard」族に比べるとスマートな印象。 『AKIRA』のクラウンそっくりの技も見せてくれる。 そういえば、泥の地帯にも変な部族がいたな。 スケクシス族というらしい。 ロシア映画みたいなカット。 って、『ダーク・クリスタル』のアイツらか! あー、今夜も4回目行くかあ~。

    『マッドマックス 怒りのデスロード』のイモータン軍団とは別の部族勢力群 - カナザワ映画祭公式ブログ
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    abetabettertomorrow 2015/07/07
    それぞれの部族がキャラがたっていてホント最高。それがジョーとの闘いの合間にいい感じに挿入され、世界観が広が…そんな事どうでもいい‼︎とにかくいいんだ。以上‼︎
  • 人喰い男爵と武器将軍 『マッドマックス 怒りのデスロード』 - カナザワ映画祭公式ブログ

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    abetabettertomorrow 2015/07/07
    武器将軍のとこは最高だった。
  • ジョージ・ミラー先生すみませんでした!!『マッドマックス 怒りのデスロード』 - カナザワ映画祭公式ブログ

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    ジョージ・ミラー先生すみませんでした!!『マッドマックス 怒りのデスロード』 - カナザワ映画祭公式ブログ
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    abetabettertomorrow 2015/07/07
    もう最高に面白かった。私が怯えていたのは、トム ハーディが変なマスクつけっぱなしというバットマンの悪夢の再現のみだったので、サクッとマスクとってくれたので安心して楽しめました!
  • ゼロの未来(イギリス、ルーマニア、フランス・2013年) | 映画評論家 兼 弁護士坂和章平の映画日記

    洋15-65  ★★ <シネ・リーブル梅田> 2015年5月21日鑑賞 2015年5月22日記 文ははネタバレを含みます!! それでも読む方は下の「More」をクリック!! ↓↓↓ ここからはネタバレを含みます!!ご注意ください!! ↓↓↓ 監督:テリー・ギリアム コーエン・レス(天才コンピューター技師)/クリストフ・ヴァルツ ジョビー(コーエンの上司)/デヴィッド・シューリス ベインズリー(ネット娼婦)/メラニー・ティエリー ボブ(マネージメントの息子、コンピューターの天才)/ルーカス・ヘッジズ マネージメント(管理者)/マット・デイモン ドクター3/ベン・ウィショー シュリンク・ロム博士/ティルダ・スウィントン ドクター2/ピーター・ストーメア 2013年・イギリス、ルーマニア、フランス映画・107分 配給/ショウゲート ◆必ず「鬼才」という冠がつけられるテリー・ギリアム監督の最新作

    ゼロの未来(イギリス、ルーマニア、フランス・2013年) | 映画評論家 兼 弁護士坂和章平の映画日記
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    abetabettertomorrow 2015/07/05
    前回途中少しうとうとしてしまい、しかしラストがよかったので確認のため再見。「本作に見るコーエンの生き方が中途半端なのは、選択を避けているためとしかいいようがない。本作については賛否両論が極端に分かれる
  • 『『約束の地』観終えてヴィゴ祭終了!荒野映画を3本一気観な1日!『情無用のジャンゴ』『怒りの荒野』』

    映画時光 eigajikou世界の色々な国の映画を観るのがライフワーク。 がんサバイバー。 浜松シネマイーラの会報にイラスト&コラム連載中。 今は主にTwitterとFilmarksに投稿しています(eigajikou) 昨日13日の土曜日は、 春~初夏ヴィゴ・モーテンセン祭!第3弾 『約束の地』原題:Jauja(ハウハ) 公開日でしたので、 ユーロスペースへ初日1回目に駆けつけましたよ! 気が付いたらもう『約束の地』公開日で、 『涙するまで、生きる』の1での感想記事 まだ書いて無いのに... 『涙するまで、生きる』は、 ヴィゴとレダ・カテブの2人が アトラス山脈の荒野を行く ヒューマンドラマでした。 『約束の地』はヴィゴ1人が、 行方不明になった娘を探して パタゴニアの荒野を行く映画です。 ちょっと風変わりな作品でしたよ。 映しているのはリアルな風景、物、人物、動物なのだけど、 物語が

    『『約束の地』観終えてヴィゴ祭終了!荒野映画を3本一気観な1日!『情無用のジャンゴ』『怒りの荒野』』
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    abetabettertomorrow 2015/07/05
    『約束の地』の地の予告とポスター。そして、『怒りの荒野』のポスターが‼︎『情け無用のジャンゴ』は今では確かにそんなにグロくない。「人間の欲深かさが強烈に描かれていた。」
  • 神戸新聞NEXT|全国海外|エンタメ|『約束の地』 幻想的な世界観と寓意を支える圧巻の映像

