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  • 町山智浩 ジュリアン・ムーア主演映画『アリスのままで』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。アカデミー賞主演女優賞候補作品、ジュリアン・ムーア主演映画『アリスのままで』を紹介していました。 (赤江珠緒)さあさあ、今日は? (町山智浩)今日はですね、もう来週か。アカデミー賞なんですけども。それで、主演女優賞にノミネートされている2を紹介します。この2が戦っているという感じです。トップ争いをしていると。で、1はですね、絶対命と言われている映画で、日語タイトル『アリスのままで』っていう映画がまず先にちょっと紹介しますけども。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)これは、50才を過ぎた大学教授。女性がですね、若年性アルツハイマーで壊れていくという話なんですね。で、これはジュリアン・ムーアっていう女優さんが演じていて。彼女はもうアカデミー賞主演女優賞は絶対だろうっていう風に言われてるんですよ。 (赤江・山里)へー。 (町山智浩)で、す

    町山智浩 ジュリアン・ムーア主演映画『アリスのままで』を語る
  • 【インタビュー】ジュリアン・ムーア、彼女のスピーチこそ「まさに『アリスのままで』」 | cinemacafe.net

    【インタビュー】ジュリアン・ムーア、彼女のスピーチこそ「まさに『アリスのままで』」 | cinemacafe.net
  • 白黒映画の喜び:『パプーシャの黒い瞳』 - そして、人生も映画も続く

    4月4日公開のポーランド映画『パプーシャの黒い瞳』を見た。ヨアンナ・コス=クラウゼとクシシュトフ・クラウゼという夫婦の共同監督だが、最近見たロシア映画『神々のたそがれ』と同じく、白黒の映画だった。あるいは同じ岩波ホールでやった『木漏れ日の家で』もポーランド映画で白黒だった。 なぜ旧共産圏で白黒映画が多いのかわからないが、たぶん旧ソ連や東欧では長年現実を直接ではなく隠喩を用いて描いてきたので、白黒の方が向いているのではないか。ロシアのアレクサンドル・ソクーロフだって、『太陽』や『ファウスト』など、今でも作る映画の半分は白黒だし。 『パプーシャの黒い瞳』は、『ファウスト』や『神々のたそがれ』のように、長回しで即興のように画面のダイナミズムを作ってゆく天才タイプの映像ではない。『木漏れ日の家で』に似て、1ショット1ショットを凝りに凝って、陰影に満ちたシーンを作り上げる。確かに、この白黒の美しさに

    白黒映画の喜び:『パプーシャの黒い瞳』 - そして、人生も映画も続く
  • ぐるなび通信 - 飲食店経営・販促ノウハウ

    ぐるなび通信 - 飲店経営・販促ノウハウ ぐるなびPROでは、飲業界のトレンドからカフェ・居酒屋・フランチャイズなどの繁盛店ノウハウまで、飲店の開業や経営に役立つ情報をお届けしています。2,000以上の記事を配信中です。

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  • ポーランド映画『パプーシャの黒い瞳』

  • モノクロームの恐るべき映像パワー、昨今のポーランド映画が国際的な評価を受けている理由 | CINRA

    再び注目を集めるポーランド映画の勢いを象徴する1 パヴェウ・パヴリコフスキ監督の映画『イーダ』(2013年)が、今年の『アカデミー賞外国語映画賞』に輝くなど、にわかに注目を集めているポーランド映画。アンジェイ・ワイダやイェジー・カヴァレロヴィチを筆頭に、1950年代から60年代にかけて世界を席巻した「ポーランド派」と呼ばれる監督たちは、第二次世界大戦及び、ドイツ占領期間における「ポーランドの歴史の複雑さ」を描き出す芸術的なムーブメントを展開。あるいは、ロマン・ポランスキー(1933年生まれ、代表作に『戦場のピアニスト』など)やクシシュトフ・キシェロフスキ(1941年生まれ、代表作に『ふたりのベロニカ』など)といった世界的な人気を獲得した監督など、ポーランド映画歴史は、これまでも広く知られていた。現在公開中の映画『パプーシャの黒い瞳』(2013年)もまた、そんなポーランド映画の層の厚さと

    モノクロームの恐るべき映像パワー、昨今のポーランド映画が国際的な評価を受けている理由 | CINRA
  • 『パプーシャの黒い瞳』 - 弱い文明

    『パプーシャの黒い瞳』を岩波ホールで観てきた。20世紀初頭から80年代までのポーランドを生き、ジプシーとして初めて「詩人」として名声を得た実在の女性の物語。 http://www.moviola.jp/papusza/ モノクロの映像がどこを切り取っても絵画のように美しいというのが評判で、自分ももっぱらその雰囲気を味わいたいという気分で観に行ったのだが、いい意味で裏切られたというか。彼女の過酷な人生のストーリーと、その背景にある過酷な時代に翻弄されたジプシー社会の内実というものに惹きつけられて、とても優雅な気分で絵を鑑賞する、なんて精神状態にはならない。むしろ、その過酷さの“代償”として、絵の美しさが立ち現れる、それを苦い薬を飲むように味わうほかない、そんな感じだった。確かに、誰かが言っていたように、映画というのは絵葉書ではないのであって、“絵の美しさ”というものの取扱い基準も別物なのは当

