どんな所がある?
長期戦になりそうみんな言ってることだけど。 一旦感染者を減らしても倍々ゲームが1からスタートするだけ。 当面は、みんなで頭を低く下げ、ほふく前進をしながら進むしかない。 1が突然100や1000倍になるようなイベントは当面無理だと思った方が良さそう。 保障をすべきというのは真っ当な考え方で賛同したい。 しかし長期戦なら、ただ嵐が過ぎ去るのを待つのではなく、配信など稼ぎ方を変えていかないと、とても持たない。 例えば飲食も海外に倣ってテイクアウトやデリバリーにがんがん参入したらよい。 居酒屋だろうがフレンチだろうが、頭を低く下げながら、それでもビジネスを継続する手段に早く移行した方が後々有利に働きそう。 テイクアウトは食料品なのでロックダウン下で商売できる可能性も。 テーマパークは予約制にして人数制限をするとか? もちろん無理な業界もあるでしょうが。。。 よく専門家の人が口にする「行動の変容」
ロシアでは国民に在宅を促すために「街中にライオンが放たれた」という噂が広がり、外務省の報道官が火消しする事態になっている。 【速報】報道官「ライオンではなくクマ」 ロシアでは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、28日から全土で、食料品店や薬局を除くほぼ全ての店舗が休業している。 そんな中、インターネット上に流れたのは「プーチン大統領の命令で、ロシア全土にライオンとトラ合わせて800頭が既に放たれた」という噂。 これを受けザハロワ報道官は「大統領が街にライオンとトラを放つというのは面白い。だが、伝統と効率を考えて実はクマを放っているのだ」と冗談を交えて噂を否定した。 プーチン大統領は28日から1週間の間、国民に家に留まるよう強く訴えている。(ANNニュース)
「和牛商品券」という愚策が提案されてしまった理由 現在の農政劣化を象徴する前例なき政策提案。どうしてこんなことに…… 山下一仁 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 安倍首相は3月15日の記者会見で、コロナウイルス対策として「日本経済を再び確かな成長軌道へと戻し、皆さんの活気あふれる笑顔を取り戻すため、一気呵成(いっきかせい)に、これまでにない発想で、思い切った措置を講じてまいります」、24日の参院財政金融委員会でも「前例にとらわれず一気呵成に思い切った措置を講じて強大な経済政策を実施する」と述べている。その政策の内容は十分に伝わってこないが、いつものように、威勢の良い言葉である。 自民党の「和牛商品券」提案 これに意を強くしたのだろう。自民党農林族議員から、“これまでにない発想で”、“前例にとらわれ” ない “思い切った措置” として、国産牛肉の商品券を交付することが提案された。 自民党
想定内のことであったが、ついに東京オリンピックの開催は延期され、直後に小池都知事は都民に対して外出自粛の要請を発した。1ヶ月前と国内外の状況は大きく異なっている。もはや感染者数の世界トップは米国で、イタリアも中国を抜いた。欧州の主だった国の感染者数も日に日に増加している。本日は東京で60人超え、千葉でも障害者福祉施設で、28日職員と入所者合わせて57人の感染者が報告されるなど、日本にも、いわば第二波(実は第三波?ー追って別記事を書きます)のような感染者数増加が著しい。 このような国別の感染者数、死亡者数を見て、国による差が著しいことについて、多くの人々がその理由を考えている。理由がわかれば、予防に繋がると期待されるからだ。 もちろん、誰でもすぐ考えつく文化的な差異としては、COVID-19蔓延以前からのマスク着用の習慣や社交的な挨拶の仕方などがあり、さらに医療インフラの多寡なとが挙げられる
英政府の外出禁止令を受け、人影の消えた英ロンドン中心部(2020年3月25日撮影)。(c)Tolga Akmen / AFP 【3月26日 AFP】英国の総人口の過半数がすでに新型コロナウイルスに感染している恐れがあるとの衝撃的な見出しが先ごろメディアをにぎわせたが、元となった論文を執筆した英オックスフォード大学(University of Oxford)のチームが25日、研究結果について、パンデミック(世界的な大流行)を封じ込めるためには広範な抗体検査が必要だと示すものだと語った。 研究チームは、英国内で確認された感染者数と死者数に基づき、数理モデルを用いて推定感染率を調査した。仮定に基づいた複数の感染率を使って試算すると、英国とイタリアで新型ウイルスに感染しているが深刻な症状がないため検査対象とならない人の数には、大きなばらつきがみられた。 これらの試算によって提示された可能性の一つが
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