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    abetabettertomorrow 2015/07/05
    「恐らく本作が目指しているのは、映画的な探究ではなく、むしろ文学的、あるいは哲学的な探究なのではないだろうか。」
  • 「考えるな、感じろ」と言わんばかりの不思議な映画「約束の地」 ヴィゴ・モーテンセン主演(1/2ページ)

    アルゼンチンのリサンドロ・アロンソ監督(40)が手掛けたロードムービー「約束の地」(13日から東京・ユーロスペースほかで全国順次公開)は、南米パタゴニアに広がる神秘的な荒野を舞台に、ただひたすらに「考えるな、感じろ」と言わんばかりの不思議な作風となった。 1882年、パタゴニアにやってきたデンマーク人のディネセン大尉(ヴィゴ・モーテンセン)は、アルゼンチン政府軍が仕掛けた先住民掃討作戦に参加していた。ある日、野営地にいた15歳のまな娘(ビールビョーク・マリン・アガー)が若い男と姿を消してしまう。娘の捜索に乗り出したディネセン大尉は1人、荒野をさまよううちに…。 主演、音楽、製作を担当した米国の名優、モーテンセンは産経新聞のメール取材に応じ、「荒野ではヘビも出たし、高温、強風、凍えるような寒さといった厳しい気象環境にも置かれました。でも、アルゼンチンにいると、くつろいだ気持ちになれます。2歳

    「考えるな、感じろ」と言わんばかりの不思議な映画「約束の地」 ヴィゴ・モーテンセン主演(1/2ページ)
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    abetabettertomorrow 2015/07/05
    「監督の表現手法とは、モーテンセンに言わせれば「ある瞬間に内在する本質的な真実を探り出し、それを静かに切り取り、蒸留する方法を模索していくスタイル」。」
  • 約束の地 ヴィゴ・モーテンセンが全てを捧げたロードムービー

    製作:2014年,アルゼンチン・デンマーク・フランス・メキシコ・アメリカドイツ・ブラジル・オランダ合作 日公開:2015年6月13日 上映時間:110分 原題:『Jauja』(ハウハ)神話の中で語り継がれる豊穣と幸福の理想郷。 あらすじ 舞台は1882年、パタゴニアの荒野。デンマーク人のディネセン大尉(ヴィゴ・モーテンセン)は、アルゼンチン政府軍による先住民掃討作戦に参加していた。しかし作戦中、野営地にいたはずの娘・インゲボルグが忽然と姿を消してしまう。 娘を溺愛しているディネセンは必死で探すも、険しい荒野の地形や思わぬ障害に阻まれてしまう。やがて、乗っていた馬も失い広大な荒野で一人きりになってしまったディネセンは、一匹の犬に導かれるように不思議な世界に迷い込んでいくのだった・・・。 映画を見る前に知っておきたいこと ティモ・サルミネン 四隅が丸い正方形の35mmフィルムを使用すること

    約束の地 ヴィゴ・モーテンセンが全てを捧げたロードムービー
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    abetabettertomorrow 2015/07/05
    「人間が消え、説明できない完全に謎めいた方法で戻ってくるという非現実的な形を取ることで、この映画は我々が住んでいる世界や時代をもっと理解する手助けをしてくれるのだと。」
  • 約束の地 (2)見た後で(ネタバレ) : 映画ランダムメモ

    「約束の地」の正方形スクリーンは、これと異なり、ロングショットで捉えられたパタゴニアの景色が画面全体を占め、ノスタルジックな印象。岩だらけの場面もあり、小さな沼があり、低い灌木が地面を覆っていたり、海岸の場面もあるが、荒野のイメージ。ついでに書くと、画面の外から突然、手が伸びてくる場面はいままで見たことないと思う。 この少しばかりおおらかにも見えるスクリーンの中でドラマが進行する。事前レビューチェックの中で書いたように、やや心配だったテンポののろさは、実際は全然気にならない。そもそもスローではないと思う。起こっているアクションが地味と言えば地味だが、脇役たちがキャラクターで飽きさせない。

    約束の地 (2)見た後で(ネタバレ) : 映画ランダムメモ
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    abetabettertomorrow 2015/07/05
    「事前レビューチェックの中でやや心配だったテンポののろさは、実際は全然気にならない。そもそもスローではないと思う。」「もう一回身構えながら見ても、この謎は謎のまま残るような気がする。次回作も見たい」
  • 約束の地 (1)事前レビューチェック : 映画ランダムメモ