    『パプーシャの黒い瞳』 - 弱い文明
  • https://www.realtokyo.co.jp/docs/ja/column/interview/bn/interview_117/

  • いま世界に遊牧民が生きる場所はあるのか?初のジプシー女性詩人描く『パプーシャの黒い瞳』 - webDICE

    映画『パプーシャの黒い瞳』より、パプーシャ役のヨヴィタ・ブドニク(左)、イェジ・フィツォフスキ役のアントニ・パヴリツキ(右) © ARGOMEDIA Sp. z o.o. TVP S.A. CANAL+ Studio Filmowe KADR 2013 「パプーシャ」(人形)という愛称で呼ばれる史上初となるジプシーの女性詩人プロニスワヴァ・ヴァイスの波乱の人生を、ナチスからの迫害を受けたポーランドのジプシーの歴史を背景に描く映画『パプーシャの黒い瞳』が4月4日(土)より公開される。書き文字を持たないジプシーに生まれた彼女が読み書きを習い、ポーランドの詩人イェジ・フィツォフスキとの交流を経て、詩人として注目を集めるなかで彼らの社会に波紋を投げかけていく過程が、モノクロの静謐な映像により綴られている。今回は、昨年12月24日に死去した夫のクシシュトフとともに共同で監督したヨアンナ・コス=クラウ

    いま世界に遊牧民が生きる場所はあるのか?初のジプシー女性詩人描く『パプーシャの黒い瞳』 - webDICE
  • パプーシャの黒い瞳

    あらすじ 文字はガジョ(よそ者)の呪文、悪魔の力だと、ジプシーたちはそう忌み嫌っていた。少女のパプーシャはある日、泥棒が森の木の洞に隠した盗品を偶然見つける。パプーシャはそこにあった紙が気になった。そこには文字が印刷されていた。パプーシャは文字に惹かれる心を抑えられなかった。パプーシャは町の白人に読み書きを教えて欲しいと頼み、文字を覚えてしまう。 パプーシャは15歳になった。彼女の美しさに虜になったディオニズィはパプーシャに結婚を申し込んだ。ディオニズィはパプーシャの父の兄である。父よりも年が離れた男との結婚を、彼女は拒む。だが、父の意向で結婚せざるを得なかった。 1949年。旅を続けるパプーシャらジプシー一族のもとに、彼らの楽器の修理を請け負っているポーランド人が、ひとりのガジョを連れてきた。男の名はイェジ・フィツォフスキ。作家で詩人だった。秘密警察に追われていて、ジプシーに匿ってもらお

    パプーシャの黒い瞳
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/07/21
    素晴らしかった。
  • トルコ映画「雪の轍」と「昔々、アナトリアで」 - 尾形修一の紫陽花(あじさい)通信

    教員免許更新制に反対して2011年3月、都立高教員を退職教育政治映画を中心に思うことを発信していきます。 2014年のカンヌ映画祭パルムドール(最高賞)のヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督(1959)の「雪の轍(わだち)」を見た。同じ監督の前作「昔々、アナトリアで」(カンヌ映画祭グランプリ)も新宿シネマカリテでレイトショーされていて、これも見た。「雪の轍」は3時間16分、「昔々、アナトリアで」は2時間31分。両方一日で見ると、5時間47分となるが見てる間は長い感じはしない。 カンヌ映画祭もグローバル化していて、タイのアピチャッポン・ウィーラセータクン、あるいはチュニジア系フランス人のアブデラティフ・ケシシュなど近年のパルムドール作品で難しい名前を覚えた。今度もヌリ・ビルゲ・ジェイランという名前をやっと覚えた。映画祭公開はあるが、正式公開は初。カンヌではすでにグランプリ2回、監督賞や主演

    トルコ映画「雪の轍」と「昔々、アナトリアで」 - 尾形修一の紫陽花(あじさい)通信
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/07/21
    「誰しもが面白いと思うかどうか。若い人には身に応えないかもしれない。「何事もなしえず、馬齢を重ねる」という感覚が僕には非常によく判って、時間の長さを感じなかった。」
  • 「雪の轍」は演劇的でいい映画【2015年黒澤世莉ベスト映画】 : 「ハンサム部」こと旅する演出家:黒澤世莉blog

