いままで気づかなかったのだけど、小山晃弘が「デマの常習犯やミソジニスト扱いするのは誹謗中傷だ!」と言っているので、彼がデマの発信を繰り返している事実と、彼がミソジニーと判断される言説を繰り返している事実、また自身も他者に対してミソ… https://t.co/XnoocrLUGn
いままで気づかなかったのだけど、小山晃弘が「デマの常習犯やミソジニスト扱いするのは誹謗中傷だ!」と言っているので、彼がデマの発信を繰り返している事実と、彼がミソジニーと判断される言説を繰り返している事実、また自身も他者に対してミソ… https://t.co/XnoocrLUGn
いつものようにヘロヘロと仕事をしていると、突如担当編集の松尾氏からMessengerで「これに対するちゃんとした回答を書けるのは大原さんだなということで、また歴史物をお願いしたく」という依頼が飛び込んできた。 いやちゃんとした回答も何も、上のTreeで出題されたSEライダー氏が正解を出されているわけですが、歴史的経緯というか、ここに至るまでの話というのが長い訳で、その辺りを少し説明してみたいと思う。 ちなみに出題に少しだけ違和感がある(なぜ10bitがキリがいいと思うのか?)のは、筆者もこっち側の人間だからかもしれない。 回答の前に、その根底にある2進数採用の経緯 そもそも非コンピュータ業界の方からすれば、2進数がベースという辺りから違和感を覚えるのではないかと思う。実際、世界最初の計算機(≠電子計算機)とされる「バベッジの階差機関」(写真1)にしても、世界最初の電子計算機(※1)であるE
FF5をSFC時代から長年遊んでいた人なら異論はないであろう、最弱ジョブ候補の一つ。 それが赤魔道士である。 しかし結論から言うと、 FF5ピクセルリマスターにおいて赤魔道士は完全に覚醒、有能ジョブ入りしている。なぜならピクセルリマスターでアビリティ『踊る』、とりわけ『剣の舞』が大幅強化されたからだ。 そもそもなぜ赤魔道士は弱ジョブだったのかピクリマ以前における赤魔道士が弱かった理由は以下の通り。 剣が装備出来るが盾含めた重装備が出来ない、おまけに体力も低い盾も鎧も装備出来る魔法剣士等と違い、赤魔道士は他の魔道士系と同様の軽装備しか出来ない。 体力に至っては踊り子、吟遊詩人に次いで三番目の低さ。 なんと黒魔道士や時魔道士より低いのである。 これでは前列で運用しようものならすぐ寝転がされるのがオチだ。 防御面の弱さから絶対に後列に置く必要がある。 中途半端なステータス魔道士系よりは力が高いが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く