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『『約束の地』観終えてヴィゴ祭終了!荒野映画を3本一気観な1日!『情無用のジャンゴ』『怒りの荒野』』
映画時光 eigajikou世界の色々な国の映画を観るのがライフワーク。 がんサバイバー。 浜松シネマイーラ... 映画時光 eigajikou世界の色々な国の映画を観るのがライフワーク。 がんサバイバー。 浜松シネマイーラの会報にイラスト&コラム連載中。 今は主にTwitterとFilmarksに投稿しています(eigajikou) 昨日13日の土曜日は、 春~初夏ヴィゴ・モーテンセン祭!第3弾 『約束の地』原題:Jauja(ハウハ) 公開日でしたので、 ユーロスペースへ初日1回目に駆けつけましたよ! 気が付いたらもう『約束の地』公開日で、 『涙するまで、生きる』の1本での感想記事 まだ書いて無いのに... 『涙するまで、生きる』は、 ヴィゴとレダ・カテブの2人が アトラス山脈の荒野を行く ヒューマンドラマでした。 『約束の地』はヴィゴ1人が、 行方不明になった娘を探して パタゴニアの荒野を行く映画です。 ちょっと風変わりな作品でしたよ。 映しているのはリアルな風景、物、人物、動物なのだけど、 物語が
2015/07/05 リンク