    黒澤世莉です。演出家仲間の田中圭介さんに勧められたので観たら良かったので、感謝の気持を伝えました。 せり「超いいよ」 たなりん「よかった、ぼくまだ観てないです」 ズコー。でもまあ、いい御縁をいただけたのでよし。 雪の轍 http://bitters.co.jp/wadachi/ ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督作品。トルコ映画ですね。あんまり観たこと無い。そういやアスガー・ファルハディ監督「別離」に通じる雰囲気がある。あれはイランだけども。 シェークスピアの引用が印象深いけど、お話的にはチェーホフとドストエフスキーを混ぜた感じ。んー、この2つを混ぜたって言われてもラーメンカレー混ぜたみたいでピンと来ないと思うんだけど、人間関係や広がり方はチェーホフっぽくて、言葉の使い方や葛藤の表現の仕方はドストエフスキーっぽいんだな。そんで、この2つが好物の私にとってはまことに素敵な映画でした。 ギャーンギ

    「雪の轍」は演劇的でいい映画【2015年黒澤世莉ベスト映画】 : 「ハンサム部」こと旅する演出家:黒澤世莉blog
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/07/21
    「そういう人は「マッドマックス」とか「チャッピー」とか、考えなくても楽しく観られる映画を観てたらいいと思う。」考えるな、感じろ‼︎…どうして作品をほめる時に他の作品をけなすのだろう。どっちも素晴らしい
  • http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=9262

    http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=9262
  • 映画通信シネマッシモ : 雪の轍

    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/07/21
    「富裕層のえせインテリによる空虚な議論は、話せば話すほど溝が深まる始末だ。くどくどと理屈をこねて自らの脆さをあらわにする小さき人間と、カッパドキアの自然の広大な空間が、圧倒的な対比を成している。」
  • どこまでも美しい灰色の空『雪の轍』レビュー | シネマカラーズ

    ――どこまでも美しい灰色の空―― 『雪の轍』レビュー トルコ共和国アナトリア高原には、奇岩が密集した世にも不思議な景観が広がる一帯がある。世界遺産として名高い、“カッパドキアの岩窟”である。 火山地帯に由来するカルストの大地は何処まで行っても泥に塗れ、低く垂れ込めた雲のせいで何時も灰色の空が広がる。 冬が迫るカッパドキアにあるホテル“オセロ”――騒々しくも静謐で、愚かしくも美しい物語は、ここから幕を開ける。 『雪の轍』Story: 世界遺産のトルコ・カッパドキアに佇むホテル。親から膨大な資産を受け継ぎ、ホテルのオーナーとして何不自由なく暮らす元舞台俳優のアイドゥン。しかし、若く美しいニハルとの関係はうまくいかず、一緒に住む妹ネジラともぎくしゃくしている。さらに家を貸していた一家からは、思わぬ恨みを買ってしまう。やがて季節は冬になり、閉ざされた彼らの心は凍てつき、ささくれだっていく。窓の外

    どこまでも美しい灰色の空『雪の轍』レビュー | シネマカラーズ
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/07/21
    「対立しようとしているのではなく理解し歩み寄るために対話を試みるが、談笑はいつしか論戦となり決裂する。“会話劇の集積”と呼んでいい構成となっているが、全て“要らぬ一言”が原因となって不和に終わる」
  • 神戸新聞NEXT|全国海外|エンタメ|『雪の轍(わだち)』 季節=時間の推移を見事に捉えた映像の力

    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/07/21
    「秋から冬へと至る季節=時間の推移を見事に捉えた映像の力に息をのむ」「会話という絵にならない被写体を映画的に表現する工夫」「大した事件の起きない物語をドラマチックに感じさせるような通俗性を併せ持つ」
  • レビュー:『雪の轍』 (ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督)/第67回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞/6月27日公開/ネタバレあり

    ( 2014 / トルコ・仏・独 / ヌリ・ビルゲ・ジェイラン ) 2015年6月27日(土)、角川シネマ有楽町、 新宿武蔵野館 ほか全国順次ロードショー ! 岸 豊 ネ タ バ レ あり 人間模様を描いた作品の多くは、人々が育む愛情や絆、喜びといった要素に主眼が置かれる。しかし、そういった作品は果たしてリアルだと言えるだろうか。むしろ、憎しみや悲しみを抱えた人々が憂に苛まれる姿を描いた人間模様こそ、リアルだと感じることができるのではないか? トルコ出身のヌリ・ビルゲ・ジェイランは、常に後者の立場を取ってきた。彼は最新作『雪の轍』でも、愛と絆を見失った人々が織り成す凍てつくような人間模様を描き、第67回カンヌ国際映画祭で、トルコ映画ではユルマズ・ギネイの『路』(82)以来となるパルム・ドールを受賞。その結果、国際的に評価を高めたヌリ・ビルゲ・ジェイランは、作で自身初の日公開を迎えるこ

