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ブックマーク / weekly.ascii.jp (9)

  • Netflixが日本アニメに大金を出すフェーズは終わった - 週刊アスキー

    <前編はこちら> YouTubeの存在感が極めて大きい日 まつもと 先ほどのお話にも出てきたように、YouTube単体で見たときの、日と世界での展開のされ方、それに伴う利用のされ方がかなり異なっている、と。たとえばプレミアムの位置づけですよね。そこも整理しておいたほうが良さそうです。 西田 そうですね。いわゆるプレミア配信、たとえばアニメ会社でもいいし映画会社でもいいんですけど、公式のコンテンツをある一定期間公開する、みたいなかたちをたくさん使っているという意味では、アメリカよりも日のほうが多い印象はあります。 さらには、YouTubeの中で成立するキャラクターとしてVTuberみたいなものを作って、それを大きな収益の柱にしていくビジネスという意味合いにおいて言えば日のほうが進んでいます。 特にアメリカの場合、VTuberのようなキャラクターを作るよりも、自身をインフルエンサーとし

    Netflixが日本アニメに大金を出すフェーズは終わった - 週刊アスキー
    abyssgate
    abyssgate 2023/01/16
  • え、これホントにホラーゲーム?黒髪美少女にセクハラし放題『黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない』をやってみた - 週刊アスキー

    これをホラーとして紹介していいものかイマイチ悩むが、作は和製フリーホラーの隆盛を語る上では外せないタイトル。ストーリーは無人の洋館に主人公が閉じ込められ、脱出方法を探すといういかにもな滑り出し。横切る不気味な影や壁に浮く血痕など雰囲気はホラーらしい。だが、他のホラーゲームと一線を画すのは主人公に従順な“先輩”の存在だ。会話など謎解きのパートナーかと思いきや、いつでも先輩にセクハラできる仕組みで、恐る恐る遊んでいると途中でハタと気づくのだ。これ、実はホラーゲームの皮をかぶったセクハラゲーだと。そんなホラーとは別の意味で"背後に注意"な作品だが、他の怖いゲームで高まった緊張をほぐすには最適かもしれない。 従順な先輩にセクハラ三昧!

    え、これホントにホラーゲーム?黒髪美少女にセクハラし放題『黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない』をやってみた - 週刊アスキー
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    abyssgate 2015/07/25
    興味深い
  • 追悼:任天堂 岩田聡社長 HAL研究所の天才新入社員と高校2年生の思い出 by 藤本健 - 週刊アスキー

    任天堂の代表取締役、岩田聡さんが亡くなられたというニュースを見て、非常にショックを受けています。あまりにも偉い方になられていたので、もう長年お会いしたことはありませんでしたが、引退されたら久しぶりに昔話でもしに遊びに行こうと思っていたからです。 岩田さんに初めてお会いしたのは、1982年の8月だから33年も前のこと。岩田さんが23歳の新入社員だった時代です。 高校2年生とプログラムを共同開発 高校2年生だった私は、夏休みを使って当時のパソコン、NECPC-8001用にサウンドボードを開発し、それを駆動するためのプログラムを作ったのです。自画自賛ですが、とてもよくできたので、雑誌で見かけた会社に連絡をし、買い取ってもらえないか交渉をしていました。 5社ほど面談に行った会社の中で、第一希望だった会社がHAL研究所。5~6人の小さな会社で、そこで対応してくれたのが岩田さんでした。 結果的に、H

    追悼:任天堂 岩田聡社長 HAL研究所の天才新入社員と高校2年生の思い出 by 藤本健 - 週刊アスキー
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    abyssgate 2015/07/14
  • 「お尻を持ち歩きたい」さわると声が出る抱き枕『痛すぽ』内村康一代表が本物すぎた - 週刊アスキー

