2022年7月29日のブックマーク (4件)

  • お盆にキュウリやナスで作る馬とか牛をヤングコーンで試してみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:新鮮なヤングコーンはヒゲまでおいしい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ヤングコーンで先祖をお出迎え まずは普通に牛と馬を作ってみようと、畑からナスとキュウリを採ってきて、適当に折った割りばしを刺した。 夏休みになると訪れた長野の田舎で見たことはあるけれど、こうして自分で作るのは初めてだ。 この記事を書くにあたって初めて知ったのだが、ナスが牛、キュウリが馬らしい。 精霊牛(しょうりょううし)と精霊馬(しょうりょううま)だそうです。 これを若いトウモロコシ、ヤングコーンで作ってみようと思った理由は、ヤングコーンには毛がたくさん生えているから。毛の生えた動物はかわいい。 ヒツジになるか、ヤギになるか、あるいはバッファローが登場す

    お盆にキュウリやナスで作る馬とか牛をヤングコーンで試してみた
    about42
    about42 2022/07/29
    モルカーやんけ!流れるように調理されてて満足。
  • 解かれた女を読み替える : 飛浩隆『ラギッド・ガール』とその周辺(<特集>日本文学協会第62回大会二日目文学研究の部 <文学>の黄泉がえり)

    飛浩隆「ラギッド・ガール」(<SFマガジン>二〇〇四年二月号に掲載)は、ある事情で放置されている仮想現実世界を扱った<廃園の天使シリーズ>の中編である。仮想現実世界は、<数値海岸(コスタ・デル・ヌメロ)>といい、<廃園の天使シリーズ>は、その創造と放棄と内部変化を描いている。もちろん仮想現実世界といっても、現実世界はあまりにも膨大なデータであるために、現実をそっくり写しとれるわけではなく、いわば仮設の情報集積所となっており、人間の似姿と人工知能が混在する世界として想定されており、インターネットに近い感触を持つ。「ラギッド・ガール」の「ラギッド」とは「ざらざらの」という意味。主要登場人物である安形渓の身体の異形を指している。物語は、体験や記憶がすべて体内に蓄えられながら生きる情報集積体たる渓の身体論を中心に、アガサとキャリバン、安奈と渓の関係を読み解きながら、現実世界、仮想現実世界、さらに仮

    about42
    about42 2022/07/29
  • カナダは米国のゆるふわ版みたいなという認識だったが、調べてみると給与も低い、レイオフも多い、家賃は高いとアメリカの下位互換に近いと感じた

    インポスター @inpostarrr カナダは基米国のゆるふわ版みたいなという認識だったけど、調べると実はゆーてそんなでもなく、有給休暇も地味に少ないし、給与も低いし、レイオフも多い等、家賃は高い、内情はアメリカとあまり変わらない事に気付いた。下位互換に近い。ただ低い給与と引き換えに国民皆保険制度があるぐらいですね 2022-07-27 13:45:31

    カナダは米国のゆるふわ版みたいなという認識だったが、調べてみると給与も低い、レイオフも多い、家賃は高いとアメリカの下位互換に近いと感じた
    about42
    about42 2022/07/29
    でもカナダは国民保険があるからな(ってポーランドボールで言い返されてた
  • 青山剛昌と尾田栄一郎の対談がクソ面白かった

    ワンピースとコナン、両者とも100巻を超えたということで迎えたこの対談。なおコナンのほうが話数はちょっと多い。 ファンとしても青山剛昌がたびたびワンピースの名前を出していたこと、100巻が同じタイミングで来るのでそこで対談をしたいと言っていたこと。コナン100巻のときに尾田が青山を戦友だと祝ったことなどがあったので、かなり楽しみにしていたのだが、ついに初対面! なんとつながる表紙!声優の祝福コメント!コラボ動画!看板!などなどお祭りムードが漂った中でサンデーの編集長は尾田に名刺を渡していつでもこっちに来いと言わんばかりの熱だ。 多分青山はこんな大事になるなんて思わずに提案したに違いない。 そんな対談では読者が初めて知る新情報も散見された。作品ファンは要チェック!なのだが当に面白いのは二人のスタンス、そして雑誌の色がわかる部分であった。 尾田が語るジャンプは競争の激しい世界だ。 常にアンケ

    青山剛昌と尾田栄一郎の対談がクソ面白かった
    about42
    about42 2022/07/29