    レビュー:『雪の轍』 (ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督)/第67回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞/6月27日公開/ネタバレあり
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    abetabettertomorrow 2015/07/21
    「人間模様を描いた作品の多くは、人々が育む愛情や絆、喜びといった要素に主眼が置かれる。憎しみや悲しみを抱えた人々が憂鬱に苛まれる姿を描いた人間模様こそ、リアルだと感じることができるのではないか」
  • カンヌ映画祭最高賞「雪の轍」に一般の日本人出演 - webDICE

    映画『雪の轍』より、日人観光客役で出演した村尾政樹さん(中央) ©2014 Zeyno Film Memento Films Production Bredok Film Production Arte France Cinema NBC Film 昨年の第67回カンヌ国際映画祭で大賞のパルムドールを受賞したヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督の『雪の轍(わだち)』が6月27日(土)より公開。配給のビターズ・エンドが、今作に日人が2名出演していることを発表。そのうちの一人、村尾政樹さん(24歳)の出演秘話が明かされた。 『雪の轍』は、トルコの世界遺産カッパドキアを舞台に、今はホテルのオーナーとして暮らす元舞台俳優のアイドゥンと、若く美しい、そして妹との愛憎、さらに主人公への家賃を滞納する聖職者の一家との不和を描く3時間16分の物語。 今作に出演する北海道在住の村尾さんは2012年~13年にト

    カンヌ映画祭最高賞「雪の轍」に一般の日本人出演 - webDICE
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    abetabettertomorrow 2015/07/21
    素晴らしい映画だった。美しい映像、緊迫感あふれる会話劇。3時間超ながら全く無駄がない。それにして、あの日本人は留学生だったのか。
  • 三菱の暁斎とは - そして、人生も映画も続く

    三菱一号館美術館は、主にフランス美術を展示するのかと思っていた。高橋館長はフランス美術の専門だし、その企画もマネ展やシャルダン展などちょっと渋いフランス美術展が多かった。ところが最近、河鍋暁斎の展覧会が始まった。 日美術もやるんだと思ったが、行ってみたらこの美術館と暁斎はおおいに関係があることがわかった。三菱一号館美術館は、東京国立博物館や鹿鳴館などと同じく明治期のお雇い外国人、ジョサイヤ・コンドルの設計になるものが、数年前に復元されている。コンドルは、スター絵師だった年上の暁斎に弟子入りして絵を学んでいたという。 あの入り組んだ美術館の建物には、暁斎的な美学が入り込んでいるかもしれない。展覧会の冒頭にある解説や美術館の図面などを見ながら、そんな気がしてきた。いずれにしても、暁斎の絵を見るにふさわしい雰囲気の場所だろう。 展覧会名は「画鬼 暁斎」で副題が「幕末明治のスター絵師と弟子コンド

    三菱の暁斎とは - そして、人生も映画も続く
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    abetabettertomorrow 2015/07/21
    「とにかく好きなものを好きなように描いてきた画家の生涯が浮かび上がる。」とにかく画家が一人というのが信じる事が出来ない。画風に悩んで試行錯誤…とかではなく、本当に好き勝手やってる。
  • 「画鬼・暁斎ーKYOSAI」 三菱一号館美術館

    三菱一号館美術館 「画鬼・暁斎ーKYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル」 6/27-9/6 三菱一号館美術館で開催中の「画鬼・暁斎ーKYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル」のプレスプレビューに参加してきました。 かつての三菱一号館を設計したイギリス人建築家、ジョサイア・コンドル。日美術の愛好家でもあった彼は、明治時代の絵師、河鍋暁斎に弟子入りをして、絵を学んでいたことがあったそうです。 コンドルの目を通して、河鍋暁斎の業績を検証します。出品はコンドルの作品も含めて135点。うち途中に一度、展示替えを挟みます。殆どは河鍋暁斎記念美術館のコレクションです。ほかにも数点、静嘉堂文庫、そしてメトロポリタン美術館から作品がやって来ています。 河鍋暁斎「東京名所之内 上野山内一覧之図」 明治14年 河鍋暁斎記念美術館 二人の出会い、それは明治14年の上野でした。同年に上野の山で行

    「画鬼・暁斎ーKYOSAI」 三菱一号館美術館
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    abetabettertomorrow 2015/07/21
    「それにしても暁斎、何でも描けてしまいます。まさしく芸達者です。動物画に神道や仏教主題の人物画、そして幽霊・妖怪画に山水、戯画、風俗画に美人画などと幅広い。」山水初めて見たがよかった。