    「まだチャンコさんの二番煎じ。超えたい」 「ふえぇ」「そこはだめぇ」触感センサーを搭載し、さわると声が出る抱き枕『痛すぽ』。開発元ジョイアスの内村康一代表は、記者の目をまっすぐ見つめてそう話した。 かつてテレビ番組『マネーの虎』に登場した"アイドルの等身大抱き枕"プレゼンを思わせる動画を投稿。クラウドファンディングのMakuakeで2万円で予約販売したところ、200万円を超える予約が集まった。 やっちゃった感はある 動画は再生回数45万回のうち30万回が海外からのアクセス。「『フューチャー・イズ・ナウ!』とか『金正恩が出てきたぞ』とか書かれていた」(内村代表) 話題にしたいと思っていたが、まさかここまでの反響があるとはとても想像していなかったという。 「やっちゃった感はある。はははは」 笑っているが、目は笑っていない。 抱き枕を抱いていると、顔が見えない。なら声をつければいいんじゃないか。

    「お尻を持ち歩きたい」さわると声が出る抱き枕『痛すぽ』内村康一代表が本物すぎた - 週刊アスキー
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    abyssgate 2015/03/21
    ここまで吹っ切ってるなら逆にすごい
  • ついに2万円切りのWindows搭載PCがスティック型で爆誕! - 週刊アスキー

    マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.

    ついに2万円切りのWindows搭載PCがスティック型で爆誕! - 週刊アスキー
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    abyssgate 2014/11/28
    どうせ取材中で返事は返ってこなかったって内容だからアスキーの記事は見ない
  • 1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー

    小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ

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  • オンライン対戦戦車ゲーム『World of Tanks』をはじめよう(前編) - 週アスPLUS

    『WoT』ってどんなゲーム? 『World of Tanks』(以下WoT)は、世界中で約7000万人(2013年8月時点)に遊ばれている多人数ネットワーク対戦戦車ゲーム。すでに多くの日人がプレーしているが、9月5日(木)から日国内での正式サポートが開始!

    オンライン対戦戦車ゲーム『World of Tanks』をはじめよう(前編) - 週アスPLUS
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    abyssgate 2013/09/10
  • 12年間更新し続けた個人ニュース“カトゆー家断絶”は、なぜ更新をやめたのか? - 週刊アスキー

    ネットで話題のサービスや事件、ツイートしている中の人を直撃する週アスの好評連載『中の人特捜部』──今回は、今や伝説となってしまった個人ニュースサイト“カトゆー家断絶”にフォーカス。12年間、ほぼ毎日続けてきた更新を7月15日をもって終了してしまったが、なぜ今やめる決意を固めたのか。その真意について、カトゆーさん人を直撃した。 カトゆー家断絶 '01年7月15日に開設した“生きる伝説”のサイト 毎日、広大な情報の海を巡回し、おもしろそうなページのリンクを集めて羅列する──日のネットでは、そんな“個人ニュースサイト”が'00年前後から脈々と続いている。 なかでも濃い人々に愛されているのが『カトゆー家断絶』(かとゆーけだんぜつ)だ。マンガやアニメ、ゲーム、声優の話題に加えて、ITや社会の話題も手広くカバーし、1日に300前後ものリンクをまとめて提供してきた。ほかの個人ニュースサイトが気づかな

    12年間更新し続けた個人ニュース“カトゆー家断絶”は、なぜ更新をやめたのか? - 週刊アスキー
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    abyssgate 2013/08/13
  • 普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ - 週刊アスキー

    前回の「表現者の才能について考える」では、どんな人が突出した表現者になりうるのか? という話を書きました。 今回は、類まれなる表現者である糸井重里さんのスピーチから話をはじめてみたいと思います。 ■「普通の人以上に普通のことを考えられる」 先日、糸井さんは東京コピーライターズクラブでスピーチをされました(関連サイト)。その時の様子を引用します。 やればやるほど、普通の人になっていく。 それがコピーライターという職業じゃないかな、とこの頃思うようになった。 (中略) 普通の人以上に普通のことを考えられる。 今日いただいたホールオブフェイムは普通の人の証。 これをもってさらに磨きをかけた取り柄のない人になっていこうと思う。 いやあ、深いですね。 糸井さんはどう考えても普通の人ではないわけです。でも普通の人になっていくんだとおっしゃいます。結果についての説明でもあり、決意表明でもありそうです。こ

    普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ - 週刊アスキー
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    abyssgate 2012/11/28
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