    原題はスペイン語で「桃源郷」(あるいは「理想郷」)の意。監督リサンドロ・アロンソ、主演ヴィゴ・モーテンセン。この俳優の代表作は「ロード・オブ・ザ・リング」3部作だと思うけど、ボクはまだ見ていない。つい最近「ギリシャに消えた嘘」で見たばかりだが、存在感があった。 参照したレビュー(注)によれば、アロンソ監督はこれが5作目だが、プロの俳優が出演するのは初めてなのだという。そもそもこの骨董品(?)のような映画に資金を得られたのも、制作を兼ねているモーテンセンのお陰だろう、とある。しかも彼はアルゼンチンデ育ったデンマーク系アメリカ人なので、主人公のディネセン大尉を演ずる最適の人物と言うことだ。 パタゴニアの荒れ地で、行方をくらました娘を探すディネセン大尉(モーテンセン)の旅という設定で、途中までかつての「捜索者」(1956年ジョン・フォード/ジョン・ウェイン)を思わせる西部劇のように進むが、あると

    約束の地 (1)事前レビューチェック : 映画ランダムメモ
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    abetabettertomorrow 2015/07/05
    「会話もほとんどない、観客の多くにとってはいやになるほどスローでしかも謎に満ちた映画を撮って来た監督で、モーテンセンが加わることによって、心理的なリアリティーが増して一層興味をそそるものになったのだ」
  • OUTSIDE IN TOKYO / リサンドロ・アロンソ 『約束の地』レビュー

    開巻早々、「古来、"JAUJA/ハウハ"は、豊穣と幸福の地と言われ、多くの者がその地を目指した。そして、世の常であるように、時を経て伝説は膨れ上がっていった。だが確かなことが一つ、その楽園に辿り着いた者はいない。」というテロップが示される。簡単に言ってしまえば、"ハウハ"とは"楽園"の同義語と考えて良いのだろうか?邦題は、それが転じて『約束の地』とされている。 テロップの表示が終わるやいなや、角の丸いスタンダードサイズでフレーミングされた画面に目が釘付けになる。それは、もちろん、このフォーマットの効果というよりは、映されている画、それ自体の魅力によるものだ。キャメラは、互いに違う方向を向いて座っているディネセン大尉(ヴィゴ・モーテンセン)と娘インゲボルグ(ヴィルビョーク・マリン・アガー)を捉え、その背景には、広大な草原が広がっている。草原の明るい緑色と娘が着ている深みのあるブルーの衣装、そ

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    abetabettertomorrow 2015/07/05
    幻想と現実の境界が曖昧な非常に美しい映画だった。詩的であり、難解。タルコフスキーのよう。1回見ただけでは到底理解出来ない。
  • 【映画コラム】西部劇の伝統を踏まえて作られた『悪党に粛清を』 | OVO [オーヴォ]

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    abetabettertomorrow 2015/07/03
    「異色の西部劇」ウエスタン・ノワール。映像がクリアでカットが完璧で物語も一切無駄がなく全く隙が無い。衣装も素晴らしい。西部劇というか、やはりカンヌといった感じ。バカ映画ではない。よく出来た映画だった。
  • The Salvation (悪党に粛清を): Lack Thereof

    渋い、絵になる、美しい。 The Salvation (邦題: 悪党に粛清を―2015年3月8日追記) お話は、西部劇の王道を行く復讐譚。ちょっと珍しいのは、主人公が北欧系の移民なことか。 7年ぶりに再会したと息子を殺されて、すぐさまその仇を撃ち殺したものの、こいつがこの辺りを支配する悪党の弟か何かだったせいで、この悪党に狙われることに。 ストーリーは極めて予想通り。ドイツ語吹き替えで見たので、分からないセリフもあったのだけど、何も困らないくらい先行きの想像がつく。 それでいて、満足感が高いです。 カッコつけているのとは違う。自然体なのに、すでにキマっている。 なんだか、西部劇をこんなに高解像度で見たことはあまりない気がする。西部の荒野は吹き渡る砂で視界をさえぎられているのだけど、にも関わらず景色が奇妙にくっきりとしている。 主役の二人はどちらも寡黙です。ほとんどセリフがない。ヒロインの

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    abetabettertomorrow 2015/07/03
    「The Salvation =「救済」という題名は、キリストによる救済を示唆していて、村人に裏切られて悪党に捕まり木の柱につるされる主人公は、弟子に裏切られて十字架にかけられたキリストのメタファー」
  • 映画・エンタメ情報サイトはムビコレ MOVIE Collection

    米津玄師、『アンナチュラル』『MIU404』に続き『ラストマイル』の主題歌担当に! 最強メンバー集結の予告映像が公開

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    abetabettertomorrow 2015/07/02
    『プッシャー』の裏話がチョビッとある。あの時はスキンヘッドのチャラいアホなヤクの売人役だった。『ブリーダー』の映画オタクの童貞役とか。今ではこの貫禄だけど、初期レフン映画のミケルセンってなんか笑える。
  • http://cinema-guru.com/interview/8661/

  • 邪悪なものが勝利する世界において

    しかし、心を鎮めて考えれば、誰にでも分かることだが、私たちを傷つけ、損なう「邪悪なもの」のほとんどには、ひとかけらの教化的な要素も、懲戒的な要素もない。それらは、何の必然性もなく私たちを訪れ、まるで冗談のように、何の目的もなく、ただ私たちを傷つけ、損なうためだけに私たちを傷つけ、損なうのである。 少し前に知り合いの女性と久方ぶりに夕をともにする機会がありました。事の後に出向いたバーで彼女は、以前自身が体験したネット上の嫌がらせの話をしてくれました。 嫌がらせをしかけてきたのは同業の女性だったのですが、その人とは仕事上も私生活でもほとんど直接の接点はありません。そんな相手からどうして嫌がらせを受けないといけないのか。例えば、仕事でひどい目にあわせたとか、恋人を奪ったといった過去があるならともかく、面識自体ないような相手なのに。 理由があるとすれば、その女性にとっての晴れの場において、意図

    邪悪なものが勝利する世界において
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    abetabettertomorrow 2015/06/30
    「「邪悪」なものが勝利する現実を是正する何かしらの術があるかと言われると何もないというのが正直なところです。」あきらめるしかありませんね。しかし「邪悪な彼ら」は二度と人を批判する事は出来ないのです。
  • ボール遊びは危険 - Hagex-day info

    いろいろとヒドイ。 ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 2 508 :名無しさん@おーぷん:2015/05/29(金)12:32:39 ID:P4p 以前賃貸マンションの1階に住んでた時、裏の空地でボール遊びする子が絶えなくて 1階専用庭にボールが飛び込んでくることがよくあった。 ボールを返すたびにボール遊びは止めてねって注意してたけど全然聞き入れてもらえず、小学校に連絡して注意もしてもらったけどダメ。 外壁にドーン!って当たることもあったから生まれたばかりの子がビックリして泣き出すし。 ある日、ソーラー式の壁掛け時計を買って 窓際で設置場所を考えていた時に軟式野球ボールが飛んできた。 窓ガラスをぶっちぎりで割って部屋に飛び込んできたんだが、その時に割れたガラスが私の眉の上を切った。 一瞬にして視界が真っ赤っか。 何事かと飛んできた夫は血まみれの私の姿を見てこんな顔になってた→ (゚Д

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    abetabettertomorrow 2015/06/30
    友人も同じような人なのでしょうね。おかしな人達からは逃げるに限ります。追いかけて来る訳のわからない人達もいますが。
  • 【実録】隣人に怯えてやむなく引っ越しをした話 - 光景ワレズANNEX

    今住んでいる部屋に引っ越してそれなりに経ったので、直近の引っ越しについてその経緯をまとめようと思う。集合住宅での隣人トラブルに悩まされて予定外の引っ越しを余儀なくされたわけだが、皆様の今後の借りぐらし生活において少しでも参考になればという思いである。 ※なお自分と登場人物の諸事情を勘案して念のため幾つかの情報にはフェイクを混ぜておくので、矛盾とか発見しても気にしないように。ネタだったらもっと話を盛るからね。 前の家の近所にいたネコ(貼る写真が無いので) 導入 その物件だが、バブルの頃の建物でSRC(鉄筋鉄骨コンクリート)造ということもあり非常に堅牢であったと思う。東日大震災でもフィギュアのひとつも倒れなかった。Twitterで「ゆれた!」ツイートが沢山湧いても揺れを感じないことがあるくらいだ。ゴキブリはたまに出るし全体として古さは感じるが、家賃や立地とのバランスを考えると結構気に入ってお

    【実録】隣人に怯えてやむなく引っ越しをした話 - 光景ワレズANNEX
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/06/30
    頭のおかしい隣人からは逃げる以外の選択肢はありませんね。逃げても追いかけて来る救いようもなくおかしい人もいますが。